![フィリピン人女性、元勤務先に預けた「パスポート」ようやく返還される - 弁護士ドットコムニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5c94652e3cbaef9dc3f3b24ec44096c66c257362/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstorage.bengo4.com%2Fnews%2Fimages%2F12030.png%3F1598343045)
「歴代最長 安倍首相 連続在任期間」「第2次安倍政権発足 2,799日」 安倍首相の連続在任期間が歴代の首相で最長になった8月24日(月)。 これまで安倍首相や安倍政権にとって「ネガティブな情報」をほとんど報道してこなかったNHKのニュース番組「ニュースウォッチ9」に”異変”が生じた。 この日は安倍首相にとっては歴代最長となる歴史的な節目となるニュースだった。 第2次安倍政権でこうした重要な節目の折にスタジオなどで解説する記者は「政治部の岩田明子記者」と相場が決まっていた。 彼女は安倍首相の解散総選挙などの記者会見や日米首脳会談、G7サミット、中東歴訪など首相をめぐる大きなニュースの時には必ずと言っていいほど画面に登場して「安倍首相は…」と首相を主語にするような解説の仕方をする記者だ。記者として大局的な見地での政治情勢を分析して解説するよりも安倍首相べったりの解説で「記者というよりも首相を
2ヶ月女と3才男。 業務終了後。休日。娘が泣けば抱っこをして、息子に誘われたら遊ぶ。俺が子供の相手をしないと嫁の家事は進まない。 自分の時間はお互いにない。嫁がいなければ生活は成り立たない。感謝している。専業主婦の功績は、旦那である俺が100%認めてはじめてやりがいに繋がる。 だからこそ弱音を吐けない。「1人で遊びに行く」「飲みに行く」。もちろん嫁はできない。わかっている。だが、俺はそろそろ限界だ。 現実逃避を敢行しようにも、「一緒に行きたい」と涙声で訴えてくる息子と、外出中はワンオペになる嫁を思うと、途端に腰が重くなる。 自分の気持ちに正直になると「働いている俺の方がストレスかかってんだから少し休ませろ」だ。根底がこれだから限界を迎えつつある。 ーーーーーーーーーーーーーー 追記。 みんな案外優しくて心に染みる。 ・当エントリーは、かまってちゃん1人と、完全母乳で首が座っておらず、ワクチ
もうね、テレワークは終わりです。 というのは自分の話。昨日を持ちまして、緊急避難的な日を除いてはテレワークを終わりにします。 テレワークでも仕事まわる、ということを確認する日々はまだ新鮮だったのですが、日常になってきて思ったこと。仕事環境としては快適でもなく普通でもなく、むしろ不快。こんな日々を続けたら、モチベーションがどんどん下がっていく。 経験としてテレワーク期間があったのはとても有意義でした。閉ざされた環境下で人の心や体調がどのように変化していくか。普通の日々なら絶対に経験できないことを経験できました。いいことばかり吹聴されるけれど、悪いことがいっぱいあります。それなのにいいことばかりを強調する記事がたくさん。 オフィスに通勤し、その中で経験できることの貴重さを思い知りました。通勤すら価値があることがわかりました。車窓の景色、ですれ違う人々の表情すら情報でした。そしてそのために筋肉を
現在の新型コロナウイルスの流行の第2波について、高齢者の致死率が第1波の時とほぼ変わらないことがわかりました。 24日に開かれた新型コロナウイルス対策の助言をする厚生労働省の専門家組織の会合で、流行の第1波と第2波の感染者の致死率などについて国立感染症研究所の分析結果が報告されました。 報告によりますと第2波は第1波に比べて感染者数が多いものの、全体の致死率は4.7%と低かったということです。第2波では若者の患者の割合が高いことなどが影響している可能性があるということです。 一方で、年代別で見ると70歳以上で25.9%、50代から60代で3.1%となっていて第1波とほぼ変わらない結果になりました。 また、重症化するリスクの要因を分析したところ、人工呼吸器を装着したり死亡したりするリスクは男性は女性に比べ2.5倍、基礎疾患は高尿酸血症が3.2倍、慢性肺疾患が2.7倍、糖尿病で2.5倍だったと
韓国最大のマルチプレックス映画館CGVが「オタクきもい」という発言について、頭を下げた。 事の発端は8月22日、ソウルにあるCGV往十里(ワンシムリ)店で日本のアニメ映画『BanG Dream! 8th☆LIVE』のライブビューイングが上映される前のことだ。 上映の遅延を知らせる案内放送が出た直後、マイクがオフにならない状態で男性アルバイトが「オタクたちが気持ち悪い。すごくきもい。水着を着ているのを見て、“わあ”と叫んだりしている」などと述べた。その発言はそのままマイクを通じて上映を待っていた観客に伝わった。 『BanG Dream! 8th☆LIVE』は、人気アプリゲーム『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』による野外イベントで、日本だけでなく韓国、台湾などでもライブビューイングの実施が決まっていた。 アニメを見る人への侮辱? そんな事実が8月23日にオンラインコミュニティに掲載され、
はてブではほぼ無風。女性の少なさを改めて感じつつ、暇なのでツッコミを入れていってみる。 キャンペーンサイト: https://www.kao.co.jp/laurier/kosei-ful_2020cp/ 冒頭、キャンペーン趣旨説明"生理を個性"ととらえれば 私たちはもっと生きやすくなる。 ただの体調不良の強弱を個性なんてキラキラワードで片付けないでほしいんだが? とらえ方だけでごまかすってただの精神論なのか?(キャンペーンサイトを最後まで見た結果、精神論だということがわかる)誰かが生理で休んだとき、 「お大事に」って口では言ったけれど、 心のどこかでは「生理で休むなんて…」と 思ってしまうことがあったり。 これは誰目線の話?女性社員?男性社員?どちらにせよ今どきこの考えを披露してしまう時点で花王の社風が知れてしまう“生理は一人ひとり違う” 頭ではわかっていても、女性同士だからこそ ついつ
「お笑い芸人の言動に感想を述べただけで訴訟沙汰」 そんな未来が訪れるかもしれません。詳細は以下から。 まず見てもらいたいのが、吉本興業所属のお笑い芸人・ほんこん氏のツイート。「ほんこんおもんない」というハッシュタグを付けて投稿された、ほんこん氏とみられるイラストに対し「我が国日本は 法治国家なので」「対応させて頂いて構いませんか?」と法的措置を示唆しています。 イラストでの描かれ方自体に特段ほんこん氏への悪意があるようには見えず、ただ「おもんない(関西弁で『面白くない』の意)」と感想を述べた一般人の投稿に法的措置を示唆したほんこん氏。 自らの言動で「おもろい」と人を楽しませるお笑い芸人が「おもんない」と評価しただけの人を提訴するのであれば、恐ろしくてお笑いなど楽しめたものではありません。 なお、実際に訴える気がないにもかかわらず、相手を怖がらせるために「訴える」などと告げた(=害悪の告知)
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