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ITmedia Mobileに関するmyitnewsのブックマーク (14,047)

  • 透明ボディーが魅力的なiidaケータイ「X-RAY」(懐かしのケータイ)

    ITmedia Mobile編集部で発掘された、思い出のケータイを振り返る連載。今回紹介するのは、au(KDDIと沖縄セルラー電話)の東芝(現・富士通モバイルコミュニケーションズ)製ケータイ「X-RAY(TSX06)」です。 X-RAYはauのデザイン端末ブランド「iida」から発表された機種で、「MEDIA SKIN」と同じく吉岡徳仁氏がデザインを担当しました。 “携帯電話の内側”までデザインすることをコンセプトに、この機種は透明ボディーを採用することで内部の基板や部品の多くを見えるようにしました。その名の通り、X線(レントゲン)で内部を透過して見ているような感覚です。 下り最大9.2Mbps、上り最大5.5Mbps(ともに理論値)のデータ通信を実現する「WIN HIGH-SPEED」に初対応した機種の1つで、より高速な通信で快適なWebブラウジングを実現しました。EZ FeliCa(お

    透明ボディーが魅力的なiidaケータイ「X-RAY」(懐かしのケータイ)
  • au Design project 15周年展覧会を記念した出版物「ケータイの形態学」を無料公開

    書は7月21日~7月31日に約4000人を動員したau Design project 15周年展覧会「ケータイの形態学 展」を記念したもの。au Design project/iidaのコンセプトモデルや量産モデル約70点のほか、カタログ・ポスターなどのビジュアルデザインを解説付きで収録し、過去に行われたトークイベントやインタビューも掲載している。 スマートフォンとタブレットから閲覧でき、auユーザー以外も可能。対象ブラウザはChrome/Safariで、期間限定公開となる(終了時期は未定)。なお、ダウンロードは行えない。 au Online Shopでは出版物を販売している。初版限定2000部で価格は2800円(税別)。仕様はカラー168ページ、Aサイズ。 関連記事 幻の「SUPER INFOBAR」「G13」「talby 2」に出会える――「au Design project」15周

    au Design project 15周年展覧会を記念した出版物「ケータイの形態学」を無料公開
  • グーグルが自社ブランドスマホ「Pixel 2」「Pixel 2 XL」を発表――スマホの競争軸は「AIとソフトウェアとハードウェア」の組み合わせに

    グーグルは10月4日(現地時間)、自社ブランドのスマートフォン「Pixel 2」「Pixel 2 XL」を発表した。 Pixel 2は5インチで16:9のフルHDディスプレイを採用したHTC製。Pixel 2 XLは6インチで18:9・QHD+ディスプレイのLGエレクトロニクス製となる。 この記事について この記事は、毎週土曜日に配信されているメールマガジン「石川温のスマホ業界新聞」から、一部を転載したものです。今回の記事は2017年10月7日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額540円・税込)の申し込みはこちらから。 発売国はアメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダなどとなっており、日は含まれていない。実際、国内キャリア関係者に聞いてみても「秋冬モデルで採用するという話はなさそう」という声しか聞こえてこない。 対応バンドを見ると、ソフトバンクのネットワークであれば使えそうな

    グーグルが自社ブランドスマホ「Pixel 2」「Pixel 2 XL」を発表――スマホの競争軸は「AIとソフトウェアとハードウェア」の組み合わせに
  • 多彩なハードウェアキーを搭載 国内初のAndroidスマホ「HT-03A」(懐かしのケータイ)

    ITmedia Mobile編集部で発掘された、思い出のケータイを振り返る連載。今回紹介するのは、NTTドコモのHTC製スマートフォン「HT-03A」です。 HT-03Aは、日で初めてAndroid OSを搭載したスマートフォンとして登場しました。ヨーロッパなどで販売された「HTC Magic」をベースに、ドコモ仕様にカスタマイズされています。 「Gmail」「Googleマップ」「YouTube」といったGoogleサービスを利用できるアプリがプリインストールされていたほか、「Android Market(現在のGoogle Play)」からアプリをダウンロードできるなど、機能面では現在のAndroid端末と同じことをほぼ実現していました。 特徴的なのがハードウェアキーの種類。Androidスマホと言えば「戻る」「ホーム」「履歴(タスク)」の3つのキーを備えているイメージが強いですが(

