昨日配信されたiOS7。 皆さんはもうアップグレードしただろうか。 まだなら幸いだ。 今はよほど欲しい機能がなければアップグレードしない方がいい。 実際にiOS7を使って後悔しているゲームキャストが、iOS7にしてはいけない5つの理由をここに説明する。 1.『Civilization Revolution』の表示がおかしくなる 少し昔にiPhoneを購入したゲーマーならみんなプレイしたであろう、激ハマリSLG『Civilization Revolution』。 今でもたまに引っ張りだしている、お気に入りのゲームの表示がおかしくなってしまう。 この事実を知っていたら自分は絶対にアップデートをしなかった…。 アップデートのたびに動かなくなると言われているボルテージさんのゲーム(※乙女ゲーのメーカーです)は当然お約束通り…。 今回は今までよりも問題が発生するゲームが多くなっている印象だ。 2.重
軍事組織をたった1人で壊滅させる、アクションシューティング『魂斗羅』。 そのリメイク版が中国でリリースされたことはお伝えしたが、ついに全世界に向けてリリースされた! ってなんで名前が中国そのままの『魂斗罗进化革命』なの!? 嫌な予感がする…が、ものはためし、男は度胸。 いっちょやってみようじゃないの。 午前0時からスタートして、朝にはノーコンテニュークリアしたって記事を書いてやるぜ! 起動時のロゴ。 まさか、中国からコナミ公式魂斗羅がでるなんて…。 ▲いろいろな意味で夢のようだ。 まず最初にキャラクター選択から。 初代にはなかった女子キャラが課金専用通貨ダイアモンドで購入できる。 ▲装備の要素もある。 このゲームは初代『魂斗羅』のポリゴンリメイク。 ということで、ステージもジャングルから始まり、敵の配置も記憶の中のファミコン版にそっくりで、なんだか懐かしくなる。 絵はチープだが、別に最新バ
なんでもファミコン風に加工してしまうカメラアプリ『ファミ魂カメラ』がヤバい。 単に加工するだけでなく、状況に合わせた写真フレームが懐かしのあのゲーム風! ▲民達が食事を楽しんでいます 三國志風、マリオ風、繰り出すネタの尽くが「わかってる」内容。 オッサンホイホイも度がすぎる内容だったのである。 まずはのみかい・しょくじ・おでかけ・そのほかの4つからシーンを選ぼう。 土管をタッチするとなぞのキャラクターがジャンプして土管に飲み込まれる演出がナイス。 続いて、フォトフレームを選択。 今回は“しょくじ”を選択。 続いて写真を選択(その場でカメラに撮ることも可能)。 写真はその場で拡大・縮小・回転可能。 さらに白黒・ファミコン風のモザイク調に変換して完了! マリオ風のメニュー画面だけではなく、フォトフレームの尽くネタがヤバい! これに抗えるファミコン世代がいるのだろうか…。 *みせのなかにいる*
2024-03-14 オズの魔法使いをモチーフとしたダークファンタジーパズル『オズの原罪 -Sin of OZ-』iOS/Android向けにリリース。ビジュアル美麗なカジュアルパズルに見えて、難易度は鬼 新作ゲーム情報 美しい世界と、凶悪なパズルと。viviONより、パズルアドベンチャーゲーム『オズの原罪 -Sin of OZ-』がApp Store / Google Play向けに配信された。本作は『オズの魔法使い』をモチーフとした舞台で、魔法使いオズとなって魔女の力で色と心が失われた世界をお… 2024-03-14 昭和基地から南極内陸を目指す旅行RPG『⼭が笑えば』がiOS/Androidでリリース。『霜夜ゆく』の作者が、実際に南極越冬した経験から作られた1作 新作ゲーム情報 あの『霜夜ゆく』の旧世紀網膜博物館の新作がやってきた……!3月14日、インディーゲーム制作サークルの旧世紀
Pocket Tacticsによると、大人気カードゲーム『ドミニオン』のiOS/Android公式アプリが今週木曜日発売されるとのこと。 このゲーム、コンピューターゲーマーには馴染みが薄いかもしれないが信じられないぐらいハマる。土日はこのゲームのために用意しておけ!というぐらいはまるので予め紹介しておきたい。 ドイツ年間ゲーム大賞、ドイツゲーム大賞などを含めた多くの賞を受賞した怪物カードゲーム。 2011年で最もはまったカードゲームとして紹介した『Ascension: Chronicle of the Godslayer』もこのゲームの派生ゲームだ。 デッキを作って対戦していくタイプのカードゲームなのだが、場に出ているカードを取得するとそれがデッキに加わり、そのカードをゲームで使えるようになるという仕組みが画期的だった。 全プレイヤーが場のカードを狙っている中で、理想のデッキを考える、他の
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