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2011年7月13日のブックマーク (3件)

  • tokuhirom blog

    Amon2のアーキテクチャまずはこちらの図をごらんください。 Amon2 の構造は非常に単純であることをご理解いただけたかとおもいます。基的な構造はこれがすべてなのです。なにしろ、できるだけおぼえることがすくなくなるように意図して設計されておりますから、こういうシンプルな構造になるのもあたりまえといえましょう。 ここで特徴的なところが二点あります。Web Context Object が Context Object を継承しているところ、レスポンスオブジェクトが has-a 関係ではないところです。 Web Context Object が Context Object を継承しているのは、CLI でもなんとなくつかえるようにするためです。この工夫により CLI での開発が異常に楽になっています。このあたりについてはおって解説したいとおもっています。 レスポンスオブジェクトが has-

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    Amon2の利点 〜 軽量フレームワークAmon2入門 (1) 〜 というわけで、私が中心となり開発を進めているウェブアプリケーションフレームワークであるところのAmon2に関する連載企画です。続くかどうかはわかりませんけど! 対象読者はウェブアプリケーションの開発の基礎知識はあり、Perlプログラミングを一通り理解していることを前提としています。 Amon2とはAmon2は、ウェブアプリケーションフレームワークです。ウェブアプリケーションフレームワークというのは、ウェブアプリケーションを書くために楽をするためのライブラリと、それに関するツール一式のこととここでは定義しましょう。 そう、Amon2を使えば非常に楽に、高速に、ウェブアプリケーションを開発できてしまうのです。 なぜAmon2なのかしかしウェブアプリケーションフレームワークとひとくちにいっても、Perlだけでも、数え切れないほど

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  • 一人で DevOps するために心懸けていること | Carpe Diem

    先月、日で初開催された DevOps カンファレンスは、大盛り上がりでした。DevOps カンファレンスでは、それぞれの会社の中で複数人がチームがうえでどのような開発・運用体制をとっているかに主な焦点があたっていました。 しかし、中には小規模サービスを行っている人の中では、ほとんど一人で開発・運用を行っている人も少なくないでしょう。僕もそんな一人なのですが、個人的に一人で DevOps するために心懸けていることをいくつか紹介したいと思います。 「その場限りの実装を(できる限り)しない!」 ウェブサービスを開発している中で、よくあるのはその場限りの実装をしてしまうことです。もちろん、スケジュール・納期がありますし、一人が実装できる内容には当然ながら限りがあります。しかしながら、その場限りの実装をしてしまうと、そのあと問題になることがとても多いです。例えば、そのあとのウェブサービス改善の実

    myfinder
    myfinder 2011/07/13
    すいませんすいません