    多彩なハードウェアキーを搭載 国内初のAndroidスマホ「HT-03A」(懐かしのケータイ)
  • au「iPhone 8(64GB)」2連覇、今回もiPhoneだけのランキングに

    関連記事 「iPhone 8」がいきなりトップに 1位のキャリアは? 「iPhone 8/8 Plus」が9月22日ついに発売。総合ランキングは、au(KDDI)「iPhone 8(64GB)」がソフトバンク「iPhone 8(64GB)」を抑えて1位を獲得。「iPhone 7」も依然としてトップ10入りしている。 iPhone 8を乗り換えで購入するならどのキャリアがお得? 新旧プランも比較 iPhone 8を乗り換えで購入した場合の料金を、容量別・新旧プラン別に元ケータイショップ店員が解説する。 「iPhone 8 Plus」のカメラはどれだけ進化したのか? 7 Plusと撮り比べ 毎年恒例の新型iPhoneカメラレビュー。iPhone 8 Plusは、7 Plusがデュアルカメラを搭載してきたときのようなインパクトはないのだけど……。撮ってみると、画質が良くなっていると感じるのだ。

    au「iPhone 8(64GB)」2連覇、今回もiPhoneだけのランキングに
  • ポストペット「モモ」デザインのスマホカバー発売 「ピンクリボン活動」を支援

    ソニーネットワークコミュニケーションズは、乳がんの正しい知識と検診の大切さを伝える「ピンクリボン活動」に対する独自のチャリティ活動を実施。10月6日から順次ポストペットをデザインしたオリジナルデザインのグッズを販売する。 保護ケース「ピンクリボン スマホカバー」は、キャラクターの「モモ」や「コモモ」、ピンクリボンをデザインした全7種で展開。XperiaやiPhoneに対応した通常デザイン5種と、Xperia限定デザイン2種をラインアップする。 対応機種はXperia X Performance、Xperia X Compact、Xperia XZ、Xperia XZs、 iPhone SE、iPhone 5/5s、iPhone 6/6s、iPhone 7/7 Plus、iPhone 8/8 Plus、iPhone X。価格は2462円~2570円(税込、以下同)で、Xperiaカバーストア

    ポストペット「モモ」デザインのスマホカバー発売 「ピンクリボン活動」を支援
  • 留守電のメッセージをLINEやメールで“読む”方法

    やってみればたいしたことはないはずなのに、どうも面倒臭いと感じてしまうことの1つに、留守番電話の確認があります。 近年では電話よりもメール、いやむしろLINEやMessengerでのメッセージがほとんどで、そもそも電話がかかってくることの方が少なくなっているように感じるくらいです。そこであえての電話。タイミングが悪く出られなかったとき、留守番電話の存在を通知され、「なんだろう。問題あったのだろうか?」と緊張と若干の恐怖を覚えるわけです。 留守電を確認する時間がなかったり、そもそも(留守電再生のために)電話をかけられる状況でなかったりすると、ますますストレスを感じてしまいます。また、留守電を確認したものの、たいした用件でなかったりセールスの電話だったりすると、ガッカリしてしまいます。 これがメッセージだったら、素早く目を通して、そのまま返信するかもしれません。むしろ電話では話せる状況にないけ

    留守電のメッセージをLINEやメールで“読む”方法
  • 「iPhone 8 Plus」のカメラはどれだけ進化したのか? 7 Plusと撮り比べ

    撮ってみると、ん? なんか画質が良くなった気がするぞ、と。ディスプレイがよくなったせいもあるけど、PCに吸い上げて同一条件で見比べると、確かにキレイに写っている。それが最初のチェックポイント。 続いてデュアルカメラモデルならではのポートレートモードと、iPhone 8 Plusでのみ楽しめるポートレートライティング。 最後にiOS 11でサポートされたLive Photosの応用機能。 という感じでいってみよう。 iPhone 8では暗部の階調と赤や青の発色がよくなった ではiPhone 8 Plusのカメラで撮る。iPhone 8のカメラとiPhone 8 Plusの広角カメラは同じものなので8 Plusの方をチェックしていく。

