二人で住んでいた以前の賃貸アパートが、長女の誕生以来狭く感じられ、室内にある段差なども気になるようになったというMさん夫妻。妻の育休中に「本格的に家づくりを進めよう」と、まずはスーモカウンターを訪ねることにした。 借入額の確認と建築会社を知るため、スーモカウンターへ アドバイザーの紹介で、経験豊富な営業担当者と出会う 現場ともコミュニケーションをとり、順調に家づくり 共働きの夫妻が快適に暮らせる、効率的な間取り 元気な長女との暮らしで、注文住宅の良さを再認識 借入額の確認と建築会社を知るため、スーモカウンターへ 令和元年6月に長女が誕生したことが、家づくりを考える原動力になったと話すMさん夫妻。「それまでの賃貸アパートは、二人で住むには十分でしたが、これから成長していく子どもと暮らすことを考えると、やはり手狭に感じました。また、間取りが使いにくく、広さを活かせていませんでした」と夫。 5年