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錯覚に関するmyrmecoleonのブックマーク (5)

  • 黒い背景と白い背景で、色まで変わる画像 – Taro is here!

    白い背景と黒い背景で別の絵に変わる画像を作りましたが、これをカラーでやるのは無理だと思っていました。 ですが、がんばればできることが分かりました。 ニコニコ動画版 その画像がこちらです。 こちらの画像をクリックすると大きい画像が表示されるので、そちらを保存してください。 先ほどの動画のように、iPhoneのカメラロールで表示するか、PC上でPowerPointExcelに挿入してやると、よくわかります。 Twitterに投稿すれば、色まで変わる「クリック推奨画像」になります。 (再)今までカラーの「クリック推奨画像」を作った人はいただろうか? なぜ黄色が青や赤に変わるのか、作った自分でも不思議。 (PCの公式クライアントでないと多分見えません)https://t.co/VCBdJRtDjo pic.twitter.com/AFUVte0r1O — Yusuke Ochiai (@taro

    黒い背景と白い背景で、色まで変わる画像 – Taro is here!
  • あのドレスはなぜ色が変わる? ついに科学で判明

    あのドレスはなぜ色が変わる? ついに科学で判明2015.03.05 18:0024,083 satomi 白金と青黒で意見が真っ二つだった例の糞忌々しいドレス。実物は青黒とわかってからも、写真では未だに白金に見える派と青黒に見える派で真っ二つで、ついには「見てる目の前で色が変わる」症状を訴える人まで出ているようなので、一応、視覚の専門家の所見を補足しておきますね。 フォトショップ解析 Deadspinが行なったフォトショップ解析では、写真のドレスの色は青黒茶(大訂正!)とわかっています。が、面白いことに、色を反転させると…。 This is the dress on the left and inverted on the right #whiteandgoldpic.twitter.com/ZSAIntJotH — Professor Chris (@DesignedByTitan) F

    あのドレスはなぜ色が変わる? ついに科学で判明
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2015/03/05
    人が認識する色はこれに限らず常に外光を引いているという話。「教授ご自身は白金派」「こちらの准教授は青と、なぜかオレンジに見える派です」あたりが楽しい。
  • なぜドレスの色の錯覚はおきたか?-色の恒常性- - Sideswipe

    ドレスの写真って? インターネットで見る人によって二通りの色に見えるドレスの画像が話題になっていました。結論からいえばこのドレスは青と黒なのですが、「青と黒に見える」派と「白と金に見える」派に分かれるのです。あなたはどちらに見えますか? 引用元: http://swiked.tumblr.com/image/139988249090 「ディスプレイが違うから」といった説明も見受けられますが、同じディスプレイを見て意見が割れている方もいることから、影響はあるにしても主要因ではなさそうです。 また、「年をとると網膜の細胞が衰えて云々」という意見もありますが、老若男女はあまり関係なく青黒派と白金派がいるので、こちらの影響も少なさそうです*1。 それではこの理由について解説してみます。間違えてたら教えてください。 30秒で分かる説明 人間は周囲の状況が変わっても同じものは同じ色で見えるように脳内で

    なぜドレスの色の錯覚はおきたか?-色の恒常性- - Sideswipe
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2015/02/27
    白と金にしか見えないし、リンク先の服も白と黒に見えるのう。iPhone。まあそういう錯視はあるよな。
  • NTT、音遠ざかると腕が伸びたと錯覚する現象発見 - 日本経済新聞

    NTTコミュニケーション科学基礎研究所は、音を聴いた影響で腕が伸びた感覚になる新現象を実験で見つけた。床を腕でたたいたときに、音の鳴る場所がたたいたところから遠いと腕が伸びたと錯覚する。成果は、国際科学誌カレント・バイオロジーに10日、掲載される。体の感覚は、狭い道を通れるかどうかを判断したり体を道具のように使いこなしたりするの

    NTT、音遠ざかると腕が伸びたと錯覚する現象発見 - 日本経済新聞
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2012/07/11
    「床を腕でたたいたときに、音の鳴る場所がたたいたところから遠いと腕が伸びたと錯覚する」これ応用したメディアアートとかできそう。 http://dx.doi.org/10.1016/j.cub.2012.04.028
  • なんでも評点:重力に逆らってボールが坂を上っていく仕組みが日本人によって開発され、米国のコンテストで優勝 ― 「反重力四方向すべり台」

    重力に逆らってボールが坂を上っていく仕組みが日人によって開発され、米国のコンテストで優勝 ― 「反重力四方向すべり台」 英語圏のNew Scientistサイトで、おもしろい動画を見つけたので簡単に紹介しておこう。木で出来たボールがまるで磁石に吸い寄せられているかのように滑り台を“上っていく”。滑り台といっても、木か紙で作られた小さなもの。 この作品は「イリュージョンコンテスト」で優勝したのだから、もちろん、われわれは“錯覚”させられている。4つの滑り台には、それぞれ支柱が1つずつあるわけだが、われわれは支柱が直角に立っていると思い込んでしまう。さらに、中央に1の支柱がある。われわれは、この支柱が最も高いと思い込んでしまう。 この2つの思い込みが錯覚を引き起こす。実は、支柱は垂直に立っていない。錯覚を起こしやすい絶妙な角度に傾けてある。実際は、中央の支柱が最も低く、4つの滑り台は中央に

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/05/17
    面白い。
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