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  • 新型コロナ治療用「キラーT細胞」作製に成功 京都大学グループが成果、実用化目指す|社会|地域のニュース|京都新聞

    既存のコロナ治療薬には、ウイルスが体内のタンパク質に結合するのを阻害する抗体薬や、ウイルス増殖を防ぐ抗ウイルス薬がある。これに対し、今回の細胞製剤はウイルスに感染した細胞を殺傷する仕組みで、静脈に点滴投与する。特に免疫力の低下でコロナが重症化したがん患者らに効果が見込め、ウイルス株の変異にも強いという。 同研究所などは、ヒトES細胞からコロナ治療用の免疫細胞「キラーT細胞」を作製することに成功した。藤田医科大で血液がんの患者らを対象に3年後に臨床試験を行い、2029年度の実用化を目指す。

    新型コロナ治療用「キラーT細胞」作製に成功 京都大学グループが成果、実用化目指す|社会|地域のニュース|京都新聞
    myaoko
    myaoko 2024/07/30
    mRNAワクチンでこれだけ怯える人がいるので、細胞注入となるとどんなリアクションになるのか気になってしまう…
  • 大学名めぐり対立、バス停名の変更応じず 京都市が係争中の京都芸術大に|社会|地域のニュース|京都新聞

    4月に「京都造形芸術大学」から名称を変更した京都芸術大(京都市左京区)前のバス停の名前が、「上終(かみはて)町京都造形芸大前」のままとなっている。同大学はバス停を管理する市交通局に名称の変更を申し出たが、同局は同大学と京都市立芸術大(西京区)が名称を巡って裁判で争っていることを理由に応じていない。訴訟は27日に大阪地裁で判決が出る予定。 交通局によると、バス停の名前はもともと「上終町」だったが、1991年に開学した旧京都造形芸大の学生の利用が多く、大学前のバス停として定着していることから、2001年に現在の名前に変わった。 京都芸術大は今年1月、大学名の変更に先立ち、バス停名を「上終町京都芸術大学前」に変更してほしいと要望した。「変更に伴う費用を負担してでも変えたい」とい下がったが、交通局は「訴訟中」を理由に受け付けなかった。 同大学は「議論を尽くせば理解をいただけると思っている」とする

    大学名めぐり対立、バス停名の変更応じず 京都市が係争中の京都芸術大に|社会|地域のニュース|京都新聞
    myaoko
    myaoko 2020/08/20
    東横線の駅名も都立大が移転して、名前も首都大になってもずっと都立大前だしな…
  • 京の風物詩「大文字」を勝手に点灯、大規模ないたずら? 騒然、憤る大文字保存会 京都府警にも相談|社会|地域のニュース|京都新聞

    京の風物詩「大文字」を勝手に点灯、大規模ないたずら? 騒然、憤る大文字保存会 京都府警にも相談 2020年8月9日 13:48

    京の風物詩「大文字」を勝手に点灯、大規模ないたずら? 騒然、憤る大文字保存会 京都府警にも相談|社会|地域のニュース|京都新聞
    myaoko
    myaoko 2020/08/09
    昔から大文字山は京大生が犬とか太の字を狙うから警備が厳重だとかいうまことしやかなウワサがあったがどうなんだろね。
  • 逮捕された医師は元厚労省官僚 「高齢者は社会の負担」優生思想 京都ALS安楽死事件|社会|地域のニュース|京都新聞

    大久保容疑者が経営するクリニックを家宅捜索し、押収品を運ぶ捜査員=23日午前11時25分、宮城県名取市) 全身の筋肉が動かなくなっていく神経難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症した京都市中京区の女性に薬物を投与して殺害したとして、京都府警が、嘱託殺人の疑いで、呼吸器内科医の大久保愉一容疑者(42)=仙台市=と、医師の山直樹容疑者(43)=東京都=を逮捕した事件で、大久保容疑者は、厚生労働省の医系技官として約7年半働いていたことが、関係者らへの取材で23日分かった。 また、医師2人のうち大久保容疑者は「高齢者は見るからにゾンビ」などとネットに仮名で投稿し、高齢者への医療は社会資源の無駄、寝たきり高齢者はどこかに棄てるべきと優生思想的な主張を繰り返し、安楽死法制化にたびたび言及していた。 大久保容疑者が記したとみられるブログ「高齢者を『枯らす』技術」やツイッターには、安楽死に賛同する投稿

    逮捕された医師は元厚労省官僚 「高齢者は社会の負担」優生思想 京都ALS安楽死事件|社会|地域のニュース|京都新聞
    myaoko
    myaoko 2020/07/23
    ほとんどやまゆり園と同じじゃないか。こんなことをしては安楽死についての議論が遠のくばかりだ。死んでもいい命かどうかなんて第三者には絶対にジャッジする権利はないというのに。
  • 救命中「女性は土俵から下りて」 大相撲巡業、市長倒れ : 京都新聞

    心臓マッサージなどをしていた女性に対し土俵から下りるようにとの場内アナウンスが行われた大相撲舞鶴場所(舞鶴市上安久・舞鶴文化公園体育館) 京都府舞鶴市で4日に開催された大相撲舞鶴場所で、土俵上で多々見良三市長(67)があいさつ中に倒れ、心臓マッサージなど救命処置をしていた女性たちに、女性は土俵から下りるようにとの場内アナウンスが数回行われたことが複数の観客の証言などで同日分かった。 舞鶴場所は、同市上安久の舞鶴文化公園体育館であり、多々見市長は幕内と横綱の土俵入り後、午後2時すぎに土俵上であいさつに立った。途中で意識を失い、後方にそのまま倒れた。 複数の観客や動画投稿サイトの映像によると、観客席から女性2人が土俵に上がって心臓マッサージなどをし、さらに女性2人が加わろうとした際に「女性の方は土俵から下りてください」などのアナウンスが少なくとも3回流れ、「男性がお上がりください」もあった。

    myaoko
    myaoko 2018/04/04
    結局この国は人間の命なんかよりもジジイの自己満足が優先される国なんだなって、よく分かったよ
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