麻生財務相「景気失速は天気のせいだ!あんた、ビール飲まなかったろ?」 財務省財務総合政策研究所・土居丈朗先生「日本の景気悪化はお天気のせいです。消費税のせいだというバカがいるのでしょうか⋯」 バカはキミたちでしょ(・ω・ ) 続きを読む
小渕前経済産業大臣の政治資金を巡る問題で、「観劇会」を開催していた後援会の会計責任者の男性がNHKの取材に対して「収支報告書の中身については詳しく分からない。 自分はあくまでも名前を貸していただけという認識だ」と述べ、政治資金収支報告書のチェックが不十分だったことを認めました。 「小渕優子後援会」など2つの政治団体が毎年、開催していた「観劇会」を巡っては政治資金収支報告書に記載された収支が大きく食い違い、平成24年には収入、支出とも記載されていませんでした。「小渕優子後援会」の会計責任者の78歳の男性は、NHKの取材に対し、「自分は毎年1回、収支報告書の一部について領収書を突き合わせて確認し、署名となつ印をしていただけで報告書の詳しい中身は分からない」と述べ、チェックが不十分だったことを認めました。 そのうえで、「自分はあくまでも名前を貸していただけという認識だ。 毎年、会計責任者を代えて
[山田厚俊]【大手メディアは猛省すべし!】〜「小渕優子経産省デタラメ政治資金問題」で週刊誌に出し抜かれ〜 Japan In-Depth 10月19日(日)9時57分配信 10月16日、永田町では与野党議員、秘書、政治部記者などが、さまざまな名前を挙げて持論を展開していた。『週刊新潮』10月23日号のトップ記事、「『小渕優子』経産相のデタラメすぎる『政治資金』」は、2010年と11年に支援者ら向けに開いた「観劇会」で、費用の一部である計約2600万円を小渕氏の政治団体が負担していた疑いがあると指摘。 主要閣僚の「政治とカネ」の問題で、発売当日から各メディアも取り上げ、野党も早速追及の狼煙を上げた。小渕氏は18日、辞任の意向を固めたと伝えられ、早ければ20日にも辞任すると見られている。 冒頭の言葉は、その“ネタ元”が誰かを、ウワサしているというものだ。しかし、『週刊新潮』編集部の一人は、飄
10月20日、小渕優子・経済産業大臣が辞表を提出した。34歳で初入閣を果たし、40歳で二度目の入閣。将来は女性初の総理大臣も夢ではないと目されていただけに、衝撃は大きい。自身の資金管理団体から高級ブランドなどへの多額の支払いが見つかっただけでなく、有権者に対する「利益供与」とも見られる不明瞭な会計も発覚し、「世論を納得させられない」と辞任を判断した。 一方、同日、松島みどり・法務大臣も辞意を表明した。自らの選挙区で「うちわ」を配布したことを国会で野党から追及され、公選法違反を指摘された。その後の失言もマスコミを賑わせ、事態をさらに悪化させてしまった。 この相次ぐ2人の女性大臣の辞任の理由は、実は同じである。「有権者への利益供与」だ。あまり知られていないことだが、政治家は「モノをもらう」ことよりも「モノをあげる」ことの方が厳しく律せられている。 それにしても、小渕優子議員は、小渕恵三総理大臣
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