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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (11)

  • 手を動かして学べるAWSの日本語講座まとめ AWS日本法人が公開 165コンテンツを一覧に

    JP Contents Hub自体の閲覧・利用は無料。ただしハンズオンはいずれもAWSのサービスを活用するものなので、利用に応じた料金が発生する。AWSジャパンは今後、新たにハンズオンを作成した場合には、順次JP Contents Hubに追加するという。 関連記事 AWS初心者向けの教材まとめ、AWS法人が公開 AWSジャパンが、AWSの初心者向け教材などをまとめたWebページを公開した。初学者やクラウド人材の育成を受け持つ人向けで、自社の教材などを全6段階の理解度別に紹介している。 AWS、オンラインゲームを遊んでソリューション構築を学ぶ「AWS Cloud Quest」公開 実際にプレイしてみた 米Amazon Web Servicesが、AWSでのソリューション構築を学べるオンラインRPGAWS Cloud Quest: Cloud Practitioner」を無料公開」。W

    手を動かして学べるAWSの日本語講座まとめ AWS日本法人が公開 165コンテンツを一覧に
  • なぜ女子の半分が泳いでないの? ジェンダーレス水着の開発者が語った“忘れられない光景”

    水泳用品など手掛けるフットマーク(東京都墨田区)のジェンダーレス水着が大きな話題になっている。正式名称は「男女共用セパレーツ水着」で、体のラインや性別などを気にせず水泳の授業に参加できるようにするため開発した。希望小売価格は6380~6820円。 6月7日に新型水着の概要を発表した当初、同社は「2022年度は3校が導入を予定しており、来年に向けて10校が検討中」としていた。しかし、発表後に学校関係者からの問い合わせが増加。23年度の導入を検討している学校が30校に増えたという(6月17日段階)。 なぜ、新型水着を発売することにしたのか。どういった点が注目されているのか。開発を担当した同社の佐野玲子氏に話を聞いた。

    なぜ女子の半分が泳いでないの? ジェンダーレス水着の開発者が語った“忘れられない光景”
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    myfirm 2022/07/02
  • ソフト開発での多重下請、公取委が取り締まり強化へ 「優越Gメン」が立ち入り調査

    公正取引委員会は6月29日、ソフトウェア関連企業の下請取引などに関する実態調査報告書を公開した。資金3億円以下のソフトウェア関連企業2万1000社を対象にアンケート調査などを行ったところ、違反行為が多重下請け構造によって連鎖していることを確認したという。そのため、多重下請構造の下で生じる問題への対応を強化する方針を示した。 下請代金を巡っては、エンドユーザーや上流発注者からの買いたたきや減額、支払遅延などの違反行為を確認。ソフト開発の取引では「使いやすい機能」などのオーダーが発注者ごとに異なり、当事者間の共通認識を形成しづらい。そのため不当な給付内容の変更、やり直しなどが起こっている。これらの行為が業界の多重下請構造によって、サプライチェーン上で連鎖していたと分かった。

    ソフト開発での多重下請、公取委が取り締まり強化へ 「優越Gメン」が立ち入り調査
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    myfirm 2022/06/30
  • 刺身に電気を流して「アニサキス」撲滅 苦節30年、社長の執念が実った開発秘話

    魚介類にひそむ寄生虫「アニサキス」による中毒被害が相次いでいる。胃を突き刺すように侵入し、下腹部の激しい痛みや嘔吐を引き起こすとされる。この中毒を防ぐため、創業以来30年以上に渡り、アニサキスと戦い続けてきた水産加工会社がある。「日の生文化を守りたい」との一心で試行錯誤を重ね、昨年6月、切り身に電気を瞬間的に流してアニサキスを殺虫する画期的な装置を開発した。開発秘話を社長に聞いた。

    刺身に電気を流して「アニサキス」撲滅 苦節30年、社長の執念が実った開発秘話
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    myfirm 2022/06/15
  • ふるさと納税で現金バックの「キャシュふる」、サービス終了 金子総務大臣の「趣旨に反する」発言受け

