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2018年2月12日のブックマーク (7件)

  • 下町ボブスレーという安倍晋三案件について - 雑記(主に政治や時事について)

    2月5日、「下町ボブスレー」の推進委員会から、平昌オリンピックでの使用契約を結んでいたジャマイカ代表に、番での「下町ボブスレー」製ソリの使用を拒否されたことを表明した。番では、ラトビアのBTC社製の物を使うとのことだ。 www.asahi.com 番での使用を拒否された理由は、ざっくり言えば下記2点である。 ドイツでの滑走テストで、ラトビア製のソリと比較して2秒遅かった。 1月に行われた2度の機体検査に不合格だった。 ボブスレーに詳しくないので、1点目はテスト条件などが正しかったのか分からず判断できないが、2点目は致命的であろう。これまで何年もプロジェクトを続けてきたにも関わらず、直前の検査に合格できないというのは、全く言い訳のできない事実だ。ジャマイカが不採用としたのは当然である。 一方、件に際し「下町ボブスレー」側は6,800万円もの多額の損害賠償請求をちらつかせるなど、泥仕合

    下町ボブスレーという安倍晋三案件について - 雑記(主に政治や時事について)
  • 5社同時に働いてみて分かったこと

    来るもの拒まずで全力でアクセルを踏んでみた週3で外部に出て、週2で自社の仕事をする、という感じでトントンで回しています。 何か案件があれば、適当に声を掛けていただけると遊びにいきます(有償) 前回の記事に、上記のようなことを書いておいたら、気づいたら案件が増えていくわけですね。 現在は、開発案件1、機械学習案件1、コンサル案件2、ゲームディレクター1、記事執筆のライター案件2、といった感じです。隔週で行っているところもあるので、最近は、週4.5日程度外部に出稼ぎに出ています。 あとは今月はとあるコンテスト審査員(守秘義務でにゃーん)の案件がスポットで入っています。 それから自社の開発がちょろちょろ。 基は毎日客先に行っているストレス度ゼロのフルパワー勤務5+αの会社で同時に働いているわけですが、このような働き方をしているとどうなるかというと、仕事をいただいている会社から「難易度が高いが、

    5社同時に働いてみて分かったこと
  • News Up 漫画の危機!? 海賊版サイトの実態 | NHKニュース

    「このままだと、若い漫画家が育たない」『あしたのジョー』で知られる漫画家、ちばてつやさんの訴えは、深刻なものでした。 いま、日の人気漫画や雑誌の最新号が、著作者に無断で次々とインターネットにアップロードされている「海賊版サイト」が、若い世代を中心にじわじわと広がっています。著作権を侵害していると見られるサイトが何か月もの間、多くのアクセスを許していて、漫画家や出版社が危機感を強めています。海賊版サイトの実態を取材しました。(ネットワーク報道部記者・田辺幹夫 大阪放送局記者・西村敏) 「初めて知ったけどデジタル無法地帯だ」 「もう単行買う意味ないな」 最近、ツイッターでこんな書き込みが頻繁に見られるようになりました。○○は、いわゆる、漫画の海賊版サイトの一つです。

    News Up 漫画の危機!? 海賊版サイトの実態 | NHKニュース
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 『〇〇先生の漫画の中に〇〇先生の背景や人物が!!』

    い....今でもマジ足を向けて寝られません!! 何のことかと申しますと、私の漫画を手伝ってくれた歴代のアシスタントの皆様に対してでございます。 今でこそアシスタントに任せていた作画部分の多くをコンピューターが描いてくれるようにはなりましたが、その昔未だスクリーントーンがレトラセットしかなく感覚的なバックを必死に削り加工していたあの時代、カケアミや点描がすべて手描きだったあの時代は、一人の作家に数人のアシスタントがいなければ作品を量産できなかったのです。 しかし....私も含めみんな手でちまちまと当によく描いていたなあ.... 週刊誌に連載を持つことが多い男性漫画家の場合70年代から基的に専属のアシスタントを数人つけて作画をこなすのが普通でしたが(まれにながやす巧先生のようにお一人で描かれるとんでもない方もいた!!)月刊誌が主な活躍の場である少女漫画家の場合は当時修羅場になると仲良しの同

    『〇〇先生の漫画の中に〇〇先生の背景や人物が!!』
  • 話すのが苦手な人のためのプレゼンの裏技テクニック|けんすう

    僕のことを直接しっている人にはよく知られた話ですが、僕はなかなかどうして話すのがヘタでして、コミュニケーションをとるのが得意ではないのですね。 特に、大人数の前だとすごい緊張しちゃうので、落ち着いて話すこともできません。心臓がバクバクいい、足が震えます。10人以上いる会議で発言とかかなりキツイです。 で、そんな僕なんですが、プレゼンをしなさい、となる時もたまにあって、そういう時、結構困るのですね。どうしたらいいんだと。 しかし、何回か回を重ねていくことで、話す技術を向上することはできなくても、表面的なテクニックでなんとかカバーすることは出来るな、と思ってきました。ハウツーですね。僕はハウツーが好きなんです。 そのあたりのテクニックをたまに後輩に教えたりするのですが、ブログにまとまっているほうがいいかなと思ったので、紹介します。 ---✂--- 「遊び半分の起業のすすめ」 最近、こんな感じ

    話すのが苦手な人のためのプレゼンの裏技テクニック|けんすう
  • 「脳=コンピューター」という比喩が、脳科学の発展を妨げているかもしれない