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ブックマーク / www.jprime.jp (9)

  • 安倍晋三元首相襲撃から一年、元NHK記者・岩田明子さんが明かす「私だけが知る、安倍さんの素顔」 | 週刊女性PRIME

    「『踊る!さんま御殿!!』(日テレビ系)に初出演したときは、緊張から前日は一睡もできませんでした。新年度から環境が変化したことで免疫力が落ちていたのか、奥歯が炎症を起こし、放送中は口の中が血だらけ(笑)。不器用なので、入念に準備をしないと気が済まない性分です」 そう笑って話すのは、政治ジャーナリストの岩田明子さん。元NHK解説主幹で、故・安倍晋三元首相に“最もい込んだ記者”として知られるだけに、「クール」な印象を抱く人も多いはず。ところが、実際に話してみると、社交的、かつあけすけな人となりに驚く。この話しやすさに、安倍元首相も胸襟を開いたのかもしれない。 「講演などで初めて対面でお会いする方からは『もっと怖い人かと思っていました』、『もっと大柄な人かと思っていました』とお約束のように言われるんです(笑)。“バリバリのキャリアウーマンで休日は海外旅行をしているような悠々自適な人”のように

    安倍晋三元首相襲撃から一年、元NHK記者・岩田明子さんが明かす「私だけが知る、安倍さんの素顔」 | 週刊女性PRIME
    myogab
    myogab 2023/07/08
    今後も安倍の「本心」を語る者はどんどん出てくるだろうが、読者は、ああ本当はそんな人だったのか…と感嘆する事はそうなく、方々で適当な事を言っていた二枚舌の卑怯者~て人間像にしかならんような…。同床異夢
  • 【独占入手】ジャニー喜多川氏の性加害 現役タレントで口火を切るのは東山紀之!『サンデーLIVE!!』で言及か、事務所が代理店に送っていた“予告”文面 | 週刊女性PRIME

    今年3月にイギリスの公共放送『BBC』のドキュメンタリー番組で取り上げられたことをきっかけに、元所属タレントたちが故・ジャニー喜多川前社長から性被害を受けていたと、次々と告発している。 「4月には、カウアン・オカモトさんが日外国特派員協会で実名・顔出し会見を行いました。徐々に波紋が広がり、5月14日の夜に公式サイトで、現社長である藤島ジュリー景子氏の1分少々の“謝罪動画”が公開されました」(全国紙記者) 動画内でジュリー氏は“世の中を大きく騒がせていること”と“被害を訴えている方々”、“関係者やファンを失望させ、不安を与えたこと”に対して、計3度頭を下げた。しかし、発表された文書では、被害を“事実”と認定することは避け、これまでこの問題について“知らなかった”としている。 「16日には立憲民主党が、被害を告発していたカウアン氏と橋田康氏を招いて、国会内でヒアリングを行いました。今のところ

    【独占入手】ジャニー喜多川氏の性加害 現役タレントで口火を切るのは東山紀之!『サンデーLIVE!!』で言及か、事務所が代理店に送っていた“予告”文面 | 週刊女性PRIME
    myogab
    myogab 2023/05/21
    こういう「役所の通達」みたいな行為とそれに倣う環境が、彼の事務所への不信感の源泉なんだけどな。んな事不可能だが仮に性加害の全容が全て処断されたとしても、この構造が残る限り世の不信感は消えないだろね。
  • 【独占告白】パワハラ告発後に不当逮捕された現役自衛官「急に家宅捜索が出されて逮捕された」「異動先は“1日座っているだけ”の部署」語った“組織の闇” | 週刊女性PRIME

    「やっと夢が叶ったと思ったら、わずか半年でこんなことになってしまった。やりきれないですよ……」 現役自衛隊員のAさんは、悔しそうにそうこぼした。2月3日、防衛省へパワハラの告発をしたあとに不当逮捕されたとして、国に向けて慰謝料約1000万円を求める訴訟を起こしたのだ。 『週刊女性PRIME』は、当事者であるAさんと、彼と連名で裁判に参加しているパワハラ被害者で元自衛隊員のBさんの2人に取材し、今の思いを聞いた。 Aさんは40代の男性で、勤続約20年のベテラン。BさんはAさんと同じ職場で働いていた20代の男性だ。 「逮捕される半年前から、以前から志望していた、自衛隊内にある診療放射技師を育てる専門学校の教官をしていました。若い隊員のなかには、体力の問題でやめていく子も多いんですけど、この仕事だと被災地に医療支援で行くこともあり、やりがいを持って働けます。私自身、直接民間の方から“支援してくれ

