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ブックマーク / cybozushiki.cybozu.co.jp (6)

  • 「誰のせいにもしない」文化が、組織の多様化と問題解決を進めていく──熊谷晋一郎×青野慶久 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    「誰のせいにもしない」文化が、組織の多様化と問題解決を進めていく──熊谷晋一郎×青野慶久 | サイボウズ式
    myogab
    myogab 2019/05/28
    →正確には「大きな失敗を無くしたいなら、小さな失敗を許容する」じゃね? ヒヤリハットの誤用で、小さな失敗を巨悪の予備軍として断罪し始めると日勤教育よろしく結果として大惨事を招く。
  • 「あいつ、家でちゃんと仕事しているのか?」──コミュニケーションが難しい在宅勤務を円滑にする工夫 | サイボウズ式

    地方でNPO法人を運営しながら、サイボウズで副(複)業している竹内義晴が、実践者の目線で語るシリーズ。今回のテーマは「オンラインコミュニケーション」。リモートワークは、働く場所の自由度が増す反面、オンラインでのやり取りが中心になり、難しさもある。遠隔地で気持ちよく働くために、何を意識し、どのように問題を解決しているのか。 私のサイボウズでの働き方の特徴は、「地方在住で週2日複業」「フルリモートワーク」である。月に1回、東京のオフィスに出社する以外は、新潟での在宅勤務が中心だ。 この働き方ができるのは、クラウド上のグループウエアやテレビ会議システム、チャットなど、オンラインツールの恩恵によるところが大きい。 だが、オンラインツールは働き方を自由にする一方で、対面によるコミュニケーションの量が減るとともに、独特の難しさもある。 しかし、先日、複業&リモートワークをはじめてからの約2年間を振り

    「あいつ、家でちゃんと仕事しているのか?」──コミュニケーションが難しい在宅勤務を円滑にする工夫 | サイボウズ式
    myogab
    myogab 2019/04/21
    怠惰は許さん!的に相手の仕事を把握したがるのは問題ではあるが、オーバーワークで心身を壊す前に仕事量を減らさせるための把握は必要だよなあ…とも。基本としてはただ成果物で評価せよとは考えているけど。
  • 小中高教育の9割は意味がない──ホリエモンは「ルールを壊すのではなく、現実の種明かしをする人」だった | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    小中高教育の9割は意味がない──ホリエモンは「ルールを壊すのではなく、現実の種明かしをする人」だった | サイボウズ式
    myogab
    myogab 2018/05/24
    今遊んでいる奴が食えてるのは、遊べない大多数の連中が其奴を代償にしてるからであって、単純な合成の誤謬だろ。日本人は有能だから単純労働はイラン~と海外転出した今、役職業ばかりの企業がどうなってるか。
  • 副業禁止で「会社栄えて国滅びる」。歴史ある企業こそ、人材を社会に解放すべき──ロート製薬 山田邦雄×サイボウズ 青野慶久 | サイボウズ式

    安倍内閣が、一億総活躍社会の実現に向けて進めている「働き方改革」。柔軟な働き方を実現する方法の1つとして「副業解禁」がいま、大きな注目を集めています。 今回、サイボウズ社長 青野慶久との副業対談に応えてくれたのは、世の中の大企業に先がけて社員の副業を解禁して大きな話題を呼んだロート製薬会長兼CEOの山田邦雄さん。 ロート製薬では社外での副業が可能になる「社外チャレンジワーク制度」と、社内で複数の部門・部署を担当できる「社内ダブルジョブ制度」を2016年よりスタートしています。従業員数が1500人を超える同社が、なぜ副業を解禁したのか? 副業が解禁されると、会社や世の中はどう変わるのか──。

    副業禁止で「会社栄えて国滅びる」。歴史ある企業こそ、人材を社会に解放すべき──ロート製薬 山田邦雄×サイボウズ 青野慶久 | サイボウズ式
    myogab
    myogab 2017/01/19
    というか、分社や独立を促して欲しいもので。単純な副業勧奨ではワークシェアに逆行し、残業規制が進めば進む分だけ、ワーカホリックな彼らに職を奪われる者が増えそうね。
  • 質問の属性を見極めない回答は相手を苛立たせる | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、サイボウズの外部から招いたブロガーに、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回ははせおやさいさんが考える「チームでズレのない質疑応答をするための技術」について。 こんにちは。はせ おやさいです。 他者とのコミュニケーション、難しいですよね。しかし正しく歯車が噛み合ったやりとりというのは爽快で楽しく、有意義な時間を過ごせる素晴らしいものだと思います。そのためのヒントはいくつかあると思うのですが、今回は「質問の属性を見極めよう」というトピックで書いてみたいと思います。 質問には属性がある エンタテインメントとしての「おしゃべり」というのもありますが、今回は「コミュニケーション」についてなので、基的に、何らかの問いがあり、それに答え、その答えに対してまた新たな問いを立てて成り立つ会話について、という定義で進めますね。 相手か

    質問の属性を見極めない回答は相手を苛立たせる | サイボウズ式
    myogab
    myogab 2015/05/27
    回答のショートカットせずにいちいち最初から全部語って時間を浪費して待たされるのもイライラしますが?
  • 人事評価は適当でいい?──ココナラ南CEO×サイボウズ山田副社長 人事制度対談 | サイボウズ式

    たった500円、ワンコインで占いから似顔絵まであらゆる“コト”を個人間で売り買いできる――そんなサービス「ココナラ」を立ち上げた株式会社ココナラCEOの南章行さん。南さんの今の悩みは「会社を成長軌道に載せるための人事制度」でした。 その打開策を見つけたのは自社で開催したイベント「coconala未来会議~ビジネスクラウドの未来~」。パネラーとして登壇したサイボウズ式編集長の大槻が「サイボウズで人事評価で大切にしていることは?」という会場からの質問に対して答えた「信頼」ということば。「ここにヒントがある」と南さんは感じたそうです。 「創業期の人事制度はどう組み立てればよいのか?」「ビジョンに基づいた強いチームを作るには?」。創業3年目のベンチャーならではの悩みは「信頼」という評価軸で解決できるか? ベンチャー時代からサイボウズで人事責任者を務めてきた山田理副社長と答えを探ります。

    人事評価は適当でいい?──ココナラ南CEO×サイボウズ山田副社長 人事制度対談 | サイボウズ式
    myogab
    myogab 2014/09/11
    評価する側が結果に責任を負うのであれば、評価される側も信頼を元に納得するよ。彼が言うならそうなんだろう。とか。人選に誤って失敗した時に、その非を素直に認めるか。とかもね。でもその覚悟はイエスマンに近似
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