2023年1月30日のブックマーク (3件)

  • 育児中にリスキリングしている人の尊厳を、強い言葉で傷つけないで欲しい|村井裕一郎

    赤ちゃんを育てるのは、普通の仕事よりはるかに大変。子育てをしてこなかった政治家が言いそうなことですね。 賃金上昇に向け 産休・育休中の“学び直し”を「後押し」岸田総理   https://t.co/r8XPu6ufMq — 青野慶久/aono@サイボウズ (@aono) January 27, 2023 共産党の小池晃氏が「子育てと格闘している時にできるわけがないのに言う。子どもを産み育てることを困難にしてきたのは明治以来の家父長制、男尊女卑の考え方が根強くやっぱり自民党にある。根的な反省と改革を求めたい」と述べた。 国民民主党の榛葉賀津也氏も「育休中にリスキリングしろとはがっかりした。自民党がやっとわかってくれたなと思ったら、総理がこれを言うんですから」と批判した。私の家庭のことここで、私の家庭のことを話します。 私のは、4歳、2歳の子どもがいる中、第3子妊娠9ヶ月目で大学院(MBA

    育児中にリスキリングしている人の尊厳を、強い言葉で傷つけないで欲しい|村井裕一郎
    myama0221
    myama0221 2023/01/30
    育休中のリスキリングを標準にしようとする人が絶対出てくるから批判されてる。自分とこが強者だからって、弱者への想像がなさ過ぎる。あと子供が良い子に育ってるのは育て方というより子の資質がでかい(個人の感
  • 「先生はコート着てるのに…」 校則で着用を制限するワケ | 毎日新聞

    雪が降る中、ジャンパーなどを着ずに学生服姿で歩く生徒。この日の最低気温は氷点下2度だった=鹿児島市で2023年1月24日午後4時39分、宗岡敬介撮影 「コートなどの着用は認めない」――。列島を強い寒波が襲う中、一部の学校の校則で生徒の防寒着に制限を設けていることが、毎日新聞の情報公開請求で判明した。「ブラック校則」と呼ばれる学校での理不尽なルールは各地で社会問題化している。なぜ、防寒着はだめなのか。学校側に尋ねると、意外な答えが返ってきた。 「寒いっす。他の生徒でコートを着て学校に行ったら、先生から指導を受けているのを見たこともある」。1月中旬、寒空の中を詰め襟の学ラン姿で歩いていた鹿児島市立の高校に通う3年生の男子生徒(17)が打ち明けた。この生徒は登下校時にコートなどは身に着けず、学生服の中にセーターや高機能な肌着をまとって寒さをしのいでいるという。 鹿児島市教委に2022年度の市立高

    「先生はコート着てるのに…」 校則で着用を制限するワケ | 毎日新聞
    myama0221
    myama0221 2023/01/30
    馬鹿みたい
  • 育休中に勉強もしないようなやつ、まずいんじゃないの|山本一郎(やまもといちろう)

    総理の岸田文雄さんが叩かれておりました。支持率がここまで下がってくると、もう何を言っても叩かれるんだろうなと思います。もともと国会での質問に「産休・育休中の学び直し(リスキリング)はどう思うのか」とあったから、学びたいと思う産休・育休中の人にも学ぶ機会を提供できるようにするという意味で岸田さんが答弁した内容なので、脊髄反射して叩いてる人は今回も報道機関の切り取りに乗せられてブチ切れてる感じになってるんじゃないかとも思うんですよね。 で、畏友の村井さんがこんなことを書いていて、私もまあそうだなあと思うわけですよ。家内が頑張って子ども4人生み、育てている山家からしても、確かに産休も育休も長くとらざるを得なかったけどキャリアを守るために当たり前のように学ぶことになりますからね。 もっと言えば、奥さんが出産・子育てで働くキャリアを捨てたくないと思うのは自然なことで、しかし子育てしているあいだは2

    育休中に勉強もしないようなやつ、まずいんじゃないの|山本一郎(やまもといちろう)
    myama0221
    myama0221 2023/01/30
    育児難易度もキャパにも個人で差があるのに、産休育休中のスキルアップは当たり前な風潮作られたら困る。少子化加速させたいの?大家議員の罪は果てしなく重い。こいつは「意識たかいたかい〜」してほしいだけの赤子