    【独占告白】パワハラ告発後に不当逮捕された現役自衛官「急に家宅捜索が出されて逮捕された」「異動先は“1日座っているだけ”の部署」語った“組織の闇” | 週刊女性PRIME
    myogab
    myogab 2023/04/08
    悪評なら何でも潰すために動いてくれてた「保守政治家」の存在は、大きかったんだろうなーとか、なんとなく。
  • 台風14号迫る福岡県でコンサート強行の矢沢永吉、終了後に“帰宅難民”続出で「無責任」「ロックじゃない」YAZAWAに批判向く | 週刊女性PRIME

    9月19日、依然として猛威をふるい続けている大型台風14号。各都道府県の交通機関、また各種イベントの開催に影響を与えている中で、9月18日に福岡県福岡市の『福岡ペイペイドーム』コンサートを強行したのが矢沢永吉だ。 矢沢サイドは前日の17日時点で、最終的は判断は当日としながらも、《『矢沢さん!中止しないでください!』『開催して下さい!』というお声がものすごい数のメールが届いております。》と、強行開催の正当性をアピール。 続けて、チケット購入者へのお願いとして、参加を断念するファンに対しての返金手続きをするとしつつ、参加希望者に対しては、 《ご来場いただく方は、ご自身の判断で必ず安全を確保できる方、帰路につける方のみご来場ください。決してご無理なされず、ご自身で判断してください》 参加条件として、終了後に自力で帰宅できるファンのみとするアナウンス。つまりはコンサート参加は“自己責任”としたのだ

    台風14号迫る福岡県でコンサート強行の矢沢永吉、終了後に“帰宅難民”続出で「無責任」「ロックじゃない」YAZAWAに批判向く | 週刊女性PRIME
    myogab
    myogab 2022/09/19
    「ロック」とは…
  • 森喜朗「講談社は絶対に認めない」発言のウラに、“失言多発”時代に報じられた「サメの脳みそ」の遺恨 | 週刊女性PRIME

    東京五輪・パラリンピックの“負のレガシー”が後を絶たない。 大会スポンサーをめぐり、出版大手「KADOKAWA」の元役員らが逮捕されたり、NHK-BS1スペシャル『河瀬直美が見つめた東京五輪』後編に、「重大な倫理違反があった」とBPO(放送倫理・番組向上機構)に認定されたり、レガシーを吹き飛ばすような醜聞が続く。 「サメの脳みそ」に激怒か そんな中、出版業界をザワつかせているのは、文春オンラインが報じた森喜朗(85)東京五輪・組織委員会会長(当時)の「講談社は絶対認めない」という強い言葉。これは東京五輪・パラリンピックの大会スポンサー契約をめぐり、KADOKAWAの競合相手だった講談社に対する発言だ。 「森さんは、こんなもの(講談社)を認めるなら辞めようと思う、と進退を持ち出したと言いますから、講談社に対する恨みはかなり根深いものがあったということです」 そう指摘するのは、ベテラン編集者だ

    森喜朗「講談社は絶対に認めない」発言のウラに、“失言多発”時代に報じられた「サメの脳みそ」の遺恨 | 週刊女性PRIME
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    myogab 2022/09/18
    私情が公益に優越する公人に相応しく無い人材を如何にパージするかは社会の課題よね。談合時代の過剰反応で、カネを得ている事だけが悪となり過ぎていて、カネさえ得てなきゃ何やってもイイ~みたいなアベノミクス禍
  • さかなクン、のん主演映画『さかなのこ』で描かれなかった“酒と暴力”の囲碁プロ父・宮沢吾朗九段との「断絶20年」 | 週刊女性PRIME

    公開中の映画『さかなのこ』では、さかなクン(47)の半生が描かれている。原作は、自伝的エッセイ『さかなクンの一魚一会~まいにち夢中な人生!』だ。 「さかなクンをモデルにした主人公“ミー坊”を演じているのは、のん(29)さん。映画の冒頭に“男か女かはどっちでもいい”というメッセージが流れます。幼いころから魚が大好きで、それを貫いて“さかなクン”へ成長していく姿を追う物語です。母親役を井川遥さん、父親役を三宅弘城さん、幼なじみ役を柳楽優弥さんが演じており、共演陣も豪華。さかなクン自身も『ギョギョおじさん』として登場します」(映画ライター) ミー坊が興味を持っているのは魚だけ。学校の勉強は苦手だが、母は優しく見守り“好きなことは突き通しなさい”と言って後押しする。 「父の出番は少なく、ミー坊が高校生になってからは登場しません。原作でも記述はちょっとだけで、教育に厳しい父という描かれ方でした」(同