    ふるさと納税の返礼品の代わりに現金が受け取れるとして波紋を呼んでいる「キャシュふる」がサービスを終了した。運営会社のDEPARTURE(東京都新宿区)が6月10日に発表した。サービス発表後2日での幕引きとなる。 金子恭之総務大臣は10日開いた会見で、キャシュふるのサービスについて「ふるさと納税は、故郷やお世話になった自治体に感謝し、応援する気持ちを伝える、または税の使い道を自らの意思で決めることを趣旨とする制度。返礼品は、寄付を受け入れた自治体がお礼の気持ちを表すためのもので、代わりに現金を受け取ることは制度の趣旨から大きく外れる。担当部局に対応の検討を依頼した」と話していた。 これを受けてDEPARTUREは「金子総務大臣の発言を重く受け、ご返金も完了したご利用状況を鑑み、2022年6月10日をもってサービス終了とさせていただきます」と説明。「総務省、自治体の皆さまをはじめ、関係各所の皆

    ふるさと納税で現金バックの「キャシュふる」、サービス終了 金子総務大臣の「趣旨に反する」発言受け
  • 実在しない顔の画像3000点を無償配布、AI学習用データセットに 法人向け・商用利用可

    AI活用のコンサルティング事業を手掛けるAPTO(東京都渋谷区)とエイアイ・フィールド(東京都品川区)は10月5日、AIの学習データとして利用できる、実在しない男女の顔写真3000枚の無償配布を始めた。法人を対象に11月30日までの期間限定で提供し、商用利用も認める。「AI市場の加速に貢献できれば」(2社)という。 エイアイ・フィールドが自社の技術で自動生成した、実在しない10代~90代の男女の画像を提供。APTOが作成した年齢・性別などのアノテーション(画像を説明するテキスト情報)も付属する。申し込みは専用サイトで受け付ける。 もともとはエイアイ・フィールドが自社サービスで活用するために作成した画像だったが、6月に用途を研究目的に限った上で1000点を無料配布したところ、利用者からの反響があったことから、データを2000点追加し、商用利用を認めた上で再配布することを決めたという。 関連記

    実在しない顔の画像3000点を無償配布、AI学習用データセットに 法人向け・商用利用可
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    myfirm 2021/10/11
  • Windows 10次期大型アップデート「May 2019 Update」での注意点とChromium Edgeの最新動向

    Windows 10次期大型アップデート「May 2019 Update」での注意点とChromium Edgeの最新動向:鈴木淳也の「Windowsフロントライン」(1/2 ページ) 現在、Windows Insider Programの「Release Preview」で広域テストが行われている「19H1」こと「May 2019 Update(1903)」だが、問題がなければ予定通り「5月後半」には一般提供が開始される。このMay 2019 Updateについて、インストール時のシステム要件やアップデートの際の注意事項がいくつかMicrosoftのサポート文書で判明しているので紹介しよう。 32bit版と64bit版ともに必要な空きストレージ容量が32GB以上に 一部のタブレット端末や仮想環境上においてWindows 10を動作させているユーザーで注意したいのが、ストレージの空き容量だ

    Windows 10次期大型アップデート「May 2019 Update」での注意点とChromium Edgeの最新動向
  • Windowsと無線LANの連携、カギを握るのは人間関係?

    Windowsと無線LANの連携、カギを握るのは人間関係?:無線LAN“再構築”プラン(2/4 ページ) AD連携をしないとPEAPは不完全!? 実は無線LANのPEAP認証をADと連携させることで、Windowsの仕様による無線LAN接続時の課題とでもいえるものが解消する。 そのWindowsの仕様上の課題とは、Windows XPではこのPEAPの認証で使うID/パスワードをOSがキャッシュしてしまうことである。初回のログオン時に入力された情報をキャッシュして自動的に認証が行われる。前言を翻すことになるが、だからユーザーが2度、ID/パスワードを入力しないといけないという課題は、2回目以降のログオン時には解決されていることになる。 この辺りのフローを具体的に述べよう(図1)。まず、初回ログオンはどのような流れで認証を行うようになるかだ。初回ログオン時のWindowsドメイン認証だけをみ

