![【データで見る、ツイ伸び新人VTuber】2021年8月第2週はミルキークイーン、栗駒こまる、千代浦蝶美 | PANORA](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8b559eba8b2f6d5b64798e8f5a757c415a10985d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fasset.panora.tokyo%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F08%2F20023742%2Fpanora_thumb_20210816_narrow.png)
羽柴なつみ/Hashiba Natsumi 2020年4月11日に白宮みみ、灰原あかね、桃乃ゆらりと共にデビューが発表、2020年4月25日にYouTubeにて初配信を行った。 有閑喫茶あにまーれのストーカー。 正式な店員ではないので衣装は自作らしい。デビュー時から実装されている衣装をよく見ると、デザインこそ他の店員のメンバーのものと似ているがステッチが目立つなど手作り感のあるものとなっている。 配信内容はゲームから、雑談、企画など幅広く行っている。特に最近は、本人主催の企画もいくつかあり、「カッコいい単位選手権」「神決定戦」などを手掛けた。 ゲームは「Minecraft」を中心に、任天堂から耐久ゲーム、果てや鯉を観察するものまで様々なものを行っている。 中略 2021年1月29日、数日前から左耳が聞こえなくなる症状があり受診したところ、急性突発性難聴と診断される。療養に専念するため一時活
Vtuberとか何万人もリスナーがいる配信って、コメント読まれてないよな? V豚は誰にも読まれないコメントを一生懸命書き込んで虚しくならないの?
日本のアニメが海外で現代ほど公式に展開されていなかった頃、海外のアニメファンは違法にアップロードされた海賊版で日本のアニメを視聴する場合がほとんどでした。しかし、そうした海賊版でキャラクターがしゃべっているセリフはすべて日本語音声なので、海外の人には理解できません。そこで、日本語を理解できる有志がセリフを翻訳した「ファンサブ」といわれる非公式の字幕が海賊版につけられました。 日本を中心に活躍するバーチャルYouTuber(VTuber)の海外ファンコミュニティは、このファンサブを制作するコミュニティによって支えられている部分があると、GamerBravesのライターであるアミラル・アドラン氏が解説しています。 How Vtuber Fansubs Made Their Own International Communication - GamerBraves https://www.gam
インタビュー対象の視聴者は、少なくとも1年間、週に1回はVTuberのライブストリームを見ている21人を選抜した。全員中国人で男性と学生が多く、10代から20代と若いのが特徴だ。募集は、主に中国のファンサイトであるNGA(National Geography of Azeroth)のVTuberディスカッションボードで行った。 インタビューは2019年11月と12月、2020年3月と4月に1回約60分、ビデオまたは音声通話で実施。インタビュー内容には、VTuberのコンテンツを視聴する動機、どのようなタイプのコンテンツを視聴し、どのように楽しんだのか、VTuberや他の視聴者とどのように交流したのかなどの質問が含まれている。 その中で特に印象に残った分析結果が以下のようなものだ。 VTuberと実在の人物ストリーマーの違い 最初にいえるのは、ゲームやアニメ、漫画などのバーチャルな世界のマイ
今年3月に北海道旭川市で女子中学生が遺体で見つかった問題です。専門家からは、学校や教育委員会の対応を厳しく指摘する声が上がっています。 爽彩さんの母親(手記から):「今年2月13日、爽彩は失踪しました。どうしてもっと早く、爽彩を見つけてあげられなかったのか、今も悔いています」 18日に公開された手記。今年3月、北海道旭川市の公園で「遺体で見つかった女の子」の「母親」によるもので、女の子の写真や名前も公開されました。当時14歳の広瀬爽彩さん。2年前、中学に入学し、当初は「合唱部や生徒会に入りたい」などと話していたといいます。しかし…。 爽彩さんの母親(手記から):「4月後半から、がらっと人が変わったように爽彩は笑わなくなりました。部屋で泣いたりする声を聞くようになり、このころから『学校でいじめに遭っているのではないか』と疑うようになりました」 遺族の弁護団によりますと、爽彩さんはこのころ、複
8月19日午前8時過ぎに日本でも利用可能になったSpotifyの「Music + Talk」。Spotifyが扱っている商用音楽をポッドキャストの中で自由に使えるというものだ。ポッドキャストがラジオと同等になる、ポッドキャスト誕生以来、最も革命的な出来事だといってもいいくらいだ。 さっそくやってみたので、制作の流れを簡単に紹介したい。 使うのは、Anchor.fm。Spotifyが買収したポッドキャスト配信プラットフォームだ。PC、MacではWebブラウザで、スマートフォンではアプリが用意されていて、Music + Talkはどちらでも利用できる。 この中に、Music(Beta)という新機能が追加されている。これを使うと、通常のポッドキャスト制作フロートは違う、既存の楽曲を使ってポッドキャスト番組を作ることができるのだ。 今回はMacのWebブラウザでAnchor.fmにアクセスして使っ
ぶっちゃけあれ必要? いきなり本編が始まった方がよくない? 実際、配信サイトだと飛ばせる仕様になっているところもあるし。 あれってなんの意味があってつけてるの? 思考停止で「そういうもんだから」で作ってない?
(前編から続く) 前編では、この刑事事件の発端となった当日のことから、逮捕、報道、略式起訴を経て、公判請求を決意するまでの経緯をお話ししました。後編では、私の診断のこと、地裁公判がどう進行したのか、判決そして控訴についてお話ししたいと思います。 なお、本稿は前後編ともに弁護人および担当精神科医によるレビューのもと公開されています。 診断 公判の準備を整えながら、私は唐澤検事の言葉を反芻していました。 「20歳そこそこの子供ならともかく、35歳のいい大人が」 「頭がいいはずのあなたが」 「投稿の結果どうなるか分からなかったなんて、常識的に考えてあり得ない」 取調室で投げかけられたこれらの言葉は、ぐうの音も出ない正論でした。私は捜査機関の手続きは不当だったと考えていますが、私の問題のある行動が、彼らに故意を誤認させる原因になったことは確かでした。 私はなぜ、そうとは思わずに非常識な行動に出てし
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