    さかなクン、のん主演映画『さかなのこ』で描かれなかった“酒と暴力”の囲碁プロ父・宮沢吾朗九段との「断絶20年」 | 週刊女性PRIME
    myogab
    myogab 2022/09/12
    父親は棋士だったのね。俗な酒乱親父とは違って、家に十分なカネは入れてたんだろな…。なんとなく。
  • 『鬼滅の刃』に主演声優がウンザリ、関連取材NGで「天狗になっている」の声 | 週刊女性PRIME

    とどまるところを知らない『鬼滅』人気。劇場版『鬼滅の刃 無限列車編』は11月1日時点で興行収入157億円超えを達成。観客動員数は驚異の1200万人という数字を叩き出している。すでに日国民の“10人に1人”が見た計算で、長い日映画史の中でも異次元の数字。 「歴代1位の『千と千尋の神隠し』でさえ、興行収入100億円を超えるのに公開から25日もかかっているんですが、『鬼滅』はその半分以下の10日目で達成。このままいくと、その25日目には『千と千尋~』の倍の200億円を軽く超えるというぶっちぎり状態なんです。日映画史上最大のヒットは確実」(映画配給会社関係者) 主人公・竈門炭治郎役を演じている声優の花江夏樹にはテレビ、新聞、雑誌にインターネット……ありとあらゆるメディアから取材依頼が殺到しているという。ところが! そんな花江が、『鬼滅』関連の取材をほとんど「NG」にしているというのだ。つい

    『鬼滅の刃』に主演声優がウンザリ、関連取材NGで「天狗になっている」の声 | 週刊女性PRIME
    myogab
    myogab 2020/11/13
    芸人とは仕事のスタンスが違うだろうし、番宣期の俳優ともスケジュール感が違うだろうし、一方的に他方の業界の常識を押し付けて天狗と断じられてもな…。声優は俳優の様に暗記台詞を繰り返すのに慣れてもないだろし
  • 『志村どうぶつ園』VTRでパンくんは「恐怖に震えて…」霊長類学者が警告! | 週刊女性PRIME

    志村けんさんが亡くなり、ひと月半がたとうとしている。稀代のコメディアンの死はあまりにも突然で、現在も社会に影響を及ぼし続けている『コロナウイルス』が原因だったことも相まって多くのファンが悲しみに暮れた。 そんな志村さんが、最期までMC(番組内では“園長”)としてレギュラーを務めていた番組の1つが『天才! 志村どうぶつ園』(日テレビ系)である。 「“コント番組以外のテレビはやらない”と言われていた志村さん唯一の、コント以外のレギュラー番組でした。この番組を引き受けたのは、志村さんが根っからの動物好きだったため。行方不明となっていたペットとの奇跡の再会や飼育員の頑張りなど、感動シーンも多く、涙もろい志村さんの性格もあって人気番組となりました。 また、“捨て犬ゼロ部”“保護ネコゼロ部”“絶滅ゼロ部”といった動物保護の観点によるコーナーも多く、動物好きからの評価も高かったですね」(テレビ誌ライタ

    『志村どうぶつ園』VTRでパンくんは「恐怖に震えて…」霊長類学者が警告! | 週刊女性PRIME
    myogab
    myogab 2020/05/25
    追悼番組って事で過去の映像を流す事に対する注意喚起~って意味では判らなくもないが、番組自身も学習・成長していて、同じ過ちを繰り返しはしていないと思うが。「はじめてのおつかい」の娯楽性は人間の子供とて…
  • 『龍角散』セクハラ訴訟のウラで被害者が「栄転」し、証言した社員は「解雇」の怪 | 週刊女性PRIME

    「セクハラ相談窓口を作ろうとしたことで不当に解雇されたと主張する原告と、原告とその姉が会社を乗っ取ろうとしていると主張する龍角散側ですが、裁判はいっこうに進みません」(司法記者) 2019年6月、『のどすっきり飴』で有名な龍角散の法務担当部長だった福田由紀さん(仮名・50)は、不当解雇で会社を提訴した。その訴状で藤井隆太社長(60)が行ったとされるセクハラが明らかに。 訴状によると、セクハラ行為があったのは、'18年12月に開かれた開発部の忘年会。 同席した藤井社長は、業務委託の相田幸子さん(仮名・40代)に、「この首筋が色っぽい」などと言い、お触りや抱きつく行為を繰り返した。 同席していた当時、開発部長の姉からセクハラの報告を受けた福田さんは、法務部長として社内調査に乗り出したが、社長室に呼び出され、突然の自宅待機を命じられた。 理由は、「セクハラを捏造して、けしからん」というもの。

    『龍角散』セクハラ訴訟のウラで被害者が「栄転」し、証言した社員は「解雇」の怪 | 週刊女性PRIME
    myogab
    myogab 2020/01/05
    セクハラするほど好みの女は、側女のように正社員登用し、不都合な証言をした者は社外追放…か。
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