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野球に関するmyokoymのブックマーク (7)

  • 解説者“1年目”吉井理人が語る、現場では感じていた西武・ロッテの強さ - スポーツナビ

    ハム・大谷翔平、阪神・藤浪晋太郎、巨人・菅野智之といったゴールデンルーキーたちに、中日・ルナ、日ハム・アブレイユ、福岡ソフトバンク・ラヘアら新外国人選手。例年以上に“新顔”が今年のプロ野球では目立っている。 今回、インタビュー取材を行った吉井理人氏もそんな“新顔”の1人だ。多くの野球ファンが知っての通り、昨季までは北海道ハムの投手コーチを務めた吉井氏。2007年の現役引退から、いままで一度もユニフォームを脱いだことがなかったが、今季より野球解説者として新たなスタートを切った。解説者1年生として1カ月。ここまでに感じているのは、『現場』と『外』の評価の違いだと語ってくれた。 ――解説者になって1カ月。率直に感想を聞かせてください。 「正直、初めはあまり乗り気じゃなかったんですよ。解説者っていう立場は、現場にいる人間からすると、『現場のことも知らんくせに』って思う部分がありました。で

    解説者“1年目”吉井理人が語る、現場では感じていた西武・ロッテの強さ - スポーツナビ
    myokoym
    myokoym 2013/05/12
    "解説者としてもね、考えを伝えるという部分で、現場のころ解説者に言われて嫌だった部分などを踏まえて、あくまで自分の意見というスタンスで、伝えていければと考えています"
  • 吉井理人が語る「日本人投手がメジャーで成功するための条件」

    現地4月25日の試合に勝利し、野茂英雄のメジャー通算123勝に次ぐ60勝を挙げた黒田博樹 1995年に野茂英雄がメジャーに挑戦したのを機に、多くの日人選手が海を渡った。今シーズンも藤川球児(シカゴ・カブス)、中島裕之(オークランド・アスレチックス)、田中賢介(サンフランシスコ・ジャイアンツ)が挑戦しており、これからもその流れは続くだろう。その一方で、厳しいメジャーの世界を目の当たりにし、夢破れて帰国する選手も少なくない。では、メジャーで結果を残せる選手、残せない選手の差はどこにあるのか? かつてメッツ、ロッキーズ、エクスポスでプレイした吉井理人氏に日投手がメジャーで成功する秘訣を聞いた。 私も1998年から2002年までの5年間メジャーでプレイし、32勝(47敗)を挙げることができました。成績自体に満足はしていませんが、ずっと憧れだったメジャーのマウンドに立てましたし、ローテーション投

    吉井理人が語る「日本人投手がメジャーで成功するための条件」
    myokoym
    myokoym 2013/05/12
    "相手がメジャーリーガーだからといって、無理してボールを曲げる必要はない"
  • 若武者は吉井コーチの薫陶を胸に。日本ハム・中村勝の「終わりなき旅」。(加藤弘士)

    中村は今季、レギュラーシーズン8試合に登板。2勝2敗ながら、防御率1.79と抜群の安定感を誇った。日シリーズ第4戦では、ポストシーズン初登板とは思えない落ち着きを見せ、7回無失点と好投した。 日ハムの3年目右腕・中村勝はミスターチルドレンの音楽をこよなく愛する。 今年38歳になるわたしは、若い野球選手と音楽の話をしてもかみ合わないことが多くなったが、ミスチル好きとなれば、話は別だ。中村勝は'91年生まれだが、「抱きしめたい」「クロスロード」「イノセントワールド」といった前期の曲も携帯型音楽プレーヤーに入れて、聴いていると話してくれた。名曲は時空を超えるのだな、とあらためて思った。 10月31日、札幌ドーム。日シリーズ第4戦。わずかな「異変」に気づいたファンは、どれだけいたのだろうか。 大舞台のマウンドへと向かう中村勝のBGMが、いつもの「HERO」ではなく「終わりなき旅」に変わってい

