2014年8月14日のブックマーク (3件)

  • 「星のカービィ つむつむ」は無理ゲーだがかわいすぎる - kondoyukoの踊る編集室

    予約していた「星のカービィ つむつむ」が届いた。 星のカービィ つむつむ 出版社/メーカー: エンスカイ 発売日: 2014/08/13 メディア: おもちゃ&ホビー この商品を含むブログ (2件) を見る 単にカービィをつむだけのおもちゃなのだが、ちいこくて色んな表情のカービィが10体いて、これが「あつめて!カービィ」(通称:あつカビ)を彷彿とさせるとカビクラのなかでは話題だった。 あつカビもなかなかいいゲームだったなあ。「タッチ!カービィ」よりも面白かった。 あつめて! カービィ 出版社/メーカー: 任天堂 発売日: 2011/08/04 メディア: Video Game 購入: 5人 クリック: 89回 この商品を含むブログ (38件) を見る 当は7月中には届く予定で、楽しみにしてたんだけど発売が遅れてしまったのだろうか。 パッケージはこんな感じ。かわゆい…。 箱の裏面には遊び方

    「星のカービィ つむつむ」は無理ゲーだがかわいすぎる - kondoyukoの踊る編集室
    my_yours
    my_yours 2014/08/14
    ちょおかわいい
  • 朴裕河‘ 慰安婦支援者に訴えられて

    さる6月16日、ナヌムの家(注:元日軍慰安婦の共同生活施設)に居住している元日軍慰安婦の方々から、昨年の夏に韓国で出版した『帝国の慰安婦――植民地支配と記憶の闘い』を名誉毀損とみなされ、販売禁止を求めて訴えられるようなことがあった。(名誉毀損の刑事裁判、2億7千万ウォンの損害賠償を求める民事裁判、そしての販売差し止め、三つの訴状が裁判所に出され、わたしにはこのうち差し止めと民事裁判の訴状だけが届いている。)刊行直後は多数のメディアがわりあい好意的に取り上げてくれたのに、10ヶ月も経った時点でこのようなことが起こってしまったのである。 この訴訟は、実質的にはナヌムの家の所長が中心になっている。裁判所で記者会見までしながらの告発だったが、その時の報道資料によると、ナヌムの家の所長が今年の2月にナヌムの家の女性顧問弁護士に依頼し、彼女がそれを受けて漢陽大学のロースクールの学生たちと一緒に

    朴裕河‘ 慰安婦支援者に訴えられて
    my_yours
    my_yours 2014/08/14
  • (戦後70年へ)不買運動、そして消費者が王様になった:朝日新聞デジタル

    カラーテレビの値段が高すぎる。そう言って消費者が全国的な不買運動を起こし、メーカーを震え上がらせたことがある。高度経済成長まっただ中の1970年のことである。 高卒の平均初任給が約2万7千円だった時代に19型カラーテレビは20万円近くした。それが店によっては2割引き、3割引きで売られ、米国への安値輸出も疑われていた。定価は不当ではないかと、全国地域婦人団体連絡協議会など消費者5団体が引き下げを求め始めた。冷蔵庫や洗濯機などをすでに手に入れた人々の欲求は、カラーテレビに向かっていた。 火に油を注いだのはメーカーの高圧的な態度だった。価格は生産者が決める、それが当たり前の時代だった。最大手の松下電器産業は「値下げはしない」と主張した。 「押しても引いてもびくともしない感じでした。こっちも、負けないぞとがんばりました。とにかくボーナスが出てもカラーテレビは買わないと」。5団体の一つ、主婦連合会の

    (戦後70年へ)不買運動、そして消費者が王様になった:朝日新聞デジタル
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    my_yours 2014/08/14