    「iPhone 8 Plus」のカメラはどれだけ進化したのか? 7 Plusと撮り比べ
  • Apple、「Face ID」の仕組みを説明するサポートページとホワイトペーパーを公開

    Face IDの顔認証は、TrueDepthカメラの画像と赤外線画像を「A11 Bionic」プロセッサのニューラルエンジンが数学的モデルに変換し、それを登録済みの顔のデータと照合することでロックを解除する仕組み。 サポートページでは、ヒゲを生やしたりメガネをかけたりしてもFace IDが使える仕組みや認証に失敗した際の復旧方法、プライバシーを守るための対策などについて説明している。 顔全体に生やしていたヒゲをそるなど、外見が大幅に変わった場合は、認証できない可能性がある。認証に5回失敗するとパスコードの入力を促されるので、パスコードでログインしてから顔のデータを更新すればいい。 12日の発表イベントでも説明していたが、他人がFace IDで体のロックを解除できる確率は、100万分の1と、指紋を使う「Touch ID」の5万分の1よりかなり低いとしている。ただし、双子や似ている兄弟姉妹、

    Apple、「Face ID」の仕組みを説明するサポートページとホワイトペーパーを公開
  • Y!mobile、10月上旬に「iPhone 6s」を発売

    ソフトバンクが、Y!mobileブランドで10月上旬から「iPhone 6s」を販売する。ストレージ容量は32GBと128GBの2種類。カラーはシルバー、ゴールド、スペースグレイ、ローズゴールドの4色。 iPhone 6sは、2015年に発売されたiPhone。4.7型ディスプレイやTouch ID(第2世代)、1200万画素カメラを搭載。画面を押し込んで操作する3D Touchに初めて対応した。プロセッサは「A9」を採用。VoLTEにも対応している。 価格は以下の通り。全て税込で、実質価格は月額割引の24回分を引いたもの。 iPhone 6s 32GBモデル 新規契約、MNP 一括価格……7万8300円 月額割引……1836円 頭金……540円 実質価格……3万3696円 機種変更 一括価格……7万8300円 月額割引……1296円 頭金……540円 実質価格……4万6656円 iPho

    Y!mobile、10月上旬に「iPhone 6s」を発売
  • 海外でも写メールOK! ボーダフォンの3Gケータイ「V801SA」(懐かしのケータイ)

    ITmedia Mobile編集部で発掘された、思い出のケータイを振り返る連載。今回紹介するのは、ボーダフォン(現・ソフトバンク)の三洋電機(現・京セラ)製ケータイ「V801SA」です。 V801SAは、当時のボーダフォンでは珍しいスライドボディーを採用した、ボーダフォンの3Gサービス「Vodafone Global Standard(VGS)」対応ケータイです。 VGSのサービス自体のは2002年12月に開始していましたが、サービスイン当初は音声通話とSMSが利用できる程度で、Eメール(MMS)もWebには非対応という「試験サービス」の色合いが濃厚なものでした。 サービスインから1年が絶ち、EメールやWebも利用できるようになった“格的な”スタートを飾った初号機が、このV801SAです。 写メールはもちろん、「ムービー写メール」やテレビ電話が利用でき、ボーダフォンとして初めて「着うた」

    海外でも写メールOK! ボーダフォンの3Gケータイ「V801SA」(懐かしのケータイ)
  • 最大80%オフ!「AndMesh」ケースの大特価セール

    DAQが、「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」の発売を記念して、Amazon.co.jpにて、AndMeshケースのほぼ全品を対象とした、数量限定の大特価セールを実施している。 割引率は最大80%オフ。人気のメッシュケースが数量限定で888円(税込、以下同)、クリアケースが488円など、「8」にちなんだ価格に割り引かれている。iPhone 8/8 Plus向けのケースも割引対象なので、iPhone 8/8 Plusを購入したばかりの人も要チェックだ。

    最大80%オフ!「AndMesh」ケースの大特価セール
  • 待ち受けキャラが大人気! 「ペンギンケータイ」と呼ばれた「W41CA」(懐かしのケータイ)