    若武者は吉井コーチの薫陶を胸に。日本ハム・中村勝の「終わりなき旅」。(加藤弘士)
  • 「悔いはない」と退団した、73歳、権藤博の“性分”。~中日でも起きた指揮官との衝突~(永谷脩)

    球界からまたひとつ、名物が消えた。 中日はクライマックスシリーズのファイナルステージで3連勝するも、3連敗を喫し敗退。その責任を取らされる形で、権藤博投手コーチが解任された。 今季、権藤コーチと高木守道監督は、投手起用をめぐって衝突を繰り返してきた。おそらく、その亀裂が決定的になったのはファイナルステージ第5戦、2-2の同点で迎えた9回だった。イニングの頭から登板した岩瀬仁紀が、2安打と1四球で満塁とされた場面で、監督は三振の取れる浅尾拓也を熱望したが、権藤コーチは、山井大介の投入を進言した。結果は山井が、代打・石井義人に打たれてサヨナラ負け。怒り心頭の高木監督は「あとはピッチングコーチに聞いてくれ」という捨て台詞をはいた。シーズン中、権藤はこんなことを言っていた。 こちらは雑誌『Number』の掲載記事です。 NumberWeb有料会員になると続きをお読みいただけます。 残り: 566文

    「悔いはない」と退団した、73歳、権藤博の“性分”。~中日でも起きた指揮官との衝突~(永谷脩)
  • 日本ハムが貫いたドラフトの信念。菅野騒動で問われる球団の姿勢。(中村計)

    津田敏一日ハム球団社長が菅野の指名権獲得を確認した瞬間。「スカウティングと育成で勝ち続けるのが、ウチのモットー」と胸を張った津田社長 当にそうだろうか。 先日のドラフト会議で、日ハムが東海大の菅野智之を先方に何の断りもなく指名したことについて、一部の関係者が「失礼だ」と憤慨しているという。 しかし、指名する場合、事前に監督等に連絡を入れるのは「礼儀」ではない。あくまで球界の単なる「慣習」だ。 どのような展開になるのかもわからないのに、指名するであろう選手にいちいち連絡を入れていたのではキリがない。おそらく今年も、何の連絡もないままに指名を受けた選手は菅野だけではないだろう。 そもそも日ハムでは、ドラフト当日まで、誰を指名するかを知っているのはGMを始めとするほんの数名の幹部だけだ。 日ハムのスカウト、岩井隆之が明かす。 「僕は横浜でもスカウトをしていたんですけど、日ハムにきてび

    日本ハムが貫いたドラフトの信念。菅野騒動で問われる球団の姿勢。(中村計)
  • 【安倍昌彦】内海哲也はいい意味で〝ジコチュー〟な本物のピッチャーだ|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva|Baseball

    安倍昌彦の投魂受けて~第11回 内海哲也(巨人)  巨人・内海哲也が自己最多の18勝をマークし、中日・吉見一起と並び最多勝のタイトルを獲得した。決して派手な存在ではないが、マウンドを任せて間違いのない安定した確かな腕前。セ・リーグを、いやプロ野球全体を代表する投手になってきた。 コンスタントであること――それは、プロフェショナルの勲章である。    おかげさまで、今年の秋で12年目を迎えることになる雑誌『野球小僧』(白夜書房)の連載企画「流しのブルペンキャッチャー」。ここまで、およそ150人に及ぶ快腕・剛腕たちが流しのブルペンキャッチャーのミット目がけて、渾身のピッチングを見せてくれた中で、その「最初の一歩」は誰だったのかというと、それがこの内海哲也なのだ。 彼が敦賀気比高3年生の秋。ちょうど今ごろの時期であった。 そもそもは、2000年のドラフトを前にして、当時の高校ナンバーワン左腕の心

  • 【小田嶋隆】興奮か冷静か?応援と競技を楽しむ姿勢の狭間にある「ファン」の観戦態度|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva|小田嶋隆 「二次観戦者の帰還

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    【小田嶋隆】興奮か冷静か?応援と競技を楽しむ姿勢の狭間にある「ファン」の観戦態度|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva|小田嶋隆 「二次観戦者の帰還
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