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  • 『ブルーハーツが聴こえない』を観て日比谷野音で過去に死亡事故があったことを知った - オトニッチ

    ブルーハーツが聴こえない ブルーハーツが聴こえない HISTORY OF THE BLUE HEARTS [DVD] アーティスト:ザ・ブルーハーツ 発売日: 2004/05/26 メディア: DVD 『ブルーハーツが聴こえない』というタイトルのドキュメンタリー作品を観た。THE BLUE HEARTSのデビューから解散までの、活動の歴史をまとめた内容である 当時のマネージャーの谷川千央氏が話していた言葉が印象的だった。 彼らは感情移入がすごい激しいから、ヒロトとマーシーが気になって涙ぐんじゃって、スタッフ楽屋に来て「ファンに暴力を振るうような警備だったら僕らはやる意味がない」と言ってきて・・・・・・ これは1987年7月4日に日比谷野外音楽堂で行われた、ワンマンライブでの出来事である。 ライブの来場者には、ドラムの梶原徹也が書いた手紙が配られたそうだ。そこには下記の内容が書かれていた。

    『ブルーハーツが聴こえない』を観て日比谷野音で過去に死亡事故があったことを知った - オトニッチ
  • スガシカオの炎上した理由が意味不明 - オトニッチ

    スガシカオが炎上した 言葉足らずでした。 すみません。 削除させていただきました。 — スガシカオ@プライベートCD発売中 (@shikaosuga) 2020年4月7日 4月7日にスガシカオが謝罪ツイートを行なった。Instagramに投稿した内容を転載した自身のツイートが炎上したのだ。 しかし自分には炎上する理由がわからなかった。 人が消してしまったツイートなので転載するべきではないかもしれないが、全く非がないように思う。 「批判や怒りや疑いじゃなくて」という発言部分が批判されていたように思う。おそらく「批判をするな」と言っていると勘違いした人が多いのだと思う。 そしてその批判は「政権批判をするな」と言っていると批判者は思い込み、それによってスガシカオを叩いていたように思う。 しかしスガシカオは批判をするなとは書いていない。批判や怒りや疑いよりも優先して行うべきことは何かについて書い

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