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2011年6月2日のブックマーク (3件)

  • 理解されない福島の怒り 誰も伝えない被災地の「マスコミ不信」 | JBpress (ジェイビープレス)

    福島県南相馬市からの報告を続けよう。福島第一原発から20キロ、30キロの線で市域が3つに分断されてしまった街である。 「地震・津波」と「原発災害」の2つの被災地(死者・行方不明者は福島県で最多)であるこの街を訪れるにあたって、聞いておきたいことがあった。東京その他の全国で流れているマスコミの報道について、地元の人たちがどう思っているかである。そして、「東京」を筆頭とする他の地域の人々が「被災地」「被災者」に向ける視線についてどう思うか、である。 私がびっくりしたのは、南相馬市の市役所を取材に訪れた時だ。取材が終わり、担当の男性職員と軽い雑談になったときだ。 「NHKも朝日新聞も(南相馬市から)撤退してしまった。こないだ朝日はファクスで取材の問い合わせ来てたよね? あれどこだった?(福島市の電話番号だと同僚が言う)ほら、福島市ですよ。福島市から電話とファクスで取材してくるんだよなあ」 福島市

    理解されない福島の怒り 誰も伝えない被災地の「マスコミ不信」 | JBpress (ジェイビープレス)
    myogab
    myogab 2011/06/02
    検察もマスコミも体質は一緒。自分の中の「現実」を、裏付ける手段として「取材」する…と。大手マスコミは現代の貴族階級だからな。/ま、この人も相当古巣に対するルサンチマンを原動力にしてる感があるから…。
  • 断罪されるきゅうり ~復活・もろみ編~

    きゅうりまでも批判対象になる恐ろしい人々の記録である。 *** 1年後の全く同じ日、きゅうりは再びTLに舞い降りた。 続きを読む

    断罪されるきゅうり ~復活・もろみ編~
    myogab
    myogab 2011/06/02
    真夏の炎天下で食べたこと無いのかな。年中エアコンの中で生活してれば、体が欲する事もあるまい。汗をかかない人間に、あの味は解るまい。
  • asahi.com(朝日新聞社):停電でも、すぐ消えぬ「レス球」 震災で一転、注文殺到 - 社会

    LED電球「レス球」を手にする池田一一社長=兵庫県多可町  兵庫県の山あいにある小さな工場が2年前に売り出した電球に、続々と注文が舞い込んでいる。停電してもすぐには消えない。“救助”の意味をこめた、その名も「レス球(キュー)」。「停電なんてめったにない」と、見向きもされていなかったのが、東日大震災で一変した。  見た目は普通の電球と変わらないが、充電池と光センサーを内蔵。暗くなると自動的に点灯し、停電時はそのまま非常灯に。取り外すと懐中電灯がわりになる。明るさや停電後の点灯時間(1時間または3時間)の違いで3種あり、価格は6千〜9500円。  電子回路基板の組み立てが業の「加美電機」(多可町)が作った。きっかけは、夜明け前に発生した阪神大震災。「真っ暗で何も見えなかった」「どこに逃げたらいいか分からなかった」。池田一一(かずいち)社長(67)は神戸の得意先や知人から、そんな被災体験を何

    myogab
    myogab 2011/06/02
    充電池の寿命は? いざという時に点いているかなあ…。充電・自然放電の繰り返しに費やされるであろう電力は?