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wikiに関するmyamadaのブックマーク (8)

  • グーグル、協業サイト構築ツール「Google Sites」を公開--JotSpotの資産を活用

    共同制作型のサイトを構築するホスティング型Wikiプラットフォームを提供していたJotSpotをGoogleが買収したのは、2006年10月のことだった。それから16カ月後、といってもウェブの世界では10年にも等しいが、GoogleはJotSpotの改良版にあたる「Google Sites」を立ち上げた。 CNET Networksが運営する「Webware」のRafe Needleman氏が、Google Sitesについて記事で詳しく書いている。 「これは、『Google Apps』スイートにとって最後の重要な構成要素だ。オンラインコラボレーションに他の要素を組み込むための核となる」と、「Google Enterprise」担当製品管理ディレクターのMatt Glotzbach氏は語った。 Glotzbach氏はまた、Google AppsがGoogleにとって「健全で、成長している、

    グーグル、協業サイト構築ツール「Google Sites」を公開--JotSpotの資産を活用
  • サイボウズ元社長が米国で起業「Lunarr」の世界レベルは? ― @IT

    2007/10/02 サイボウズ元社長の高須賀宣氏が米国で起業したLunarrが10月2日、初のサービスのアルファ版を公開した。サービスは社名と同じ「Lunarr」で、Wiki型のドキュメント共有の仕組みと、電子メールを使ったコミュニケーションの仕組みを組み合わせたのが特徴。同社は「まったく新しいコラボレーションツール」としていて今後、日米での展開を目指す。 Lunarrが解決を目指すのは電子メールを使ったドキュメント共有の問題点だ。メールにドキュメントを添付して複数のユーザー間でレビューすることは多いが、メール添付のドキュメントとローカルのドキュメントが混じってしまい、バージョン管理が難しい。SaaSで提供されるLunarrはWiki型のドキュメントと電子メール機能が完全に対になっている。 Lunarrのインターフェイス上ではドキュメントにあるメールタブをクリックするとメール画面が開き、

  • Tiddly Wiki :ITmedia Biz.ID:オフラインでもWikiを使ってメモを取る

    Wikiといえばインターネットにアクセスして書いたり読んだりするものだが、インターネットにつながないで、自分のPCの中だけでメモ帳代わりに使えるWikiもある。 Wikipediaの隆盛もあり、近年、知識共有の方法の1つとして脚光を浴びることの多い「Wiki」。多くのユーザーが1つのページを編集して、情報を共有できることが魅力だ。しかし自分1人で使う“メモツール”としても、Wikiには便利な点がある。 まずブラウザで動作するので、特定のアプリケーションが必要ない。メモ用のアプリケーションはいろいろあるが、それに匹敵するような機能をブラウザだけで実現できる。複数のメモをまとめた目次的なページや、別のメモへのリンクを張るのもWikiなら簡単だ。できあがったメモが、そのままWebページだということもWikiの応用範囲を広げてくれる。 ただしオンライン環境でないと、書き込みはもちろん閲覧もできない

    Tiddly Wiki :ITmedia Biz.ID:オフラインでもWikiを使ってメモを取る
    myamada
    myamada 2007/03/17
    つかってみるかなあ
  • 池田信夫 blog Wikinomics

    Wikipediaのようなmass collaborationが製造業や既存の多国籍企業にも広がり、生産のプロセスがネットワークを介したpeer productionになるだろう、という話。コンセプトとしては新しくもないが、世界各国のいろいろな事例が出ているので、カタログとしては役に立つ。 カナダの金採掘会社Goldcorpは、その古い鉱山の詳細な3次元データをウェブで公開し、金鉱がどこにあるかを当てた人には賞金を出すコンテストを行った。世界中から多くの地質学者が応募し、新しく同定された目標の80%から金が発見された。InnoCentiveというサイトでは、企業が専門的知識の必要な問題を公表し、世界175ヶ国の9000人の科学者がそれに答える。 こうしたコラボレーションは、既存企業も変えつつある。IBMはLinux上でシステムを開発することによって、多くの外部技術者の知識を活用している

