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2020年2月16日のブックマーク (3件)

  • ラブライブ・高海千歌、ついに大使に アニメで「みかん食べるー」 静岡・沼津の特産 | 毎日新聞

    西浦みかん大使に就任した高海千歌役の伊波杏樹さん(中央)=沼津市東椎路のららぽーと沼津で2020年2月12日午前9時17分、石川宏撮影 静岡県沼津市特産の「西浦みかん」をPRする西浦みかん大使に、沼津が舞台のアニメ「ラブライブ!サンシャイン‼」の主人公のキャラクター、高海千歌(ちか)が任命された。12日に高海役の声優、伊波杏樹さんにJAなんすんから委嘱状が手渡された。 ららぽーと沼津であった委嘱式で、JAなんすんの高木力常務理事が「西浦みかんとラブライブ!サンシャイン‼の元気を結集し、沼津を盛り上げたい」とあいさつ。伊波さんは「千歌ちゃんは『みかんべるー』とよく言う、みかんが大好きな子。たくさんの人に西浦みかんを伝える機会をいただき、…

    ラブライブ・高海千歌、ついに大使に アニメで「みかん食べるー」 静岡・沼津の特産 | 毎日新聞
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2020/02/16
    “西浦みかん寿太郎の段ボール箱は2017年2月からラブライブ!サンシャイン‼が描かれているが、今季からデザインもリニューアルした”
  • ICOM(国際博物館会議)の意義とは何か? いま、あらためて京都大会を振り返る

    ICOM(国際博物館会議)の意義とは何か? いま、あらためて京都大会を振り返る2019年、京都で日初となる世界で唯一のグローバルな博物館組織ICOM(国際博物館会議)の大会が行われた。3年に一度、世界各国からミュージアムのエキスパートたちが集まるこの大会とはどのようなものだったのか? その詳細を、ICOM会員でもある和歌山県立近代美術館学芸員・青木加苗が振り返る。 文=青木加苗 ICOM京都大会から5ヶ月 昨年2019年9月1日から7日までの一週間、国立京都国際会館をメイン会場に、世界120の国と地域から4590名という過去最高の参加者を集めたICOM京都大会の話題をご記憶だろうか。博物館の定義改正(*1)が俎上に載ったこともあり、にわかに盛り上がりを見せた(と筆者には思われる)が、早いものでもう5ヶ月が過ぎ、その熱は冷めつつあるのかもしれない。 しかし昨今、日の博物館を取り巻く状況が

    ICOM(国際博物館会議)の意義とは何か? いま、あらためて京都大会を振り返る
  • 米、インフル症状に新型ウイルス検査へ 対策を大幅強化

    米ロサンゼルスの国際空港で、マスクをつけて移動する日航空(JAL)の乗員ら(2020年2月12日撮影)。(c)Daniel SLIM / AFP 【2月15日 AFP】米当局は、国内の保健当局によってインフルエンザに似た症状が確認された患者に対し、新型コロナウイルスの検査を行う措置を開始する。米疾病対策センター(CDC)の高官が14日、発表した。米国内の新型ウイルス対策が大幅に強化された形だ。 CDC国立予防接種・呼吸器疾患センター(NCIRD)のナンシー・メッソニエ(Nancy Messonnier)所長は、「CDCは、インフルエンザに似た症状のある人々に対し新型コロナウイルス検査を開始するべく、全米各地の公衆衛生検査機関5か所の地域密着型インフルエンザ監視能力活用に向け、これら機関との協力を開始した」と表明した。 検査はまずカリフォルニア州のロサンゼルスとサンフランシスコ、ワシントン

    米、インフル症状に新型ウイルス検査へ 対策を大幅強化