最初に申し上げておくが、昨年の2022年度に大物はほとんど買い尽くしたので今年は買う物が無い(笑)。まあそれは冗談だが事実、M1 iMac 24"、M1 MacBook Air、10世代iPad、iPhone 14 Pro、AirPods ProといったApple製品はもとより、xTool M1 レーザー加工機、CREALITY 3Dスキャナ、ELEGOO 光造型3DプリンターMars 3/4Kなどなどと買い尽くした感じなので2023年の今年は予算も尽きたし欲しいものも限られてきた感も…。 それでも以下ご覧いただくように自分なりに日々の生活を楽しく豊かにしてくれるアイテムを手に入れたのでそれらを「2023年度、MacTechnology Lab.的ベスト10プロダクト」として簡単にご紹介したい。 なおリンクが貼ってあるアイテムはブログで紹介したアイテムなので、より詳しいあれこれをご覧いただ
詳細:単行本(ソフトカバー) / 232ページ / 毎日コミュニケーションズ / 価格:¥1659 / 発売日:2010/08/25 / 外形寸法 (H×W×D):21.0cm × 14.8cm × 2.2cm / 重量:0.4 kg 仕事で使うパソコン=Windows、というのが大半のビジネスパーソンの考えだったであろう。しかし、iPhoneやiPadを仕事に利用する人が増え、パソコンと連携して使うようになってから、様子が変わってきたようだ。iPhoneやiPadと抜群に相性の良いMacを、仕事でも使い始める人が増えてきたのだ。では実際、Macを中心に据えたワークスタイルでは、どのようなことが可能なのか。 月刊誌「Mac Fan」(毎日コミュニケーションズ)の人気連載が、加筆修正のうえ書籍化されたのが本書だ。Mac、iPhone、iPad、そしてOSに関係なく使えるクラウドサービスを自在
この記事の中でEconomistは、日本の問題点について具体的に指摘しているので、前回に引続き気分の良い話ではありませんが、欧米の金融界の声を紹介するという観点から、抄訳を中心に簡単に紹介してみたいと思います。 まず、記事の冒頭で Economistは、「わずか5年前まで、中国のGDPは日本の半分に過ぎなかった」と指摘しています。 そして、「人口が10倍の中国に、日本が経済規模でいずれ抜かれるのは、宿命であったとは言え、そのスピードは驚くべきものがある。わずか20年前には、世界一の座も狙えると言われていた日本が、世界第三位に転落したと言うのは、心の暗くなるような一大事である」と書いています。 そんな同誌が指摘する日本の問題点は、以下の通りです。 1.日本の「ボス」達は改革を拒んでいる 日本の政財界のトップは「現実の権力シフトを受け入れることを恐れているか、古くて慣れ親しんだモデルにしがみつ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く