1 :@@@ハリケーン@@@φ ★:2012/08/19(日) 20:33:06.25 ID:??? 総務省は、情報通信技術(ICT)産業の国際競争力を示す「ICT国際競争力指標」 の2012年版を発表した。 日本の携帯電話端末メーカーが世界でシェア(市場占有率)を年々落としている実情が 浮き彫りになった。 指標は、民間調査会社などによる11年(一部製品は10年)のシェアをもとに総務省 が集計した。 携帯電話端末の全世界の市場規模は、前年より27・6%多い17億7500万台に 広がった。しかし、国内メーカーのシェアはわずか1・9%と、前年の6・0%から 大幅に減少した。 国内メーカーのシェアは、総務省が指標の取りまとめを始めた07年の14・2%から 、年々下がり続けている。スマートフォン(高機能携帯電話)についても、世界の市場 規模は前年比63・6%増の5億2500万台に伸びた反面、国内メ