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2014年12月8日のブックマーク (5件)

  • 「お手洗いに行っています」と言ったら激しく怒られた話

    アラサーのサラリーマン。 去年まで身体を動かす系の業務だったけど、今年のはじめにデスクワークの部署に異動した。 初めてのデスクワークで四苦八苦。そんなある日、社長から電話があった。 社長「部長(女)は、いる?」 私「えーっと…ちょっと席外してます。確認するんで少々お待ちください!」 あわてて周りの人に確認する私。どうやら、部長(女)はお手洗いにいっているとのこと。 私「お待たせしてすみません。今ちょっと席を外してまして…お手洗いに行っています。なので、すぐ戻ると思います。」 社長「わかった。じゃあ、戻ったらこっちに電話掛けて」 その話を部長(女)に話したら、 「そんなにストレートに言うなんて、バカなんじゃないの!ありえないでしょ!!」 とブチ切れ。私はとにかく平謝り。部長は、その日の幹部達のミーティングでもその話をしたらしく、直属の上司にも注意された。 (ただ、直属の上司は「まだ慣れてない

    「お手洗いに行っています」と言ったら激しく怒られた話
    mybookma
    mybookma 2014/12/08
    面白です。
  • Yahoo!ニュース - だからイチローはカーブを投げる 「遊び」の範ちゅうを超えた練習 (デイリースポーツ)

    ライトからの返球が珍しく高めに浮いた。 握り損ねた? そう思った瞬間、ボールはグウィンと曲がりながら落ち、二塁上で構えるコーチのグラブに収まった。 8月20日、レイズの拠地トロピカーナフィールド。試合前の練習でヤンキース(当時)のイチローがライトの守備位置でノックを受けていた時のことだった。 ゴロの打球にチャージをかけ、二塁へ返す反復練習。1目と2目は矢のような送球だったのが、3球目の軌道がおかしかった。驚くコーチ。ニヤリとするイチローを見て気付いた。カーブで返球したのだった。 実は、イチローがカーブを投げるのはノックの時だけではない。試合中の攻守交代時のキャッチボール。ゆったりとしたフォームから投じる最後の1球は必ずカーブだ。 試合前の打撃練習前後に行うキャッチボールでも夏ごろからカーブを投げるようになった。60メートルほど距離から練習パートナーのガードナーに向かって座

    Yahoo!ニュース - だからイチローはカーブを投げる 「遊び」の範ちゅうを超えた練習 (デイリースポーツ)
  • 誰もが見落としている、習慣を身につけるための4つのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    新しい「技術」を学ぶ時にはフィードバックが重要です。自転車から落ちてしまうような場合には、また落ちないように修正する必要があります。 しかし、新しい「習慣」を身につける場合には、習慣が身についていないというフィードバックを、完全なる失敗だと解釈しがちです。鍛練が足りない証拠だと思うのです。 しかし実際は、そういうことではありません。その失敗の意味は、「技術」を学ぶ時と同様に、技術をもっと磨き修正する必要があるというだけのことです。 習慣を身につけるということは、実際には学び取って練習によって習得できる技術のひとつであるということは、一般的に認識されていません。 筆者の新刊では、人々ができていないことに気づいていない、習慣を身につけるための秘密の技術を4つ紹介しています。 1.実際に行動を起こす 多くの人が「語学を学ばなければ」あるいは「そろそろ運動を始めたい」と思いながら、実際には行動を起

    誰もが見落としている、習慣を身につけるための4つのコツ | ライフハッカー・ジャパン
    mybookma
    mybookma 2014/12/08
    確かにそうなんですが。
  • 麻生財務相「子を産まない方が問題だ」 社会保障費巡り - 選挙:朝日新聞デジタル

    麻生太郎財務相は7日、札幌市内での衆院選応援演説で、少子高齢化で社会保障費が増えていることについて「高齢者が悪いようなイメージをつくっている人がいっぱいいるが、子どもを産まない方が問題だ」と述べた。 麻生氏は、社会保障費の負担について「昔は働く人6人で高齢者1人の(社会保障に)対応をしていたが、今はどんどん子どもを産まない。結果として、もう少しすると(現役世代)2人で(担う高齢者は)1人になる。それは税金が高くなるということだ」と指摘。「それを避けるためには、みんなで少しずつ(消費税で)負担する以外に方法はない」とも語った。

    mybookma
    mybookma 2014/12/08
    そうかもしれませんが。
  • 私たちがネットで失ったもの/YouTuberが必要とされるわけ - デマこい!

    「2.5%だってさ」 居酒屋で鍋をつついていた。大手メーカーで企画開発をしている彼は、どこか投げやりな口調だった。 「何が?」 「イノベーターと呼ばれる人の割合だよ」 「ああ、『イノベーター理論』の」 マーケティング理論の1つだ。新製品を世に出すと、まずは「新しいもの好き」な消費者が飛びつく。彼らを〈イノベーター〉と呼び、全消費者の2.5%だと言われている。 「だけど、これって多すぎると思わないか」彼はビールジョッキを置いた。「たとえば潜在的に100万人の需要が見込める市場に向けた製品なら、最低でも2万5000人は買うことになるだろ」 「単価4,000円の製品なら、それだけで1億円の売上だよね」 「どう考えても楽観的すぎる。モノを作って、定常的なプロモーションをするだけで、そんなにたくさんの消費者が飛びつくなんて……今の日ではありえないよ」 わずか10年前と比べても、モノを売りづらくなっ

    私たちがネットで失ったもの/YouTuberが必要とされるわけ - デマこい!