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2022年7月2日のブックマーク (3件)

  • 新城幸也インタビュー「全日本は汗を流すべきレースだから、僕は汗を流す方を選ぶ」|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp

    新城幸也インタビュー「全日は汗を流すべきレースだから、僕は汗を流す方を選ぶ」|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp text 大前 仁 photo 大前仁 新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)が全日選手権ロードのエリート男子に初出場したのは2007年、22歳の時だ。以来15年、全日に8回出走して優勝が3回。それ以外の成績は2位が2回、あとは4位と9位だ。 各国のナショナル選手権の日程はUCIカレンダー的には6月末なので、1週間後にはツール・ド・フランスが控えている。時差や準備やドーピング検査、そして昨今ならPCR検査も必要だから、全日を走ってツールに出るとなると、翌日あたりには日を出なければならない。これは当に過酷なスケジュールだ。 だからユキヤは近年、全日に帰ってこないことが多くなってきた。2014年から18年の5年間で言

    新城幸也インタビュー「全日本は汗を流すべきレースだから、僕は汗を流す方を選ぶ」|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp
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    myfirm 2022/07/02
  • エロマンガを描いて生きている 1/3 

    pixivに初めて投稿したのは約八年前になる。 それから長い時間が経って、今は野良のプロとして漫画を描いている。特定の組織には所属していない。ごく稀にR18雑誌に寄稿したりもするが、基はずっと一人だ。 今回、こうしてエッセイみたいなのを増田に投稿しようと思ったのは、感謝の念が芽生えたからだ。 ずっと、社会に恨みを抱いて生きてきた。子どもの頃からストレスが多い環境にいたせいだろう。最近、ようやく周りに感謝ができるようになった。以前は、作品を認めてくれるファンの人だったり、SNSで意見やコメントをくれる人だったり、気で叱ってくれる人にしか感謝できなかった。 最近になって、子どもの頃から散々な目に遭わされた家族とか、昔々の、辛い状況でも諦めなかった自分に感謝ができるようになりつつある。ちょっと長くなるけど、自分語りをさせてほしい。 見た目があまりよくない。いじめに遭うことが多かった。 虫取り

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    myfirm 2022/07/02
  • なぜ女子の半分が泳いでないの? ジェンダーレス水着の開発者が語った“忘れられない光景”

    水泳用品など手掛けるフットマーク(東京都墨田区)のジェンダーレス水着が大きな話題になっている。正式名称は「男女共用セパレーツ水着」で、体のラインや性別などを気にせず水泳の授業に参加できるようにするため開発した。希望小売価格は6380~6820円。 6月7日に新型水着の概要を発表した当初、同社は「2022年度は3校が導入を予定しており、来年に向けて10校が検討中」としていた。しかし、発表後に学校関係者からの問い合わせが増加。23年度の導入を検討している学校が30校に増えたという(6月17日段階)。 なぜ、新型水着を発売することにしたのか。どういった点が注目されているのか。開発を担当した同社の佐野玲子氏に話を聞いた。

    なぜ女子の半分が泳いでないの? ジェンダーレス水着の開発者が語った“忘れられない光景”
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    myfirm 2022/07/02