  • Lotus ConnectionsとLotus QuickrでIBMもエンタープライズ2.0に : ワークスタイル・メモ

    ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > 関連ニュース > Lotus ConnectionsとLotus QuickrでIBMもエンタープライズ2.0に 先週のニュースになりますが、IBMがLotus ConnectionsとLotus Quickrという二つの製品を発表していました。 これらの製品が、IBMのエンタープライズ2.0に対する回答のようです。 どうもリリース等を読んでも機能が多くてどれがポイントかよくわかっていなかったのですが、ZDNetのこちらとこちらの記事で吉田さんが詳しい解説をされていました。 詳細はそちらを読んで頂ければと思いますが、大体下記のような感じの

  • Google、WikiツールのJotSpotを買収

    Googleが、Wikiツールを提供する米JotSpotを買収した。JotSpotの創業者の1人でCEOのジョー・クラウス氏が、Googleの公式ブログで発表している。買収取引は完了しており、金額は非公開。 JotSpotは、米Excite共同創業者のクラウス氏とグラハム・スペンサー氏が、Exciteを去った後に共同で立ち上げた企業。Wikiの特徴であるコラボレーション機能と、HTML言語などを知らなくても作業できる簡易性を活用。文書や表計算ソフト、カレンダーなどをグループで共有するソリューションを提供している。 買収の決定に関してJotSpotでは、Googleとは「Web上で最良のコラボレーションを作るというビジョン」が共通しており、そのビジョンの推進にはGoogleの環境が適している、としている。 JotSpotのサービスは、今後Googleのアーキテクチャに統合されることになる。

    Google、WikiツールのJotSpotを買収
  • エンドユーザープログラミングに取り組むIBM--「QEDwiki」を開発へ

    文:Martin LaMonica(CNET News.com) 翻訳校正:坂和敏(編集部) 2006-04-27 13:41 IBMは、IT業界が長い間約束してきた「エンドユーザーによるプログラミング」を実現するために、「QEDwiki」と呼ばれるプロジェクトに取り組んでいる。 IBMのRod Smith氏(エマージングテクノロジー担当バイスプレジデント)は米国時間4月26日、PHP Web開発カンファレンスで、QEDwikiと、比較的軽量なアプリケーション記述アプローチであるスクリプティング言語に対する同社の思い入れについて話をすることになっている。 Smith氏によれば、QEDwikiは「Quick and Easily Done wiki」の略であり、その背後にあるアイデアは、普通のビジネスマンでもコンポーネントをパレットにドラッグ&ドロップするだけで、独自のウェブページを開発でき

    エンドユーザープログラミングに取り組むIBM--「QEDwiki」を開発へ
  • エキサイト創業者に聞く、Wikiブームの実情

    Joe Krausは、ビジネスを仕掛けるタイミングも、もちろん手を引くタイミングも心得ている。 Krausは、インターネット検索企業の草分けの1つであるExciteの共同創業者として、1990年代に絶頂を極めたIT起業家の1人であった。また、幸運にもネットバブルの崩壊による影響を免れた企業家としても知られている。 現在彼は、ネットバブル華やかなりし時代から学んだ教訓を、新たに立ち上げた「JotSpot」のビジネスに活かそうとしている。JotSpotはオンラインのコラボレーション・オーサリングシステムを基盤とするアプリケーション開発を行っている。Wikiがビジネスの世界に浸透し始めるなかで、Krausはこの技術が企業のあり方を変える新たなツールになり得ると考えている。 このWikiブームがどこまで広がるのかはまだ分からない。Wikiに対して批判的な人たちは、Wikiの実績は言うに及ばず、その

    エキサイト創業者に聞く、Wikiブームの実情
    myamada
    myamada 2005/08/26
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