麻生太郎が、「日本の水道はすべて民営化する」と言い出しました。 このことは無条件に、日本人の命の糧を多国籍企業に差し出すことを意味します。 麻生太郎の祖父・吉田茂も日米安保のときに、「日本の国土を米軍さんの好きなように使ってください」と、八百万の神々が住む日本の国土をあっさり献上したのです。 以来、日本は苦しみ続けているのです。「血は争えない」とはこのことです。 「日本の水道は国営だろうが、市営・町営だろうが、すべて民営化します」 「貧乏人は麦を食え」…。 1950年12月の参議院予算委員会で、当時、大蔵大臣兼通商産業大臣を務めていた池田勇人が言ったとか、言わないとか。 実際は、「所得に応じて、所得の少い人は麦を多く食う、所得の多い人は米を食うというような、経済の原則に副つたほうへ持つて行きたい」と言ったのですが、それを新聞が改ざんしたというもの。 しかし、言っている意味は、その通りですか
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