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品質管理に関するmyamyugonのブックマーク (2)

  • その提案の「強み」は?:森崎修司の「どうやってはかるの?」:オルタナティブ・ブログ

    インテグレーション案件の提案書に書く武器としてどのようなものを使われているだろうか。価格はわかりやすいものの1つだろう。類似案件の実績も有力な候補の1つだろう。SLA(Service Level Agreement)等、契約ベースで品質をコミットできる場合もあるだろう(SLAについてはここやここに書いた)。 「今後の展開」、「御社のビジネスモデルの中核に」、「変化への柔軟な対応」、「~としての強み」などなどアピールできる付加情報をつけるだろう。また、「開発の透明性」「進捗のわかりやすさ」のような開発進行中の安心材料を提供するという手もある。私自身の経験を振り返ると進捗報告が手厚い案件はトラブルが起きにくい感触がある。 受注側、発注側で計画や進捗予定についてあらかじめ同意しておき、予実管理を実施する。予実にズレがみつかれば、なるべく早めにその状況を把握し再計画等の対応をとる。予実の状況は進捗

    その提案の「強み」は?:森崎修司の「どうやってはかるの?」:オルタナティブ・ブログ
  • QFD塾(Quality Function Deployment Academy) 品質機能展開・プロジェクトマネジメント・品質管理

    ▼赤尾 洋二 塾長よりメッセージ 【2011年12月 ドイツスペイン報告】 1.ドイツ(ISQFDへの参加) 2011年9月19~25日までドイツのStuttgartへ出掛けたが、22-23日には「第17回国際品質機能展開シンポジウム(ISQFD)」が行なわれた。日から山梨大グループから新藤・渡辺氏等の6名と日科技連グループから田中・永井氏ら4名、JAXAの瀧田氏と筆者2名が参加した。 22日は、A、Bのキーノート講演で、BがMazur氏の発表であった。続いて2会場で講演発表が行なわれた。我われも参加したJAXA のロータエンジンについて、瀧田純也氏の発表があり、大きい関心がもたれた。 別のパレスの建物に移動し、年のAkao Prize の発表があった。ドイツ人の年配の女性Jutta Saatweberさんが受賞した。彼女から537頁にわたる立派なを贈呈された。バイオリンの名演奏が

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