2014年7月5日のブックマーク (5件)

  • 規制委員候補の田中氏に、原子力業界から報酬 先月まで:朝日新聞デジタル

    原子力規制委員会の委員に9月に就任することが決まった田中知(さとる)・東京大工学部教授(64)が、核燃料サイクルを担う「日原燃」(青森県六ケ所村)と原発メーカーの「三菱FBRシステムズ」(東京)から、今年前半まで報酬を受け取っていたことが朝日新聞の調べでわかった。 田中教授は取材に答えなかったが、両社は報酬の支払いを認めた。 原発の安全規制を担う機関の委員候補が、規制を受ける側の原子力事業者の役職に就き、報酬を得ていた。東京電力福島第一原発事故の後も毎年受け続けていた。 朝日新聞が東大に情報開示請求して得た「併任・兼業簿」や両社への取材によると、田中教授は2007年7月から今年6月まで三菱FBR社で「アドバイザリー・コミッティー」を務め、09年5月から今年3月まで日原燃の「ガラス固化技術研究評価委員会」で委員長をしていた。

    規制委員候補の田中氏に、原子力業界から報酬 先月まで:朝日新聞デジタル
    my_yours
    my_yours 2014/07/05
    内閣法制局の人事もそうだけど、規制をかけるべき機関を身内で固めて異議封殺することが常套法になっている。本当に汚い。辞めさせるためにアクションしたい。
  • 社説:女性蔑視ヤジ 少子化の理由が見えた - 毎日新聞

    my_yours
    my_yours 2014/07/05
    "そして勇気ある行動を社会全体で促し、応援する。都議会でヤジを受けた議員のイメージを傷つけるプライベートな話題を取り上げた週刊誌があるが、不快に思った人は多いはずだ。"
  • 女性蔑視ヤジ:謝罪の大西議員「私の信念」と主張 - 毎日新聞

    my_yours
    my_yours 2014/07/05
    はあああああああああ???
  • 教員不足でネット使った遠隔授業を検討 NHKニュース

    少子化や過疎化で教員が不足する学校が出てきていることから、インターネットを通じた遠隔授業の導入に向けて、文部科学省が検討を始めました。 検討が始まったのは高校での遠隔授業の導入で、4日開かれた会議には高校の校長や大学教授など9人の委員が出席しました。 現在、全日制と定時制の高校では、インターネットなどを使った遠隔授業は原則として認められていませんが、少子化や過疎化の影響で教員が不足している地域では、免許のない教科を教えたり、理系の科目を開設できなかったりする学校が出てきています。 委員からは「専門性の高い教育を受けたいという生徒の希望に応えることが必要だ」として、遠隔授業の導入に前向きな意見が相次ぎました。 一方で課題も指摘され、遠隔教育の研究校に指定されている北海道の高校の校長は「書道の授業を遠隔で行っているが、教員と生徒が対面で行うのと同じ効果があるのかは未知数だ」と述べました。 また

    my_yours
    my_yours 2014/07/05
    大学非常勤ないしポスドクを割り当てたりできないかな
  • 首相会見、「一方的発信」強める 説明長く質疑短く:朝日新聞デジタル

    自らの説明は長く、記者との質疑応答は短く――。集団的自衛権の閣議決定や北朝鮮への制裁一部解除など重要な政策決定を矢継ぎ早に下す安倍晋三首相。国民への発信にこだわる一方、記者会見などで質問への対応が十分とは言えない姿勢が目立つ。 首相は3日夕、拉致被害者の特別調査委員会の設置を受け、北朝鮮への制裁一部解除を決めたと公表した。「これはスタートでしかない。全面的な解決に向けて一層身を引き締めて全力で当たっていく決意だ」 時間はわずか約1分。記者団の質問は受け付けず、そのまま官邸内の執務室に戻った。5月29日に拉致被害者の再調査に関する日朝合意を発表した際も、首相は約1分間一方的に語り、質疑には応じなかった。 記者会見でも、まずは自らの説明に時間を割く姿勢が目立つ。

    首相会見、「一方的発信」強める 説明長く質疑短く:朝日新聞デジタル
    my_yours
    my_yours 2014/07/05
    自民党は失言の連続から、誠実さではなく沈黙を学びつつある。マスコミが過剰に揚げ足取りするのも問題だが、これではあまりに一方的なので、答弁に一定時間取るのは法制化すべきだと思う。