折りたたみスマホの時代が、正式に幕を開けた。サムスンが米国時間11月7日、初の折りたたみ式スマートフォン(「Galaxy X」あるいは「Galaxy F」という名前になるとうわさされているデバイス)を紹介したのだ。「Galaxy S9」や「Galaxy Note9」の発表のときとは異なり、通常の発表のように細かい点までは紹介されていない。短い動画でティーザー的に折りたたみスマホを披露し、壇上で同社の幹部が実機のプロトタイプを取り出して見せただけだった。 間近で見られたわけではなく、展示ガラス越しに拝むという距離ですらなかったが、そのデバイスの存在感は確かだった。Googleが後押しするだけのことはある斬新なコンセプトだ。それどころか、サムスンのプロジェクトは、メーカーを問わず全ての折りたたみスマホに対する「Android」の公式サポートに拍車をかけたとみられる。そんななかで、サムスンは7日
1: 名無しさん@涙目です。(家) [US] 2018/11/18(日) 16:04:00.56 BE:844628612-PLT(14990) 船井電機、液晶TV生産「中国脱出」 https://newswitch.jp/p/15139 船井電機は米中貿易摩擦に対応し、米国向けに中国で生産している液晶テレビをタイやメキシコの工場で代替する体制を整えた。 液晶テレビは米国が中国製品に課す25%の制裁関税の対象外だが、対象が拡大した場合に速やかに対応できるよう備える。 米国は近年、中国で過剰生産されたテレビが流入して値崩れしている。 同関税が発動されれば中国生産のテレビの価格競争力が低下しかねず、他社に先駆け生産の代替先を確保して影響を緩和する。 船井電機はメキシコ工場で65インチなど大型テレビを生産する体制を敷いた。 タイ工場は中国工場から生産ライン2本を移管した。現在、この3カ国に米
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