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2013年6月7日のブックマーク (3件)

  • 知財政策の基本方針を閣議決定 職務発明の訴訟リスク軽減 - 日本経済新聞

    政府は7日、知的財産政策に関する基方針を閣議決定した。企業の研究者らの「職務発明」に関して、企業が訴訟で高額の支払いを迫られるリスクを減らす制度に見直す方向性を打ち出した。現在は出願時から従業員が保有する特許権を(1)出願時から企業が保有する(2)帰属や対価について従業員と企業の事前の契約で決める――どちらかに改めるよう求めている。政府は14日に閣議決定する成長戦略でも職務発明制度に触れ「企

    知財政策の基本方針を閣議決定 職務発明の訴訟リスク軽減 - 日本経済新聞
    myogab
    myogab 2013/06/07
    経営者にとって技術者・発明家は、単なる鶏。時に金の卵を産むから飼っているだけ。
  • 横浜市「ゼロ達成」の裏で激増する潜在的待機児童 夫不在、子どもを抱えて路頭に迷う母親たちの悲鳴

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 横浜市が「市内認可保育所の待機児童数ゼロを達成した」と発表したのは、5月下旬。しかし、それはあくまで一例に過ぎない。待機児童問題は水面下に深く根を張っており、全国的に見れば何も解決していない。保育所の定員数は増えているものの、統計に表れない潜在的な待機児童数は80万人に迫る勢いで増え続けているという推計もあり、保育所の定員が増えれば増えるほど待機児童数が増える「いたちごっこ」が続いている。今年2月の杉並区を皮切りに、全国の自治体で待機児童解消を訴える親たちが増え続けている。こうした問題の背景にあるのは、保育所に関わる非効率な社会システムが生み出す矛盾だが、とかく社会で「働く女性が直面

    横浜市「ゼロ達成」の裏で激増する潜在的待機児童 夫不在、子どもを抱えて路頭に迷う母親たちの悲鳴
    myogab
    myogab 2013/06/07
    安倍政権の間は悪化の一途だろうな…。
  • 児ポル規制法への反対活動に感じる違和感の正体

    何とも言えない違和感をずっと感じてきたんだけど、その正体がやっと分かった。 銃規制に対する全米ライフル協会の主張とダブるんだわ 「規制対象にされようとしてるモノ自体は悪くない、己の心を自制できない奴が悪いんだ」という詭弁然り、 「むしろ犯罪の抑制に役立っている」という詭弁然り。 銃所持の自由を叫ぶ人たちこそがきちんと管理体制を整えなければならなかったのと同じ様に 表現の自由を叫ぶ人たちこそがきちんと管理体制を整えなければならなかったんだよ

    児ポル規制法への反対活動に感じる違和感の正体
    myogab
    myogab 2013/06/07
    そもそも漫画・アニメ業界が、そんな政治力・ロビー力、諸々利権が在ったらなー。そこだけではなく、いろいろ非対称過ぎる。