    ITmedia Mobile編集部で発掘された、思い出のケータイを振り返る連載。今回紹介するのは、au(KDDI・沖縄セルラー電話)のカシオ計算機製ケータイ「WIN W41CA」です。 W41CAは、2006年に最も売れたauケータイです。発売から19週連続1位を獲得、一度だけ「ウォークマンケータイ W42S」に1位の座を奪われたものの再び1位に返り咲き、合計で29週に渡り首位を獲得しました。 前モデルの「W31CA」の2.6型ワイド液晶と回転2軸ヒンジ構造を受け継ぎつつ、カシオ製ケータイとしては初めてFMラジオ、赤外線通信機能、EZ FeliCa(おサイフケータイ)を搭載しました。機能が増えたにも関わらず、厚さは28mmから22mmに、幅は51mmから49mmに、重さは143gから126gにスリム・軽量化されています。ただし、その代償としてカメラが320万画素から207万画素に「スペック

    待ち受けキャラが大人気! 「ペンギンケータイ」と呼ばれた「W41CA」(懐かしのケータイ)
  • 「Galaxy Note8」の予約台数、Noteシリーズ史上最高

    韓国Samsung Electronicsは9月8日(米国時間)、米国では9月15日発売予定の「Galaxy Note8」の予約台数が、これまでのGalaxy Noteシリーズの同じ期間の予約台数より多かったと発表した。米国では8月24日に予約受付を開始した。 Galaxy Note8はNoteシリーズの特徴である大画面とスタイラス「S Pen」に加え、光学手ブレ補正の1200万画素デュアルカメラ搭載のハイエンド端末。米国での販売価格は929.99ドル(約10万円)からと、こちらも過去最高だ。 先代の「Galaxy Note7」は発火・爆発問題でリコールになったが、Samsungはその原因と対策を説明し、Note8ではバッテリーをNote7より放電容量を減らし、設計を改善するなどして安全性を高めた。 Noteシリーズは、2011年9月に発表した「Galaxy Note」から「Galaxy

    「Galaxy Note8」の予約台数、Noteシリーズ史上最高
  • スマモバ、iPhone SEの取り扱いを開始 通信料込みで月額4980円(税別)から

    スマートモバイルコミュニケーションズの格安SIMブランド「スマモバ」は、9月7日に一部店舗で「iPhone SE」の取り扱いを開始した。 提供するのは、「Apple認定整備済製品」。未使用の初期不良品を修理・調整して再出荷したものだが、Appleの厳しい品質水準を満たすため、事前に厳格なプロセスで再整備を受けている。カラーはゴールド、ローズゴールドの2つで、ストレージは16GBとなる。 料金は通信料込みで月額4980円(税別、以下同)の「5GBプラン」と、月額5980円の「LTE使い放題プラン」を用意している。端末代は1500円×36回だが、月1500円×36回の割り引きがあるため、36カ月間使えば実質0円。

    スマモバ、iPhone SEの取り扱いを開始 通信料込みで月額4980円(税別)から
  • 2017年8月中古携帯/スマホ売上ランキング ドコモのiPhone 6が2カ月連続1位を獲得

    関連記事 SIMフリーiPhone 6sが2位に浮上――2017年7月中古携帯/スマホ売上ランキング ムスビーは、2017年7月中古携帯/スマホランキングを発表。NTTドコモのiPhone 6が2ヶ月ぶりに1位を獲得し、2位にはSIMフリーのiPhone 6sが急浮上した。SIMフリー機種がランキング3位以内に入ったのは今回が初。 ドコモの「Xperia XZ」が初の1位を獲得 2017年6月中古携帯/スマホ売上ランキング ムスビーの2017年6月中古携帯/スマホランキングでは、NTTドコモの「Xperia XZ SO-01J」が初の1位を獲得。Android搭載端末としては22カ月ぶりとなる。 2017年5月中古携帯/スマホ売上ランキング1位はドコモのiPhone 6 平均価格が5000円値下がり ムスビーの2017年5月中古携帯/スマホランキングでは、NTTドコモのiPhone 6が1

    2017年8月中古携帯/スマホ売上ランキング ドコモのiPhone 6が2カ月連続1位を獲得
  • 国内100GBプランが“サンキュッパ”――夢のセカイルーター「GWiFi」の現実に迫る