    Windowsと無線LANの連携、カギを握るのは人間関係?
  • ディープラーニングで音を認識 ほ乳類の脳に近い反応を示す

    NTT(日電信電話)は7月10日、音を認識するために訓練したディープニューラルネットワーク(DNN)が、ほ乳類の脳と類似した反応を示すことが分かったと発表した。ほ乳類の聴覚神経系が、音の情報処理において合理的にできていることを示唆しているという。 ヒトを含むほ乳類の脳は、音が耳に届いてから認識するまでに、脳幹や大脳皮質など多くの段階で音の特徴を分析し、それに応じた反応を見せる。例えば音を認識する上で重要な手掛かりとされる振幅変調(音の大きさの緩やかな変化)では、その波形に同期して神経が発火する(神経反応)。 また細胞によって特定の周波数のみに強く同期する「変調チューニング」が見られたり、より中枢に近い神経細胞のほうが同期できる周波数の上限が低いなどの特徴がある。しかし、これまでの神経生理学のアプローチでは、なぜこうした特徴が現れるのか分からなかった。 今回の研究では、動物の聴覚神経系と同

    ディープラーニングで音を認識 ほ乳類の脳に近い反応を示す
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    myfirm 2019/07/10
  • 「海外は量子アニーリングに見切り」──ハードもソフトも開発する量子ベンチャー「MDR」に聞いた「量子コンピュータの今」

    東京大学の最寄り駅の一つ、丸ノ内線「郷三丁目」駅を降りてすぐの雑居ビルの一室に、世界有数の競争力を持つ量子コンピュータのベンチャー企業がある。 会社名はMDR。東京大学出身の湊雄一郎さんが2008年に設立した。湊さんは元々建築事務所で建築デザインを手掛けており、MDRも設立当初はデザインを仕事としていた。しかし、あるきっかけで13年ごろに金融工学のビジネスへと舵を切る。 金融工学の効率的な計算を模索する中で量子コンピュータに注目した。15年にカナダの量子コンピュータベンチャー「D-Wave」を訪問した後、D-Wave製量子コンピュータの計算を再現するシミュレーターを個人で作成。以来、量子コンピュータ分野で総務省のイノベーター支援プログラム「異能vation」最終選考通過、内閣府「革新的研究開発推進プログラム」(ImPACT)の山喜久プログラムマネジャー率いる「量子人工脳」(※)プロジェ

    「海外は量子アニーリングに見切り」──ハードもソフトも開発する量子ベンチャー「MDR」に聞いた「量子コンピュータの今」
  • 「爆速すぎて笑う」 表示速度が“異常な”Webサイト「dev.to」 その仕組みは

    「爆速すぎて笑う」「速すぎて逆に不安になるレベル」――「dev.to」という米国のWebサイトの表示速度が異常に速いと、ネット上で話題だ。なぜ速いのか、サイト創設者のベン・ハルパーンさんがサイト内の記事で説明している。 2016年にオープンしたdev.toは、プログラマーが情報を交換したり、議論したりできるコミュニティーサイト。トップページにはユーザーが投稿したブログ記事のタイトルやコメントが、SNSのタイムラインのように並んでいる。このトップページの表示にかかる時間、各記事をクリックしたときのページ遷移が“一瞬”なのだ。 なぜ速いのか。ハルパーンさんが17年2月に投稿したブログ記事によれば、米Fastlyが提供するCDN(Content Delivery Network)を活用している。CDNは世界中にキャッシュサーバを分散配置し、ユーザーごとに最も(ネットワーク的に)近いサーバにキャッ

    「爆速すぎて笑う」 表示速度が“異常な”Webサイト「dev.to」 その仕組みは
    myfirm
    myfirm 2017/12/24
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