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考え方とprogrammingに関するmy_shunのブックマーク (3)

  • デザインできなくても作れる――デザイナーを経て「NENPYO」を作り上げたdaiskipさん

    ひとりで作るネットサービス第44回は、粛々と自分の年表を作り上げていくことができるWebサービス「NENPYO」を作ったdaiskipこと福田大介さん(36)を取り上げる。広告代理店の営業職からデザイナー、そしてプログラマーへと、自分がやりたいことを実現するためのスキルを次々に身につけてきた福田さん。彼が目指す世界とはどういったものだろうか。 「3回ぐらい挫折しましたね。を買ってきて“Hello World”を表示させてはみるのですが、その先に進めていっても僕のやりたいことじゃなかったんです」。福田さんはプログラミングを学ぼうとしていたときの経験をそう話す。デザイナーとして仕事をしていたが、自分でもWebサービスを作ってみたいと思っていた。ただ、何度か挑戦してみても、どうにも上手くいかなかった。 「職場にはエンジニアがたくさんいます。でも、『一から教えて』と頼むのも申し訳ないですよね……

    デザインできなくても作れる――デザイナーを経て「NENPYO」を作り上げたdaiskipさん
  • アルゴリズムの紹介

    ここでは、プログラムなどでよく使用されるアルゴリズムについて紹介したいと思います。 元々は、自分の頭の中を整理することを目的にこのコーナーを開設してみたのですが、最近は継続させることを目的に新しいネタを探すようになってきました。まだまだ面白いテーマがいろいろと残っているので、気力の続く限りは更新していきたいと思います。 今までに紹介したテーマに関しても、新しい内容や変更したい箇所などがたくさんあるため、新規テーマと同時進行で修正作業も行なっています。 アルゴリズムのコーナーで紹介してきたサンプル・プログラムをいくつか公開しています。「ライン・ルーチン」「円弧描画」「ペイント・ルーチン」「グラフィック・パターンの処理」「多角形の塗りつぶし」を一つにまとめた GraphicLibrary と、「確率・統計」より「一般化線形モデル」までを一つにまとめた Statistics を現在は用意していま

  • 若い時にプログラムを書こう、必ず人生の豊かさにつながる

    システムインテグレータ最大手NTTデータを率いる山下社長は若い頃、汎用コンピュータ用のデータベース開発に取り組み、プログラムを自ら作っていた。その経験から山下氏は「人生のどこかで手を動かしてプログラムを作る仕事を経験した方が絶対に面白い。20代あるいは30代の前半くらいまでに真水の仕事をどれだけやったか、それがその後の人生の豊かさにつながる」と同社幹部としては異例の発言をする。(聞き手は谷島 宣之=日経コンピュータ編集長、写真は小久保松直) 2009年度、100億円近い投資を計画していると聞く。狙いは何か。 100億円のうち、40億円くらいかけようと考えているのが、「倍速開発」という案件です。これが一番大きい投資になります。我が社としてぜひともやらないといけないのは、お客様のお気の召すまま、ご希望のオーダーメード・システムを、パッケージ・ソフトを使った場合と同じスピードで作って差し上げる、

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