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2008年2月14日のブックマーク (7件)

  • Amazon.co.jp: 沈黙/アビシニアン (角川文庫): 古川日出男 (著), 樋上公美子 (イラスト): 本

    Amazon.co.jp: 沈黙/アビシニアン (角川文庫): 古川日出男 (著), 樋上公美子 (イラスト): 本
  • ヤフー、大胆な行動に出る?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Robert Hof (BusinessWeek誌、シリコンバレー支局長) 米国時間2008年2月6日更新 「Yahoo: Time for Bold Moves?」 (編集部注:この記事は、ヤフーがMSの買収提案拒否を発表した11日よりも前に公開されたものです) 現実を直視しよう。十中八九、米マイクロソフト(MSFT)は米ヤフー(YHOO)を買収することになる。マイクロソフトが一方的に提案した2月1日の掲示額446億ドルを数十億ドル上回る額で決着するだろう。 だが、まだ買収が決まったわけではない。ヤフーの共同創業者でCEO(最高経営責任者)のジェリー・ヤン氏は従業員に宛てたメモで、代替案を真剣に検討していることを明言した。買収提案が発表され

    ヤフー、大胆な行動に出る?:日経ビジネスオンライン
  • 増殖する「隠れヤフー連合」 広告・動画、2008年の乱<前編> (ネットのあした):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    ユーザー参加型のウェブサイトが大躍進を遂げた2007年。 集めたアクセスをいかにカネに変えるかが今年の焦点だ。 インターネット界の先頭を行く3人が注目する今年のトレンドとは――。 「ヤフーだけで全部やろうというのは、もう無理なんですよ」。 1月下旬、緑が溢れる公園を見下ろす東京・六木にある東京ミッドタウンの社オフィス。そこで、国内最大のネット企業、ヤフーを率いる井上雅博社長は、創業以来最大級の戦略転換について静かに語り始めた。 ミクシィ、モバゲータウン、ニコニコ動画…。 2007年、飛躍を遂げ、マスコミの耳目を集めた国内のウェブサイトは、いずれもCGM(コンシューマー・ジェネレーテッド・メディア)と呼ばれるユーザー参加型のサービスだった。 一方、メディア型サービスで日を牛耳ったヤフーの成長は鈍化。後発ながらブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などユーザー参加型サー

    増殖する「隠れヤフー連合」 広告・動画、2008年の乱<前編> (ネットのあした):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 新版「Yahoo!プロフィール」公開、ソーシャルグラフの牽引役となるか

    ヤフーは2月13日、新サービス「Yahoo!プロフィール」を公開した。これは同社が提供しているSNSYahoo! Days」のプロフィールページを、従来からあったYahoo!ID保持者のプロフィールと統合し、さらにSNS機能を持たせたものだ。将来的にはAPIを公開し、外部の開発者がYahoo! JAPAN内の人間関係を抽出してサービスを開発できるようにする予定もあり、ヤフーのソーシャル化の要となるサービスだという。 Yahoo!プロフィールが従来のプロフィールページと大きく異なる点は、Yahoo! Daysでつながっている友人が表示されるなど、SNSの要素を加えたところだ。また、Yahoo! JAPANのサービスを通して気になった人、仲良くなった人とメールアドレスを公開せずにメッセージのやりとりをしたり、友だち登録したりすることもできる。友だちを登録する際は、「同級生」「サッカー仲間」な

    新版「Yahoo!プロフィール」公開、ソーシャルグラフの牽引役となるか
  • antipop - ソーシャルグラフについて

    Web 2.0の次はこれだ!との呼び声も高いソーシャルグラフについて、LiveJournalのファウンダーであり、数々の優れたソフトウェアの作者としても名高く、また、最近ではSixApartを離れることとなった件でその去就が注目されてもいるBrad Fitzpatrick氏が、"Thoughts on the Social Graph"と題するマニフェストを発表した。さっそく一読して、これこそが、今後追求されるべき課題だという思いを、いっそう強くすることとなった。そこで、理解を深めるために、翻訳を試みた。 原著者: Brad Fitzpatrick 協力者: David Recordon 超訳者: kentaro a.k.a. id:antipop 原文のURL: http://bradfitz.com/social-graph-problem/ ここしばらく、私はソーシャルグラフについて

    antipop - ソーシャルグラフについて
  • ソーシャルグラフとは何か? エッジとノードから考える:マーケティング - CNET Japan

    「Social Graph」という概念が2007年末から注目を集めています。 ブログやSNS、ソーシャルブックマークなどの、ユーザーがネット上で行動し、それが記録されるサービスが登場し、いまやネットのコンテンツのかなりの部分を占めるようになってきていますが、ネット上に存在するデータが増えれば、これを分析するというのは自然な流れと言えるでしょう。 Social Graphについては、GoogleのBrad Fitzpatrick氏が昨年公開した文章が、現時点でのいわゆるリファレンスとなっています。 ではまずここで、Graph(グラフ)とは何かについて考えてみましょう。 グラフというのは、節(ノード)と枝(エッジ)の集合で構成されるされるものです。日語でグラフというと、折れ線グラフや棒グラフ、円グラフなどを思い浮かべるケースが多いと思いますが、来のグラフというのはデータの構造の表現や解析に

    ソーシャルグラフとは何か? エッジとノードから考える:マーケティング - CNET Japan
  • SNSに変革をもたらす“ソーシャルグラフ” (1/4)

    連載の目的は、インターネットの一部で起きつつある小さなトレンドを見つけることだ。1つ1つの小さなトレンドは“さざ波”のような些細な存在でも、何度も形を変えながら押し寄せることで、砂浜の形を変えてしまう可能性を秘めている。 実は今、この連載で過去2度取り上げた“さざ波”が形を変えて、3度目の波としてSNS業界に押し寄せてきている。 “ソーシャルグラフ”という3度目の波 1度目の波は今年の3月、“米国で盛り上がるOpenID”という記事で紹介した“OpenID”だ。ひとつのIDを取得しておくだけで、複数のウェブサービスに参加できるという技術で、SNSのオープンプラットフォーム化に大きく貢献している。 その後、日でもライブドアを筆頭にOpenIDを採用する企業がいくつか現われた。最近では3日に、ビート・コミュニケーションが提供するオープン型SNSパッケージ“Beat Media”が“Open

    SNSに変革をもたらす“ソーシャルグラフ” (1/4)