2010年1月19日のブックマーク (3件)

  • 大滝詠一は研究者である - Imagine with 加藤和彦

    ただものではないベストアルバム「B-EACH TIME L-ONG」 私、大滝詠一のアルバムは、ほとんど聴いたと思っていたのですが、最近、レンタルCDショップで、聞いたことのないアルバムを発見しました。「B-EACH TIME L-ONG」。 B‐EACH TIME L‐ONG アーティスト: 大滝詠一出版社/メーカー: ソニー・ミュージックレコーズ発売日: 1991/03/21メディア: CD クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見る 大滝詠一は、アルバム「ロングバケーション」(以下ロンバケ)で突如としてメジャーになったのですが、それまでに発表したアルバムの中で、ロンバケ風な曲を少しずつ発表していました。ロンバケ風な曲を集めたベスト盤になっています。ただし、ただのベスト盤ではない。イントロ部分にインストゥルメンタルバージョンを挿入したミキシングがしてあります。非常に心地よい

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    myamadakg 2010/01/19
  • 自費出版の時代 : 池田信夫 blog

    2010年01月19日11:26 カテゴリIT経済 自費出版の時代 アップルが27日に、話題のタブレットPCを発表するようだ。これにコンテンツを提供する出版社や新聞社の噂も流れているので、おそらくiTunes Storeで販売することは間違いないだろう。これで業界1位のアマゾン、2位のソニーに続く有力な電子書籍プラットフォームが出てくることになる。 ソニーも「デイリーエディション」という新端末で、この分野の主導権を取ろうとしているが、現状のままではは国内販売できないというハンディキャップを抱えている。文芸家協会などの反対で、ソニーがプラットフォームとしているGoogle Booksが日では使えなくなったからだ。 他方、出版社は業界団体をつくるなど、予防線を張ることばかり熱心だが、彼らがいくらカルテルを組んでも、アマゾンが著者と直接交渉するのを防ぐことはできない。日の著作権法では、出版社

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    myamadakg 2010/01/19
    自費出版,キンドル,amazon
  • Professor Is a Label That Leans to the Left (Published 2010)

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    myamadakg 2010/01/19