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あなたが考案している企画がある場合、その企画が上司のミッションとどう関わりがあるかをまず考え、あなたの提案によって上司のミッションが実現可能かどうかを考える必要がある。自分の感覚でウェブサイトリニューアルが必要だと考えても、リニューアル後に集客や売上アップにつながらないと思える企画ならば、上司がその企画を通す可能性は限りなく少なくなる。 上司がどういう課題を抱えていて、どういうミッションを与えられ、今後どうしていきたいかなどを知ることは、企画提案に際しては非常に重要なことになる。まずは提案相手について知ろう。直属の上司が社長だとしても同じことだ。 現状把握は必ず行う(現状分析)どんな企画を行う場合でも、現状把握は必ず必要となる。場合によっては「背景」として今の市場の動向などを知ることが必要な場合もある。 ウェブサイトのリニューアル、ウェブプロモーション実施、CMS導入、グループウェア導入な
賢く! 安く! 発注するために知っておきたい見積もりチェック術 プロが教える見積書7つの極意 ウェブサイトの見積もりでは、総額が大きいわりに不透明な部分も多く、制作会社によって見積書の内容が異なることもある。本稿では、発注と制作を円滑に進めるために知っておきたい見積もりの基本と注意すべきポイントを示す。 ウェブサイト制作では、発注する会社の業種やサービス内容、制作期間、求める機能などによって、制作にかかる手間が大きく変わるものだ。当然それにともなって価格も大きく上下するため、引越しや保険、中古車販売のようにウェブ上で簡単に正確な見積もりを出すのは難しい。 ウェブサイト制作を発注する側にとっては相場がわかりにくく、なかなか発注の決断がしにくい状況を生み出していることも事実である。見積もりをもらっても、それが高いのか安いのか判断する術もなく、何を基準に話を進めていいのか戸惑う企業のWeb担当者
コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 心得其の九十九 現場主義であることブログが続かないという人から「続けるヒント」を訊ねられると「現場」と答えます。「現場」は刺激とトラブルに溢れております。同じく「ネットで検索」だけに頼らす、該当団体に電話を掛け、メアドを見つけてメールを送信し、セミナーに足を運び、自腹を切った購入による「人体実験」も厭いません。すると「ネタ」がストックされていきます。それがWeb担当者Forum最多連載記録を更新し次号で100回
この記事の最新版 「ROAS」「CPA」「ROI」を理解してリスティング広告の正しい効果測定を を公開しましたので、そちらをご覧ください。 この記事は、第8章「広告の費用対効果を管理する 予算の決め方とコスト管理の指標」の記事です。 広告コストと実際の利益を把握する本書の第6章および第7章では、「スポンサードサーチをいかに成約(コンバージョン)に結びつけるか」という視点から、レポートの見方や広告の改善方法を説明してきました。とは言えどれだけコンバージョンを得られたとしても、商品やサービスの売り上げから得られる利益を広告費用が上回ってしまうようでは、意味はありません。 たとえば単価が1000円で利益率が3割の商品があったとしましょう。この商品を販売するために300円の広告コストがかかってしまったら、利益はゼロになってしまいます。商品1点につき、それ以上の広告コストがかかるようだと、コンバージ
2008年8月26日、英語圏で現在最有力のSNSであるFacebook(フェイスブック)のアクティブユーザーが1億人の大台に達した。その後も指数関数的なペースで成長を続け、新興市場やこれまで利用者がいなかった国々にも浸透しつつある。と同時に、Facebookは依然として、インターネットマーケターにとって未開発のオアシスのような存在だ。 僕は最近、アンドリュー“ボズ”ボスワース氏(よく話題にのぼるNews Feed機能の開発者だ)と、デービッド・フェターマン氏(Facebook Development Platformのリードエンジニア)というFacebookのエンジニア2人に会う機会があって、インターネットマーケターとSEO業者がFacebookを最大限に活用するには具体的どうすればいいかについて話し合った。そのときの内容をかいつまんで紹介しよう。 Facebook検索ボスワース氏によると
メディア・視聴者分析 スマートフォンとPCの利用状況を測定し、消費者のメディア利用行動を明らかにしています。また、測定を通じて蓄積されたデータからデジタルマーケティング戦略に不可欠な分析とインサイトをご提供しています。 詳細はこちら ≫ 広告効果測定・最適化 デジタル広告の広告効果をリアルタイムで測定・分析し、消費者へ のリーチ、共感度、リアクションを指標化することで、デジタル広告の最適化施策をご提示しています。 詳細はこちら ≫
