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2018年2月24日のブックマーク (4件)

  • デジタル写真から3Dデータを作るソフトの紹介 | monostudio

    3Dデータを作る方法は様々ありますが、その中の一つに複数のデジタル写真から3Dオブジェクトを作る「フォトグラメトリ」という手法があります。 様々な角度から撮影した画像をソフトウェア上で合成し3Dモデルを形成するというものなのですが、デジタルカメラの画像がそのままテクスチャに反映されるメリットは大きく、実在するオブジェクトを再現性高く3Dデータ化することが可能です。3Dモデルのクオリティはデジタル画像の品質によるところが大きく、より高解像度の、ディテールまでしっかりととらえた写真を使う事で、出来上がる3Dモデルのクオリティも向上することになります。 ただし、しっかりとした3Dモデルを作るためにはそれに適した写真を撮る必要があり、これにはコツが必要です。最初の頃私は何度も失敗をし、撮影し直しすることが非常に多くありました。ひょっとしたら大体の人は、コツをつかむまでに何度かの失敗を体験するかもし

    デジタル写真から3Dデータを作るソフトの紹介 | monostudio
  • 台湾地震募金デマ:軽はずみで投稿炎上 個人情報も暴かれ | 毎日新聞

    「誤報拡散も加害者」 日時間7日未明に台湾で地震が発生した直後、テレビ局の呼びかける募金は朝鮮に行く--などとするデマがツイッターに投稿され、丸1日で約6万回リツイート(拡散)された。投稿主の証言から、デマが生まれ、爆発的に広がる過程を追った。 「当に伝えたかったのは『寄付はしっかりとした団体にしよう』という点だけ。自分の投稿を改めて見るとおかしい」。男性は取材に反省を口にし、投稿で参考にしたというネット情報について詳述した。 テレビ朝日系列については2004年12月のインドネシア・スマトラ島沖地震を挙げ、「ドラえもん募金は日赤十字社を通じて8200万円を寄付したとするが、日赤の報告書では5000万円しか入らなかったとの情報をネットで見た」と語った。

    台湾地震募金デマ:軽はずみで投稿炎上 個人情報も暴かれ | 毎日新聞
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2018/02/24
    「おもちゃの鉄砲だと思って気楽に引き金を引いたら、撃った後に突如ミサイルに変わり、はるかかなたへ飛んでいく。本人はぼうぜんと見送るしかない」て表現は面白い。
  • 「からかい上手の高木さん」という作品を見た。

    面白いアニメだったし、漫画の方も楽しめたけれども、どうしても気になることがあった。 この作品は、西方という主人公の中学生男子が、ちょっと「気になる」高木という同級生の女子に好意を持ってからかわれるという内容なのだけど、もしも「気になってない」女子からだったら、どうなったのだろう、という事だ。 これは自分の体験が基にある。 自分が小学生の4年か5年頃の時に、隣の席の女子から悪戯されたことがあったのだ。 当時の自分は当に性的な目覚が遅い子どもで(精通もまだだった)、恋愛だとか言うのは精々テレビの中の話だと思っていた。 誰が好き、どの子がいい、という話すらしなかったし、興味どころか、思い付きもしなかった。 そんな折、ずっと仲のいいと思っていた女子から悪戯されたのだ。 最初は消しゴム飛ばしだったと思う。顔にぶつけたり、そんな程度のことだった。 だんだんとエスカレートして、ことある毎につねられたり

    「からかい上手の高木さん」という作品を見た。
  • 裁判官が警視庁に入る 異例の証拠保全手続き 全学連訴訟 | NHKニュース

    全学連=全日学生自治会総連合のメンバーが、警察官に暴行を受けたとして賠償を求めている裁判で、裁判官が証拠の保全のため警視庁に入り、警察官が撮影した動画の提出を求めました。 全学連側が、もみ合いの様子を警察官が撮影した動画などを裁判の証拠として提出するよう求めたのに対して、警視庁は応じず、東京地方裁判所の裁判官などは、証拠を保全する必要があるとして、23日、東京・霞が関の警視庁に入りました。 この手続きは証拠が失われるおそれがある場合に行われるもので、警視庁での実施は異例です。 全学連の弁護士によりますと、裁判官が任意で動画を提出するよう求めたのに対して、警視庁は、「無関係の人も写っているのでプライバシーが侵害される」などとして応じなかったということです。 全学連の弁護士は、「警視庁が証拠を改ざんしたり、隠滅したりするおそれがあると裁判所が認めたことに意義がある。引き続き動画の提出を求めて

    裁判官が警視庁に入る 異例の証拠保全手続き 全学連訴訟 | NHKニュース