2007年10月14日のブックマーク (1件)

  • 小さな本屋の存在意義。 - みんなの25時

    しごと発信箱:屋がなくなる=中村秀明(経済部)- 毎日jp(毎日新聞)感傷垂れ流しで思考停止もいいところの、引用したい部分すら見つからない記事だけど、考えるところがあったので書いてみる。負け犬の遠吠え気味です。うちはそこそこ店舗数の多いチェーン内の一店舗だから、この記事でいうところの「中小零細の『町の屋』」の基準からは外れる。しかしわが町は愛知の片田舎ゆえ、まともに使える書店が2軒しかない。競合店は1Fに書籍、2Fにレンタル・セルフロアを設けた複合店。かたやうちは売場面積150坪、もちろん書籍オンリー。名駅や栄の大規模店舗などお手にするのもおこがましい規模なので、もっぱら競合店の動向を見つつ売場作りを進める。2週間に一度程度は競合店に潜入して品揃えや売場作りなどを見ることにしている。品揃え自体は素晴らしい。うちが発注してもことごとく調整やスルーの憂き目に遭う新刊やベストやロングがどっ

    mykaze
    mykaze 2007/10/14
    店舗が大型化すると、今度は管理が追いつかなくなるのかも。