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TTに関するmyfinderのブックマーク (6)

  • 開発メモ: Kyoto Tycoonベータ版リリースすた

    ここのところ必死こいて作り込んでいたKyoto Tycoonだが、主要機能を実装しきって文書もそこそこ書けてきたので、ベータリリースということにした。プロジェクトページもちゃんと作ってある。 公式には英語の文書しか作らない方針なのだが、それだと国内ではなかなか使ってもらえないので、この場でチュートリアルを書いてみる。 Kyoto Tycoonとは プロセス組み込み軽量データベースライブラリであるKyoto Cabinetをネットワーク越しに利用できるようにするためのツールキットである。KCのデータベースを内部に持ったサーバプログラムと、それに接続してデータベースを操作するためのクライアントライブラリからなる。また、コマンドラインからサーバにアクセスするためのユーティリティもついてくるので、簡単に使い始められる。 製品コンセプトは、「永続的キャッシュサーバ」もしくは「memcachedの永続

    myfinder
    myfinder 2010/10/04
  • Catalyst::Helper::View::TTSite と TT の AutoWrapper

    Catalyst::Helper::View::TTSite を使ってみたら、雛形のテンプレートで TT の WRAPPER がみたことがない使われ方をしていたので、調べてみたら TT の Automatic Wrapper という仕組みだった、という話。 今までの自分の TT の使い方。 普段自分が Web アプリなんかで TT を使う時の使い方は、header.tt と footer.tt とか作って、tt_process で指定するテンプレがそいつらを含めてるという、↓のような感じ。 header.tt。 <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd"> <html> <head> <meta

  • それTemplate::Provider::Encodingで一応できるよ - Unknown::Programming

    テンプレートShift_JISでそれ以外UTF-8の場合 - Unknown::Programmingの続き。 id:dayflowerさんに助言を頂きました。 Template::Provider::Encodingを使えばいけそうです。 Template::Provider::Encodingの存在を知ってはいたんですがてっきりテンプレートがUTF8なものを別の文字コードに変えるものだと思ってましたorz。 で使い方なんですが、テンプレートに[% USE encoding 'shiftjis' %]と書いておけばOKです。 ただテンプレート毎にUSE文を書かなければならないのが面倒ですね・・・。 まあ考え方によってはテンプレート毎に違う文字コードで書けるという利点はあるのでそれはそれでありかも。 USEしてないときのデフォルト値が今はUTF8固定なんでこれを外から変更できたらかなり使い

    それTemplate::Provider::Encodingで一応できるよ - Unknown::Programming
  • Template Toolkit Manual -テンプレートツールキット和訳マニュアル-

    テンプレートツールキットマニュアル 職場でTTを使っていた時に少しずつ訳したものです。途中よく分からない所もあって、かなり適当。自動翻訳よりはマシかも、という程度です。 追記・修正歓迎。質問不可。→ しろいわ(public@hakoniwa.net) オリジナルマニュアル http://www.template-toolkit.org/docs/plain/Manual/Directives.html CPAN http://search.cpan.org/~abw/Template-Toolkit-2.14/ 概要 解説 テンプレート変数へのアクセス GET CALL SET DEFAULT 他のテンプレートファイル・ブロックの処理 INSERT INCLUDE PROCESS WRAPPER BLOCK 条件処理 IF / UNLESS / ELSIF / ELSE SWITCH /

  • 続:Catalystでマルチバイトを取り扱うときのまとめ - hide-k.net#blog

    以前、Catalystでマルチバイトを取り扱うときのまとめという記事を書いたのですが、情報が少し古いので、最近僕がやっている方法を紹介します。 この記事では Catalyst 5.7015 Catalyst::View::TT 0.27 Catalyst::Plugin::ConfigLoader 0.22 Catalyst::Plugin::FillInForm 0.10 Catalyst::Plugin::Static::Simple 0.20 Catalyst::Plugin::Unicode 0.8 の環境で紹介しています。 また、基的にDBICに関しては以前の記事の通りDBIx::Class::UTF8Columnsを使うという感じです。 まず、こんな感じのアプリケーションを用意します。 MyApp package MyApp; use strict; use warnings

  • Template-Toolkitのtpageコマンドがウマー - 日向夏特殊応援部隊

    前から存在と用途は知ってたんだけど、tpageコマンドが非常に(°д°)ウマー テンプレートを作っとく $cat foo.tt2 [% name %] is [% something %] tpageでドーン $ tpage --define name=foo --define something=bar foo.tt2 foo is bar色々と応用利きそうですね。

    Template-Toolkitのtpageコマンドがウマー - 日向夏特殊応援部隊
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