Dropboxというオンラインストレージサービスを知っていますか? リモートワークが主流となった昨今、仕事に欠かすことのできないファイル同期・バックアップシステムであるドロップボックス。今回は、そのインストールの方法から「リビジョン」「まとめてダウンロード」「パブリックフォルダ」などの便利機能、削除したファイルを戻す方法まで、分かりやすく解説します。2GBまで無料で使える便利ツール、徹底解剖! クローズドβの段階から一部で話題を呼んでいたオンラインストレージサービス「Dropbox」がいよいよ正式公開された。笑っちゃうくらいの便利さに、手放せなくなる人が続出しているこのサービスを徹底的に紹介する。 DropboxとはDropbox(ドロップボックス)とは、米Dropbox, Inc.が運営するオンラインストレージサービスだ。サインアップすればだれでも無料で2GBのディスクスペースを利用でき
インターネット広告の効果今回は、インターネット広告を実施する際、上司にどうやってそれを説明して予算をゲットするかを考えてみる。ただし、リスティング広告やブランディング目的の広告企画は性質が若干異なるので、今回の解説では対象としない。あくまでも、販売促進に関する広告の企画書を取り上げる。 バナー広告、メールマガジン広告、RSS配信広告、動画広告など、インターネット広告の分野にはさまざまな種類のものがあり、また、日々新しい種類の広告や、新しい媒体などが現れている。そのため、どの広告を利用することが一番適切なのか判断しづらい状況にある。 一時「バナー広告やメルマガ広告の時代は終わった」などの記事も見かけたことがあるが、必ずしもそうだとは思わない。キャンペーン期間などに商品を意図的に露出できることは広告のメリットの1つでもあるし、出稿する媒体のユーザー層があなたの会社の商品にぴったりの場合もある。
« アルキメDSは必ず買います | トップページ | やったことリストをつくろう » Zen to Done - GTDを補うシステムの要点の後半7つを翻訳 [LifeHacks] GTD の欠点というか、落とし穴になりそうなところを埋めるような TipsとしてZen To Doneという手法が述べられているそうです。 GTD の欠点(?)を狙い撃ちする新システム、Zen To Done ライフハックブログ界きっての啓蒙派 Zen Habits で、考え抜かれて書 かれた新シリーズが始まっています。その名も、Zen To Done、略して ZTD。GTD の欠点を簡単なメソッドで乗り越えてゆくための手法の提唱で す。 原文は以下。 Zen To Done (ZTD): The Ultimate Simple Productivity System いくつかの習慣については
[ 、略して ZTD。GTD の欠点を簡単なメソッドで乗り越えてゆくための手法の提唱です。 GTD にかわる新システムだというと、なんだかうさんくさく聞こえてしまいそうですが、著者の意図は必ずしも 「GTD をやめて私の ZTD にすれば良い」と言ってるだけではなく、GTD の理想を追い求めるための成長ステップを示すのが狙いのようです。 Zen Habits が指摘する GTD の欠点と、それを段階的に補うための成長プロセスについてブログからかいつまんで紹介します。 GTD の欠点(?) Zen Habits の著者は GTD のシステムがもついくつかの問題点を指摘しています。それらは、 タスクのオーガナイズに力をかけすぎていて、本当に仕事を「する」部分がおろそかになりがち GTD のシステムを作り上げるまでに無駄な労力がかかりすぎるのと、維持するための労力も半端じゃない 長期的な目標形成
ライフハックという言葉、最近食傷気味ではありませんか? ライフハックと出会って2年を過ぎた筆者が、ちょっと飽きたなぁとライフハック特集雑誌をブックオフに持ち込んだ頃、今回の連載の話をいただきました。それを契機に改めて自分のライフハックやGTDというものを見直すことになりました。その過程で私のライフハックの原点らしきものを発見しましたので、まずはその話をしてみたいと思います。 私のライフハックの原点 私は熊本県立大学というところに通っていました。学部3つと規模が小さく地味ですが、気に入っていました。そこではよく図書館を利用していました。文学部の学生だったので当然の習慣です。 図書を借りる際には、カウンターで紙の貸出票を1冊1枚ずつプリントアウトして渡されていました。B6サイズのピンクの貸出票は普通のコピー用紙に比べ若干紙の厚みがあり、裏には何も印刷されてはいませんでした。捨てるにはもったいな
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