2013年4月11日のブックマーク (3件)

  • 「ゼロの使い魔」作者・ヤマグチノボルさんが死去 41歳 - シネマトゥデイ

    先月31日を最後に更新が途絶えていたヤマグチノボルさんのツイッターアカウント - 画像はスクリーンショット ライトノベル「ゼロの使い魔」シリーズで知られる作家のヤマグチノボルさんが4月4日、死去した。41歳。11日に株式会社メディアファクトリーが発表した。ヤマグチさんは2011年に末期がんであること、抗がん剤による延命治療中であることを公表していた。 メディアファクトリーは「去る2013年4月4日 作家ヤマグチノボル先生が二年余りにわたる闘病むなしく永眠されました 41歳というお若さでした」とオフィシャルサイトで発表。故人と遺族の意向を汲み、すでに葬儀は10日に家族葬という形で執り行われたという。 ヤマグチさんはゲームシナリオなどの分野で活躍した後、2000年に「カナリア ~この想いを歌に乗せて~」で小説家デビュー。2004年には代表作となる「ゼロの使い魔」シリーズ第1作を発表。同シリーズ

    「ゼロの使い魔」作者・ヤマグチノボルさんが死去 41歳 - シネマトゥデイ
    mykaze
    mykaze 2013/04/11
    ご冥福をお祈りいたします。
  • 誰でも「人狼」のゲームマスターになれるWebアプリ「うそつき人狼 ゲームマスターガイド」

    推理コミュニケーションゲーム「人狼」を遊ぶときに、ゲームの司会・進行をガイドしてくれるサービス「うそつき人狼 ゲームマスターガイド」がリリースされた。Webアプリなので、スマートフォンからサイトにアクセスするだけで誰でも利用できる。 ゲームに使用する役職・人数を設定できるため、どんな役職配分でもガイドしてくれる 「最近話題の人狼ゲームをやってみたいけど、司会が難しそうだし……」という人向けのアプリ。村人、人狼、預言者などゲームに使用する役職・人数を設定し、「はじまりの夜」「昼のターン」など現在のゲーム状況を選ぶと、司会者が進行時に言うべきセリフを表示してくれる。ほかにも昼のターンの議論タイムに使える、タイマー機能も備わっている。 現在のゲーム状況を選択すると、進行に必要なセリフが表示される 今後は「タップするとそのセリフを代わりにしゃべってくれる機能」「タイマーの終了時に音が鳴る機能」など

    誰でも「人狼」のゲームマスターになれるWebアプリ「うそつき人狼 ゲームマスターガイド」
    mykaze
    mykaze 2013/04/11
    これは便利!
  • 「ファイブスター物語」連載再開に困惑するファン続出

    永野護さんの漫画「ファイブスター物語」が、4月10日発売の「月刊ニュータイプ」(角川書店)5月号で約9年ぶりに連載再開となりました。Twitterのトレンドに作の略称である「FSS」が入るほど、盛り上がりをみせています。 ファイブスター物語は、「ジョーカー星団」を舞台に、戦闘兵器「モーターヘッド」を駆る騎士と、彼らをサポートする人工生命体「ファティマ」の運命を描くSFファンタジー。月刊ニュータイプで1986年に連載が始まり、幾度か休載をはさみつつ進行してきました。同誌の2004年12月号を最後に休止していましたが、2013年5月号でファン念願の復活を果たしました。 連載再開にあたっては、全21ページの漫画編に加え、14ページに及ぶ新規イラストや書き下ろしの解説を掲載。いよいよ「魔導大戦(マジェスティック・スタンド)」の続きがやってきました。ところが、これまでのメカデザインや設定が大胆に

    「ファイブスター物語」連載再開に困惑するファン続出