2021年11月17日のブックマーク (5件)

  • <音声入手> 「月45時間を超えても構わない」 ワタミ執行役員が“残業要求”で厳重注意 | 文春オンライン

    一方、ワタミを巡っては、過去に新入社員が過労自殺するなどブラックぶりが問題視されてきた。宅事業を巡っても、昨年9月、営業所長の残業代未払いに関して労働基準監督署から是正勧告が出されている。さらに今年3月にも、月75時間を超える残業をさせていたとして、是正勧告が出されていた。 その宅事業のトップである宅事業部長に10月1日付で起用されたのが、執行役員の肱岡彰彦氏だ。 10月の最終週、全国で数百名いる「ワタミの宅」営業所の所長に向け、社内ネットで1の動画が配信された。「週刊文春」が入手した動画によれば、肱岡氏は以下のように語っている(音声のみ公開)。 肱岡「11月の残業が増えるということは……増えるということは問題がありませんし、逆に言うと、増やして下さい。で、必ずいま述べたような施策を、必ずやるというふうに考えて下さい」 労働基準法で定められた残業時間の上限は原則的に月45時間だ

    <音声入手> 「月45時間を超えても構わない」 ワタミ執行役員が“残業要求”で厳重注意 | 文春オンライン
    myjiku
    myjiku 2021/11/17
  • 金融課税、重要課題に明記へ 格差是正、来年以降議論―政府・与党:時事ドットコム

    金融課税、重要課題に明記へ 格差是正、来年以降議論―政府・与党 2021年11月17日08時45分 今年度税制改正大綱をまとめた昨年末の自民党税制調査会総会=2020年12月10日、東京都千代田区の同党部 政府・与党が岸田文雄首相の掲げる所得再分配に向け、来年以降に金融所得課税の強化を格的に議論する方向で調整に入ったことが16日、分かった。年末に決定する来年度税制改正大綱で、重要テーマとして議論を継続する「検討事項」に明記する。金融課税の強化には異論が根強いが、格差是正を目指す岸田政権の重点課題に位置付ける。 投資敬遠の恐れ 金融課税強化、市場が警戒 給与などの所得課税は収入が多いほど税負担が重くなる「累進課税」と呼ばれる仕組みで、税率は最大55%。これに対し、株式譲渡益や利子収入といった金融所得は税率が一律20%に設定されており、収入全体に占める金融所得の割合が高いほど税負担は軽くな

    金融課税、重要課題に明記へ 格差是正、来年以降議論―政府・与党:時事ドットコム
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    myjiku 2021/11/17
    そんなことより消費税増税して社会保障充実しましょう。
  • 特集ワイド:菅伸子さんが斬る、永田町-- 日本は結局、自民党? 「立憲新代表、ベストいないんじゃない」 | 毎日新聞

    インタビューに答える菅伸子さん。後ろのテレビに映し出されるのは自民党の林芳正氏=東京都三鷹市で2021年11月10日、小出洋平撮影 「自民党なんですよ、日は……」。衆院選で議席を死守した菅直人元首相夫人の伸子さん(76)が第2次岸田文雄政権発足の日、ため息交じりに口にした。夫は立憲民主党の最高顧問である。伸子さんはニュー自民党にエールを送りつつ、変わらぬこの国の政治風土に諦めに似た思いを吐露するのだった。 衆院会議場で首相指名選挙が始まろうとしていた。10日午後、東京都三鷹市にある菅さん宅の大型テレビが議場を映し出す。コチョウランの香る居間で2匹のネコが寝ている。伸子さん、いきなり結論めいたことを言うのだ。「自民党の補完勢力が日維新の会、その補完勢力が国民民主党じゃなあって感じもするけど、しょうがない。結局、自民党なんですよ、日は……」。ずいぶん達観した物言い。「私は岡山の田舎で育

    特集ワイド:菅伸子さんが斬る、永田町-- 日本は結局、自民党? 「立憲新代表、ベストいないんじゃない」 | 毎日新聞
    myjiku
    myjiku 2021/11/17
    中道リベラルの立場からすると、反自民票を殺してる(政権交代に使えなくしてる)万年野党路線の立憲共産が補完勢力に見える。/林は以前総裁選で変動為替をやめると言ってたがどうなったんだろう。
  • https://twitter.com/Tsurigane_mushi/status/1460441589713571840

    https://twitter.com/Tsurigane_mushi/status/1460441589713571840
    myjiku
    myjiku 2021/11/17
    女性客に対する扱いがみたいな話でなく、ただのキャラ設定を問題視しなかったらミソジニーなのか。
  • あおり運転「同乗者」とデマ動画 投稿者に賠償命令

    令和元年8月に茨城県守谷市の常磐自動車道で発生したあおり運転殴打事件をめぐり、無関係にもかかわらず「同乗者」としてインターネット上に実名や顔写真を表示した動画を投稿され、名誉を傷つけられたとして、東京都内の女性が投稿者に110万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が16日、東京地裁であった。藤沢裕介裁判長は「悪質な誹謗(ひぼう)中傷だ」として33万円の支払いを命じた。 判決などによると、投稿者は女性の実名と顔写真とともに「この女は、容疑者が男性ぶん殴ってるとこ、男性ともめているところを、ガラケーの携帯で、ずっと動画撮ってたんだよ」「共犯、共犯。こいつ」などの文言をつけた動画を投稿。動画は現在非公開だが、今年2月時点で約3万回視聴された。 判決理由で藤沢裁判長は「動画の投稿当時、同乗していた女性の身元は公表されておらず、全く根拠のない動画であっても真実と受け止められる恐れがあった」などと指摘した。

    あおり運転「同乗者」とデマ動画 投稿者に賠償命令
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    myjiku 2021/11/17