大村知事のリコール運動を巡る署名偽造事件で、活動団体事務局長の田中孝博容疑者らが逮捕されてから26日で1週間。この間、運動を応援していた著名人が、ツイッターなどでリコールや事件への思いを相次ぎ吐露している。
国際オリンピック委員会(IOC)の〝第三の男爵〟による発言がまたもや波紋を呼んでいる。 英紙「イブニングスタンダード」は、今夏の東京五輪の開催に関してIOCで最古参のディック・パウンド委員(79)の見解を掲載。開催に向けて「問題が何であるかが本当に分からない。大規模な対策を行って入国する人々はワクチン接種を受け、到着時から〝バブル〟に入れられ、家に帰るまで保たれる」と開催の強行を主張。 そして「主催者は今、ギアを変更してその運用を行おうとしている。私たち予測することもできない〝アルマゲドン〟を除けば、大会は成功する」と発言。アルマゲドンとは最終戦争や人類滅亡を意味する言葉。つまりどんなに日本で感染状況が悪化しようとも、人類が滅亡しないかぎり東京五輪の開催は強行するというのだ。 パウンド委員は米テレビ局「CNN」に対して東京五輪の安全性について「何も保証できない」と仰天発言を行ったばかり。重
たとえば1つのマンションに12部屋あった場合、その12部屋全てに風呂がついているのだ。 そしてその風呂は、24時間のうちわずか1時間かそこらしか稼働しない。 人によってはもっと少ない。 そんな低稼働率のものを、「私が好きなときに私だけが使えるようにする」という極めて自分本位で傲慢な欲望を満たすためだけに設置しているのだ。 そんな施設が日本全国にあるのだ。 自分さえ良ければ良い。そんな人間ばかりに成り果ててしまったのだ、この日本という国は。 みんなで共同で有効利用すれば、マンションの11部屋分のスペースが有効活用できるというのに、 自分だけの自分の思いのままにしたいという支配欲でそのスペースが全て埋め尽くされてしまっている。 みんなでなかよくシェアして使おうとする思いやりの深い人たちが排除されて、 自分さえ良ければいいという人たちばかりが住居を次々と支配していくのだ。 日本は一体いつからこん
『もののけ姫』のエボシ御前とサンが母娘であるという話が、ネットを騒がせているようです。 エボシは後醍醐天皇と男女の関係にあり、サンの父親は後醍醐天皇だったというもの。 まず結論から言っておきますが、ジブリが公式に発表した設定には、こういった情報はありません。 二次創作や、突飛な解釈が嫌いなわけではないのですが、ジブリオタクとしては、間違った情報が真実のように広まってほしくないので、宮崎駿監督が発表している、エボシ御前の設定をご紹介します。 重ねてお伝えしますが、公式本を読んでいなくても考察するのは自由だと思いますし、設定と違う解釈が嫌いなわけでもありません。 作品は作者の手を離れた時点で、受け手のものになりますし、どのように受け取っても良いと思っています。 しかし、『となりのトトロ』のサツキとメイは死んでいるといった都市伝説のように、存在しない設定を信じ込む人が大勢出てくると、心地悪さのよ
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