    端末スペックだけを見ると、「よくある平均的なモバイルWi-Fiルーター」です。しかし、G3000は物理的なSIMカードを差し替えずに、接続ネットワークを変更できる「クラウドSIM」を採用し、国内・海外向けのデータプランをそれぞれ必要に応じて購入して使えることが大きな特徴です。「端末」よりも「サービス」にこそ特色があるのです。 そのサービスですが、冒頭に書いた通り世界約100カ国でデータ通信を使うことができます。海外でのデータ通信料金は国によって異なり、300MBプランが1日580~980円、500MBプランが680~1280円(共に税込)となっており、国内大手キャリアの提供する海外データローミング料金の一般的な上限金額である1日2980円(非課税)と比べると割安です。その上、使わない月は月額基料金が発生しないため、おトクです。 ただし、ここでいう「1日」は日時間が基準です。そのため、日

    国内100GBプランが“サンキュッパ”――夢のセカイルーター「GWiFi」の現実に迫る
  • iPhoneのページを一瞬で入れ替える方法

    今回のテーマは「iPhoneのページを一瞬で入れ替える方法」です。iPhoneのホーム画面、整理整頓していますか? ホーム画面がカオスとなっている人も多いのではないでしょうか。 初心者向けにiPhoneのTipsを紹介する連載「iPhone Tips」。今回のテーマは「iPhoneのページを一瞬で入れ替える方法」です。 iPhoneのホーム画面、整理整頓していますか? ホーム画面がカオスとなっている人も多いのではないでしょうか。アプリの位置を移動させるにも、ホーム画面を2~3画面またいで1個ずつ移動させるのは根気と時間が必要なため後回しにしがちです。その上、ページの順序を変えるなんてかなり面倒くさいですね。今回は手動で移動させなくてもホーム画面の整理整頓が素早くできる便利な方法をご紹介します。 設定方法 1.付属のケーブルでiPhonePCに接続する 2.iTunesにiPhoneが表示

    iPhoneのページを一瞬で入れ替える方法
  • 総合ランキング首位交代、au「iPhone 7」が7週ぶりトップ

    関連記事 総合ランキングに「Xperia X Compact」が3月以来の登場 総合ランキングはソフトバンク「iPhone 7(128GB)」が6連続トップ。10位のNTTドコモ「Xperia X Compact」は約4カ月半ぶりのランクイン。 次期iPhoneは「iPhone 7s」? 「iPhone 8」? それとも…… 9月に新製品が登場すると予想される次期iPhoneは、どんなモデルになるのか。まず基的なところで製品名。「iPhone 7s」「iPhone 8」「iPhone Pro」といったさまざまな名前が飛び交っている。 次期iPhoneの発表日と発売日はいつ? 9月に発表されると予想される次期iPhone。ここ最近は9月上旬に発表、9月中旬以降に発売、という流れが続いている。2017年の新型iPhoneは、いつ発表・発売されるのだろうか? “機種変更しないauユーザー”は新

    総合ランキング首位交代、au「iPhone 7」が7週ぶりトップ
  • MoMAに“永久収蔵” 独特の触感のフリップケータイ「MEDIA SKIN」(懐かしのケータイ)

    ITmedia Mobile編集部で発掘された、思い出のケータイを振り返る連載。今回紹介するのは、auの京セラ製ケータイ「MEDIA SKIN(W52K)」です。 MEDIA SKINは、ケータイのデザインを追求した「au Design project」の第6弾として登場した、同プロジェクトでは唯一のフリップ型ボディーを採用した製品です。 奥行き13.1mmの薄型ボディーですが、ワンセグやEZ FeliCa(おサイフケータイ)、EZナビウォーク、PCサイトビューアーなどに対応するハイスペックモデルで、当時はワンセグ対応機最薄かつ、おサイフケータイ対応機最薄でした。 デザインは吉岡徳仁氏が担当。待ち受け画面やメインメニューなどにも吉岡氏ディレクションの内蔵コンテンツが用意されています。 外装には「ドロドロの液体から引き上げてコーティングされたケータイ」をイメージしたという、特殊な塗装が施され

    MoMAに“永久収蔵” 独特の触感のフリップケータイ「MEDIA SKIN」(懐かしのケータイ)