2022年5月12日のブックマーク (4件)

  • 【山口】4630万円振り込みミス問題 阿武町が振り込み先の20代男性を提訴 男性は2週間ほどでほぼ全額を引き出し所在不明に(KRY山口放送) - Yahoo!ニュース

    山口県阿武町が1世帯に誤って4630万円を振り込み、振込先の人物が返還を拒否している問題で、阿武町は12日、返還を求め振り込み先の男性を山口地裁萩支部に提訴した。 この問題は、1世帯10万円の新型コロナ対策の臨時給付金を誤って1世帯に4630万円振り込むミスをしていたもの。町は振込先の男性に返還を求めたが、この人物は「入金されたお金はもう動かしている、元には戻せない」などとして返還を拒否している。 阿武町は12日の臨時議会で、振込先の20代男性に対し不当利得の返還を求め民事訴訟を起こす議案を提出。全会一致での可決をうけ山口地裁萩支部に訴状を提出した。 阿武町の説明によると、先月8日からカード決済で多額のお金の引き出しがはじまり、ほぼ毎日、お金を動かし2週間ほどでほとんど全額が口座からなくなったという。男性は、仕事を辞めて連絡がとれず、所在がわからなくなっているという。 阿武町の花田町長は「

    【山口】4630万円振り込みミス問題 阿武町が振り込み先の20代男性を提訴 男性は2週間ほどでほぼ全額を引き出し所在不明に(KRY山口放送) - Yahoo!ニュース
    myjiku
    myjiku 2022/05/12
    よくわからんが阿武町は人口3千人ほどで、給付金を捻出するには4630万円を割れば住民1人1.5万円ほどの負担。財政力のない小さい自治体はどんどん合併すればいい。
  • 衆院議長「給料月100万円しか」議員の増員に言及 批判相次ぐ(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース

    毎月100万円しかもらっていない。 国会のトップの発言に批判の声が上がっている。 10日、東京都内で開かれたパーティーで、細田博之衆院議長(78)は、国会議員の給料にあたる歳費について、次のように発言した。 細田博之衆院議長「いったい、いくら歳費をもらっていると思いますか。議長になってもね、毎月もらう歳費は100万円しかない。“しか”というと怒られちゃうけど、そんなにもらってるのかと言うけど、会社の社長は、1億円は必ずもらうんですよ、上場の会社は」 民間企業の社長と比べ、「議長でも100万円しかもらっていない」と発言した。 国会議員の歳費は、コロナ禍にともない2割カットされ、現在103万2,000円。 一方、国会では「議員の数を減らすべきだ」との議論が長年行われているが、細田議長はこう述べた。 細田博之衆院議長「1人あたり月給で100万円未満であるような手取りの議員を多少増やしたって罰は当

    衆院議長「給料月100万円しか」議員の増員に言及 批判相次ぐ(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース
    myjiku
    myjiku 2022/05/12
    秘書人件費事務所費広報費等を払えば残りはもっと少ない。民間の優秀な人を候補に推すには足りない分を寄付して支えなければならないが寄付する人も少ない。
  • 「治安維持法が衣替えして復活している」…逮捕された100歳の生き証人が謝罪と賠償を求め続ける理由とは:東京新聞 TOKYO Web

     戦前、思想・言論弾圧に利用された治安維持法で逮捕された北海道旭川市の菱谷(ひしや)良一さん(100歳)が11日、支援者とともに国会を訪れ、同法を悪法と認め、弾圧の被害者に謝罪や賠償をするよう国会議員に要請した。10万人超とも言われる被害者は年々減り、菱谷さんは数少ない生存者の一人で、「最後の生き証人」とも呼ばれる。「平和で自由な社会のため、できる限り運動する」と誓った。(加藤益丈) 治安維持法 皇室や私有財産制度を否定する共産主義活動を取り締まるため、1925(大正14)年に制定された。28年に最高刑が死刑となり、41年には対象を政府に批判的な言論や活動全体に拡大した。終戦後の45年10月に廃止された。

    「治安維持法が衣替えして復活している」…逮捕された100歳の生き証人が謝罪と賠償を求め続ける理由とは:東京新聞 TOKYO Web
    myjiku
    myjiku 2022/05/12
    回復措置は早くしてほしいね。
  • 14歳の実の娘にわいせつ行為した罪…父親に“逆転無罪判決”「再び家族と笑って過ごせる日々戻ってほしい」(東海テレビ) - Yahoo!ニュース

    3年前、実の娘にわいせつ行為をしたとして、準強制わいせつ罪に問われた男性に、名古屋高裁は無罪を言い渡しました。逆転の無罪判決です。 三重県内に住む男性は2019年、夜中に自宅で寝ていた当時14歳の実の娘に対し、下半身を触るなどしたとして準強制わいせつの罪に問われていました。 一審の津地裁四日市支部は、懲役3年6か月の実刑判決を言い渡しましたが、無罪を主張する男性側が控訴。名古屋高裁が2021年3月、「被害者の供述の信用性を吟味するための必要な審理が尽くされていない」として一審判決を破棄し、津地裁へ審理を差し戻していました。 11日の判決で、四宮知彦裁判長は「被害者は性的被害について親族などから聞かれて話してはいるが、自発的に話したかは明らかではない」と指摘。 「供述の信用性を補強する客観的事実も見当たらず、被告の犯行を立証するのには合理的な疑いが残る」と判断。一審の実刑判決から一転、無罪を

    14歳の実の娘にわいせつ行為した罪…父親に“逆転無罪判決”「再び家族と笑って過ごせる日々戻ってほしい」(東海テレビ) - Yahoo!ニュース
    myjiku
    myjiku 2022/05/12
    ほんと勾留は制限するべきだし国から多額の補償を得られるようにするべき。/立証はどうやっても難しいからそもそも子どもが家庭か施設か自由に選べるようにするべきだよ。