タグ

環境に関するmyama02のブックマーク (5)

  • ナイーブなエコとナイーブな反エコ

    切込隊長のブログ記事「なんかエコ活動とかやってる奴がいるけどさ」に、ブクマを見るとほぼ全面支持なのに驚いたのでちょっと書いてみる。「エコ」がこれほど不人気となると正直、日や人類の未来は暗いと思わざるを得ないからだ。またその一方で、そうなるのも仕方がないのかなと諦観する気持ちもある。理由は、グリーンピースをはじめとする「環境保護団体」には確かに、隊長が指摘するような非合理性と偽善性がつきまとっており、一般人が不信感を抱いて当然だからだ。 なお、私は環境問題の専門家ではなく、市井の理工系の人間に過ぎない。ただ、多少の科学知識があればこの程度のことはわかるはずだということを示すためにこの記事を書いている。 物理のセンスのない「エコ」活動隊長曰く、 なんかみんな、エコバッグ持ってたり、スタバとか逝ってマイカップ持ち込んで飲んでたり、してるけどさ。 当にエコとか考えてるなら、風呂の回数減らせよ。

    ナイーブなエコとナイーブな反エコ
  • 社説:惨憺たる結果に終わったCOP15  JBpress(日本ビジネスプレス)

    中身のない取り決めをするくらいなら、取り決めなどしない方がましだ――。バラク・オバマ米大統領がコペンハーゲンでの第15回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)に出掛ける前、ホワイトハウスはそう明言していた。 会議の閉幕に当たって大統領は、コペンハーゲン合意――殴り合いを除くと、想像し得る限り、最も中身のない取り決め――を「重要な突破口」と評した。オバマ氏の威信が国内外で傷つけられたのも、茶番に終わったCOP15による犠牲の1つと言えよう。 想像し得る限り最も中身のない取り決め 米国、中国、インド、ブラジル、そして南アフリカが間に合わせで作ったこの合意は、目標の羅列に過ぎない。 確かにこの合意は、世界の気温の上昇幅を2度以内に抑えるべきだという科学的見地からの主張を認めている。先進国には、途上国の温室効果ガス排出削減努力を支援する資金として2020年まで年間1000億ドルを拠出するよ

  • 枝廣淳子、地球温暖化│ECOiST 世界のエコイストたち 枝廣淳子

  • 【現実注意】中国の汚染ヤバイ:アルファルファモザイク - 2ちゃんねるスレッドまとめブログ

    ■編集元:ニュース速報板より「中国の汚染ヤバイ」 1 中国住み(四川加油!) :2009/10/20(火) 02:55:49.59 ID:5aqxTWRY● ?PLT(12000) ポイント特典 10/14 ドキュメンタリー写真を大賞とした第30回 ユージン・スミス賞の授賞式がニューヨークで開かれ 中国の写真家 盧広 氏の 中国の汚染を描いた写真が撮影賞を受賞しました。 http://blog.cnr.cn/95912/viewspace-18386.html 3 ノイズc(東日) :2009/10/20(火) 02:57:04.10 ID:yyaJf1bT 一方、日では人の心が汚染されていた。 4 ノイズa(秋田県) :2009/10/20(火) 02:57:37.51 ID:Or2OzBWK ?2BP クソッ・・・何て時代だ・・・ 5 ノイズa(アラバマ州) :2

  • らばQ:アラル海が消えた...20世紀最大と言われる環境破壊

    アラル海が消えた…20世紀最大と言われる環境破壊 カザフスタンとウズベキスタンにまたがる中央アジアの塩湖、アラル海が消えようとしています。 たった数十年前の1960年代には世界4位、琵琶湖の100倍の面積を誇った湖でしたが、綿花栽培などの灌漑用水に大量の水を使用したため急激に水位が減り続け、ついには8割以上が干上がってしまったのです。 不毛な砂漠と成り果てたアラル海の姿をご覧ください。 Photo:NASA 左が1989年、右が2003年のもの。エメラルドグリーンの場所は水位が下がって浅いことを示すそうです。 1989年は平成元年であり、たった20年での出来事です。 そしてこれが今年撮影された2009年のアラル海。なんとも衝撃的な姿です。 黒い線は1960年の姿を表しています。日でいうと関東甲信越と静岡を合わせた程の面積。 分断された北側を小アラル海、南側を大アラル海と呼びますが、南側の

    らばQ:アラル海が消えた...20世紀最大と言われる環境破壊
  • 1