![CPUに適度に間違わせることで節電する技術](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0798f7784b884039b2dfe2348cae73321b59af1e/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F674%2F098%2Fimportant_image.jpg)
Googleは同社が提供するIaaS型クラウドサービスのGoogle Compute Engineで、非常に高速なローカルSSDストレージのベータ提供を発表しました。 ローカルSSDは375GB SSDのパーティションを1から4つまで仮想マシンにアタッチして利用可能。最大の特徴はその速度で、4つのパーティションでランダムリードが最大68万IOPS、ランダムライトが最大36万IOPS。高速な処理が要求されるデータベースや大規模なデータ処理などに最適なストレージという位置づけです。 ちなみに、つい先日マイクロソフトが発表したMicrosoft Azureのプレミアムストレージは5万以上のIOPS、Amazon EBSのプロビジョンドIOPSボリュームは最大4000IOPSと説明されています。 (追記:AmazonクラウドではAmazon EC2 のI2インスタンスタイプのインスタンスストレージ
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