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発明品に関するmyogabのブックマーク (1)

  • asahi.com(朝日新聞社):停電でも、すぐ消えぬ「レス球」 震災で一転、注文殺到 - 社会

    LED電球「レス球」を手にする池田一一社長=兵庫県多可町  兵庫県の山あいにある小さな工場が2年前に売り出した電球に、続々と注文が舞い込んでいる。停電してもすぐには消えない。“救助”の意味をこめた、その名も「レス球(キュー)」。「停電なんてめったにない」と、見向きもされていなかったのが、東日大震災で一変した。  見た目は普通の電球と変わらないが、充電池と光センサーを内蔵。暗くなると自動的に点灯し、停電時はそのまま非常灯に。取り外すと懐中電灯がわりになる。明るさや停電後の点灯時間(1時間または3時間)の違いで3種あり、価格は6千〜9500円。  電子回路基板の組み立てが業の「加美電機」(多可町)が作った。きっかけは、夜明け前に発生した阪神大震災。「真っ暗で何も見えなかった」「どこに逃げたらいいか分からなかった」。池田一一(かずいち)社長(67)は神戸の得意先や知人から、そんな被災体験を何

    myogab
    myogab 2011/06/02
    充電池の寿命は? いざという時に点いているかなあ…。充電・自然放電の繰り返しに費やされるであろう電力は?
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