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ブックマーク / www.owwstar.com (2)

  • 猫がムカデに噛まれると危険 - おううブログ~牧場ねこ日記~

    夜中の出来事 蓋をされたムカデ エレクトロニッククリーナー 庭にもムカデ がムカデに噛まれるとどうなるのか トビズムカデ さいごに 夜中の出来事 昨日の夜中いきなりぷにみ()が飛び起きた。 その後しきりに座布団の下あたりを嗅いでいる。 虫でも出てきたのだろうと思ったら案の定虫であった。 ただその虫はかなりやばい虫であった。 ムカデである。 しかも猛毒のトビズムカデであった。 ぷにみはしきりにムカデに近寄って捕まえようとしていた。 噛まれたら大変なのでぷにみをどかしムカデに殺虫剤をかけた。 当然すぐには効かない。と言うより効いていなかった・・・ サイズは10センチ以上あるように見えた。 にも殺虫剤は体によくないのであまり部屋中にかけたくない。 ムカデはテーブルの脚のあたりに居たがこちら側へ出てきた。 何かで押さえつけようと思ったがちょうどよいものがない。 そこで殺虫剤で蓋をした。 ※こ

    猫がムカデに噛まれると危険 - おううブログ~牧場ねこ日記~
    myogab
    myogab 2019/10/23
    ネコを殺すとかスプレー缶の下に収まる程度のサイズでは無理じゃね? ムカデが出たら長い菜箸等で掴みコンロで焼いて殺してたっけな(千切る潰す程度では噛むし刺す)。
  • 猫語について - おううブログ~牧場ねこ日記~

    語にはいろいろありその発する声での今の気分がわかる。 代表的なものをいくつかまとめてみた。 「ニャオ」 「ニャッ」 「カカカ」 「ゴロゴロ」 「シャー」「フー」 「ウー」 「マーオ」 「ギャー」 「サイレントニャー」 「ムニャムニャ」 「ウニャウニャ」 「ニャ!ニャ!ニャ!」 「ニャー」 「クルクルクル」 「フォッ!」 「コッコッコ ヒャァァア・・・」 まとめ 最後に 「ニャオ」 例えば「ニャオ」と鳴くとき。「ニャー」ではなく「ニャオ」 この意味はがお願いしているときの鳴き方である。 ドアを開けてほしいとき、ご飯が欲しいとき、外へ出たいときによくなく鳴き方である。 「ニャッ」 たまに「ニャッ」と短く鳴くときがある。 これは「やぁ」といった軽快な挨拶と言われている。また人と話すときに相槌や返事でも「ニャッ」と言う。 「カカカ」 この鳴き方は獲物を捕まえたいけど捕まえられないという葛藤か

    猫語について - おううブログ~牧場ねこ日記~
    myogab
    myogab 2019/10/08
    ゴロゴロゴロ…の起源は、乳幼児においての「お母さん、ボクはココにいるから踏まないでね」だと感じている。それが幸福の表現へ代替されるのは、その頃の母に甘えた幸福体験の故。猿の服従表現が笑顔の起源のような
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