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2018年11月3日のブックマーク (2件)

  • スクレイピングしたデータを重複しないようにjsonファイルで保存する。 - Qiita

    #はじめに このページで記述する例はすべてpythonを用いています。また筆者の知識が未熟な部分もあると思いますので、間違い等ありましたら、コメントよろしくお願いします。 #jsonファイルを用いたデータ保存 jsonを知るまで jsonファイルを知るまで、スクレイピングしたデータは直接Openxlsxを用いてCSVファイルに 保存していました。 この方法だと、 1.すべてのデータスクレイピングの作業が終了 2.Openxlsxによる書き込み作業 という作業手順なのでスクレイピング中にエラーが起きた場合に 実行していたコードが途中で止まり、辞書のデータも削除されます。 そのためデータの収集はまた最初からやり直しになり、収集するデータ量が多いとウェブページのサーバーに無駄な負担をかけてしまったり時間の浪費に繋がります。 ##jsonを知ったあと そこでjsonファイルを用いたデータ保存を行い

    スクレイピングしたデータを重複しないようにjsonファイルで保存する。 - Qiita
    mygjsi48
    mygjsi48 2018/11/03
    スクレイピングしたデータを重複しないようにjsonファイルで保存する。
  • AutoHotkeyで指定ウィンドウごとに独自マクロを設定・実行する - Qiita

    特定のアプリにて同じ入力を繰り返し行った際、その入力を自動化したくなる場面がありますが、その自動入力をAutoHotkey(以降AHK)スクリプト内の独自マクロとして記述し、実行出来るようにしました。 指定したウィンドウを対象に、Send・Sleep・Copy・Paste・文字列の挿入を実行する事が出来ます。 11/5: コピー・ペーストコマンドを追加しました。 マクロの編集画面 入力欄がマクロの記述先、Backgroundチェックボックスはマクロ実行後にアクティブウィンドウをもとに戻すか、Shift+Insert Pasteチェックボックスは文字列ペーストをShift+Insertで行うか(デフォルトはCtrl+v)の設定です。 記事のスクリプトは最後に記載しています。 使い方 任意のウィンドウをアクティブ状態にし、独自マクロの編集画面を起動します。 独自マクロを記述後、OKボタンを押

    AutoHotkeyで指定ウィンドウごとに独自マクロを設定・実行する - Qiita
    mygjsi48
    mygjsi48 2018/11/03
    AutoHotkeyで指定ウィンドウごとに独自マクロを設定・実行する