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2012年5月11日のブックマーク (3件)

  • wordpress:カスタムフィールドを使いやすく!

    wordpressのカスタムフィールドを無駄にしている人がきっと沢山いると思います。 こんなに便利なものを!! でもきっと、使いにくいと思っている人もおおいはず。 ましてや、素人さんに、カスタムフィールドを使用させるのも・・。 ということで、今回はカスタムフィールドをばっちり使いやすくします。 以下の画像の様に投稿画面に誰でも分かりやすい入力欄を作成します。 functions.phpに書いてもOKですが、すぐぐちゃぐちゃになっちゃうので、今回は別にFileを作っちゃいます。 適当なFile名でOKです。ではソースを [sourcecode language=”php”] <?php $work_meta_boxes = array( "smallimg" => array( "name" => "smallimg", "std" => "", "title" => "サムネイルイメージ"

    wordpress:カスタムフィールドを使いやすく!
  • Photoshopで描いた図形のフチにブラシを適用する - スタジオ・アルカナ技術ブログ

    こんにちは 季節の変わり目ですがみなさんおげんきでしょうか? 私は1週間くらいずっと治らなかった風邪がやっとよくなってきました!ばくです! さて技術ブログ、日はPhotoshopの矩形ツールで描いた図形のふちにブラシを適用する方法を説明します。 illustratorやFireworksでは「塗り」と「線」という概念があるので線にブラシを適用すればいいだけなのですが、Photoshopはちょっと方法が違います。 1. 新規レイヤーを作成。 2. 任意の矩形ツールで図形の作業用パスを描く。 3. パスウィンドウを開き、2の作業用パスをウィンドウ下部にある「新規パスを作成」にドラッグ&ドロップしてパスを保存する。 4. 任意のブラシを設定しておく。 5. 3で保存したパスを選択した状態でパスウィンドウ右上にある▼をクリック。「パスの境界線を描く」を選択すれば図形のフチにブラシが適用されます。

  • wp_list_categoriesのリストにクラス付加

    jim912さん いつもありがとうございます。 なるほど、こういうときにwalkerパラメータを使うんですか。 他のパラメータはある程度理解しているつもりでしたが、walkerについては調べてもなかなか理解できず、ご提示いただいた手順の「1」で行き詰まっているレベルです。 比較的需要の多い方法だと思い、もっと簡単にできるものかと思っていましたが甘かったです。 ただ、これをやらないことにはCSSが冗長になってしまいますので、がんばってみます。 ありがとうございました。 こんにちは 作ってみましたのでよかったら、うまく動くか評価お願いします 3階層限定 functions.php class MyWalker extends Walker_Category { function start_el(&$output, $category, $depth, $args) { extract($ar

    wp_list_categoriesのリストにクラス付加