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2014年3月26日のブックマーク (6件)

  • HTML5 UP! Responsive HTML5 and CSS3 Site Templates

    HTML5 UP! Responsive HTML5 and CSS3 Site Templates
  • WordPressの投稿編集画面に指示を書いておくとリスカが減る | 高橋文樹.com | プログラミング

    この投稿は 10年半 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 大変久しぶりの投稿です。せっかく都落ちをしてのんびり過ごす生活に入ったのですが、赤坂まで行ったり来たりすることになり、ブログを書く暇がありません。 さて、今回ご紹介するのはWordPressの投稿編集画面に指示書きをする方法です。以前紹介した一般ユーザーがバカと嘆くより早くWordPressポインターを出すとかと同じなんですが、他人に編集してもらうようなサイトを運営している場合、投稿編集方法を説明するのはとても大変です。 いきなりアイキャッチとか言われても… たとえば、WordPressには「アイキャッチ」という機能があり、このアイキャッチというのがなんなのかというのは使い慣れている人にはピンと来ますが、初見の人にとっては次のような疑問が浮かぶことでしょう。 アイキャッチと

    WordPressの投稿編集画面に指示を書いておくとリスカが減る | 高橋文樹.com | プログラミング
  • カスタムポストのパーマリンクを投稿IDにする / よくあるWordPress | ゆるぶ

    カスタムポストを利用するとパーマリンクがイマイチな感じになるので、試行錯誤してみました。 WordPress3.5 で、ブログサイトではなくビジネスサイトのCMSとして使用する前提です。 試したのはマルチサイトでしたが、そうでなくても大丈夫と思います、たぶん。 カスタムポストを使用するとパーマリンクは /custom_post_name/slug のようになります。 これだとお客さんとかに使ってもらう時にうっかりタイトル日語で入れるとイロイロ面倒です。 管理画面からパーマリンクの設定を変更していたりするとスラッグの書き換えもできなくなったりしますし。 これを通常の投稿のように post_id で出来ないかとイロイロ調べていたら下記ページが見つかりました。 http://memocarilog.info/wordpress/theme-custom/3909 http://webpapri

    カスタムポストのパーマリンクを投稿IDにする / よくあるWordPress | ゆるぶ
  • 最近覚えた便利すぎておしっこちびるかと思ったPhotoshopの小技/ショートカット11こ | クリエイティブメモメモ

    こんにちは。会社でWindow家でMacを使っているので、Phothoshopのコマンドキーの配置に未だに戸惑います。井畑です。 今回は最近知って、おしっこちびるかと思ったほど便利なPhotoshopのショートカットや小技を紹介します。 ショートカットは慣れるまでは大変ですが、一度覚えてしまえば、それ無しには作業できなくなるほど、便利なものです。使った事が無い人は是非積極的に使ってみてください:) 今回はPhotohospのショートカットを一から紹介〜というものではなく、実際に作業してみて便利だなーと思うものをチョイスした記事となっております。 もしかしたらかなりマニアックなところかもしれませんが、ひとつでも読んでくれた人に「うぉーその技知らなかった。便利やーん!」というものがあることを祈って… それではどうぞ! 最近覚えて便利すぎておしっこちびるかと思ったPhotoshopの小技/ショー

    最近覚えた便利すぎておしっこちびるかと思ったPhotoshopの小技/ショートカット11こ | クリエイティブメモメモ
  • WordPressのレスポンスヘッダーにVary HTTP ヘッダーを追加する – Simple Colors

    WordPressでスマートフォンなどのデバイス対応をする際、WPtouchやWP Mobile Detectorなどなどのプラグインを使ってスマートフォン用にテーマを切り替えている方も多いと思います。 今回は、そんなWordPressでデバイスによってテーマの切り替えを行っている方向けに、ちょっとしたおすすめTipsを紹介しておこうと思います。 先月、googleのウェブマスター向け公式ブログで「Google がお勧めするスマートフォンに最適化されたウェブサイトの構築方法」という記事が掲載されましたが、この中の「デバイスごとに最適化した HTM」の項目内で あなたのサイトが動的な配信をされている場合、ユーザーエージェントごとにコンテンツを変えている事をキャッシュサーバや Google のアルゴリズム伝えるために Vary HTTP ヘッダを使用することを強くお勧めします。また、Googl

  • 自作テーマを多言語対応させる(完結編) – やおよろグッ!

    なんとか poedit を動かすことが出来たので、完結編です。 __() と _e() でくくる まずは __() と _e() でくくります。内側に”が必須なので __(”) と _e(”) といってもいいかも。そして実はこれで9割以上終わると思われます。というのはテーマでよく使うと思われる Category や Page などは WordPress コアの翻訳カタログに入っているからです。 あと該当記事が無かったり、パスワードが必要だったりした場合のメッセージもコアが持ってますので、できるだけコアの翻訳カタログから引っ張ってくるほうが統一性が取れていいと思われます。 __() と _e() の使い分けですが、テンプレートタグのオプションに指定する場合は__() 。テンプレートタグなどの php へ渡さず、直接表示する場合は _e() で。_e() の e は echo の e らしいで