2016年6月6日のブックマーク (2件)

  • 都会でも地方でもどこでも生きていく力をつけるために、行政書士の資格をとるための勉強を始めます - あぽかるポスト

    わたしの野望的なものにいわゆる移住があります。そろそろ地元に飽きてきたというか、ちょっと長くいすぎた。 愛知はいいところだけど、そろそろ巣立ってもいい時期なのかなと思っている どうせ移住するなら東京とか都市部よりも田舎寄りのほうがいいかなーとはおもってるんだけど。都会は名古屋でお腹いっぱい。あれより人の多いところとか想像できない。 とはいえね、田舎って言うだけあって仕事って面ではやはり心もとない。 今時インターネットがあればいくらでも稼げるとは言うものの、収入源がブログだとかそういうのだけじゃあなんというか安定感が足りない。 そういう意味で、いわゆる手に職をつけるということで資格取得は一つの選択肢になるのかなとおもったわけです。 インターネットから収入を得つつ、資格取得で手に職をつけていくのは今の時代にはなかなか合ってるんじゃねーかなとおもったんですよね。 こんなにおもしろい 行政書士の仕

    都会でも地方でもどこでも生きていく力をつけるために、行政書士の資格をとるための勉強を始めます - あぽかるポスト
    myjiku
    myjiku 2016/06/06
    事業の多い東京等でないと難しそう。/行政書士くらいは取っておいてほしいと思うのは議員さん。/無責任に言うと地方議員を目指してみては。/「とりあえず資格」と言って具体的に考えることから逃げている可能性も。
  • 失敗した「社会保障と税の一体改革」 - Baatarismの溜息通信

    消費税の10%への増税問題は、安倍総理が増税を2019年10月まで2年半延期し、噂されていた解散総選挙・衆参ダブル選は行わないことで決着しました。前回の延期の時に、再度の延期はないと総理が表明していたため、安倍政権への批判が起こっていて、民進党など野党は「アベノミクスの失敗」と批判しています。 しかし、消費税増税の延期は当に「アベノミクスの失敗」なのでしょうか? そもそも、今回の消費税増税は、民主党の野田政権時代(2012年8月)に、民主、自民、公明の「三党合意」によって決まった「社会保障と税の一体改革」において、社会保障の財源を消費増税で確保するという方針の下に定められたものです。 その後、自民党では谷垣総裁が党内抗争で辞任に追い込まれ、安倍総裁が誕生しました。また、野田政権も2012年12月の総選挙で大敗し、自公連立の安倍政権が成立することになりました。安倍政権は金融政策、財政政策、

    myjiku
    myjiku 2016/06/06
    野田政権は日銀へリフレ派を2名入れている。8%増税したのも十分に大きい補正がなかったのも安倍政権での判断。増税前の景気浮揚には駆け込み需要も含む。財政緊縮をしアベノミクスは失敗だ。