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2022年5月10日のブックマーク (5件)

  • 山手線が客を乗せて自動運転。10月から2カ月

    山手線が客を乗せて自動運転。10月から2カ月
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2022/05/10
    山手線、自動運転が進行してるんだなあ。
  • トレパク冤罪の顛末まとめ|こなつ

    はじめに 私は二次創作での同人活動をしているのですが、同カプの描き手の方からトレパク冤罪をかけられました。ですが、筆を折ることなく今も二次創作を継続しています。 それで、この件何が起こっていたのかと、どう対処していったかで、今後同様の被害に遭われた方のために、記録して残したいと思います。 ※過去2出していたnoteについては、記録として残すには和解した方の情報が出すぎているため記事を取り下げ、この1に集約しました。また、原作様へ万が一にもご迷惑がかかることを考慮し、ジャンル等はすべて伏せ画像も取り下げています。 ※以前にアップしていたこの件に関する記事を読んで人間不信に陥ったり、SNSが怖くなったり、同人活動自体が怖くなってしまった方がいらっしゃるため、対人関係などに不安を抱えている方などは読むことをお控え下さい。 登場人物全員同カプ内の描き手です。 私…パクとされた方 A…ラレとされ

    トレパク冤罪の顛末まとめ|こなつ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2022/05/10
    “見ず知らずの人間のための正義の鉄槌を自分が下すと思ったときは、一回止まって本人にとって迷惑になっている可能性を考えてみて欲しい。”
  • おすぎとピーコ「50年ぶり同居で老老介護」の顛末 互いの消息を知らぬ現状

    軽妙な掛け合いで、一躍人気者となったおすぎとピーコ。だが、最近2人のトークを耳にする機会がなくなった。突然テレビから消えた双子のいまを追うと、想像を絶する近況が明らかになった──。 「おすぎが帰ってくるのよ。具合が悪くなっちゃって、面倒みてやらないとダメなの」 昨年12月、バラエティー番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)に出演したピーコ(77才)はそう話し始めた。この日のトークテーマは「あなたの周りのやっかいな高齢者」。共演者がピーコの双子の弟・おすぎ(77才)の近況について尋ねると、福岡を拠点にする弟の体調が芳しくなく、近いうちに同居を始めることを唐突に明かしたのだ。 不機嫌そうな顔で「ちょっと嫌なの」とつぶやきスタジオを笑わせたが、ピーコは昨年から自身の環境を変えていた。昨夏、個人事務所「オフィスおすぎとピーコ」をひっそりと閉鎖。おすぎが姉から相続した神奈川県横浜市内のマンション

    おすぎとピーコ「50年ぶり同居で老老介護」の顛末 互いの消息を知らぬ現状
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2022/05/10
    「おすぎ? おすぎはもう死にました」亡くなってたのか。合掌。と思ったら「おすぎは亡くなっていなかった。」なのか。。。びっくりした。
  • 吉田豪 秋元康を正しく批判するために知っておきたい基礎知識を語る

    吉田豪さんが2022年5月9日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中でなにかと批判されがちな秋元康さんについて、実は誤った認識に基づいた批判が目につくという件を紹介。批判をするのであれば、最低限踏まえるべき基礎知識を宇多丸さんと話していました。 (宇多丸)秋元康さん、ご存知ね、AKBなどでもおなじみ……えっ、秋元康さんを正しく批判するための基礎知識ってこれ、なぜこのタイミングでそういうのをやろうと思ったんすか? (吉田豪)最近、たぶんAKBの勢いが落ちてきたこともあって、秋元康関連のアイドルぐらいしか知らなそうな人とかが「日アイドルK-POPと比べてパフォーマンスも音楽もレベルが低い」的な批判記事をネットで結構書きがちになってきていて。全然それはいいんですけど、「この一言が入るだけで説得力がなくなっちゃうんだよな」っていうフレーズがあるんですよ。 (宇多丸)ほうほう。 (

    吉田豪 秋元康を正しく批判するために知っておきたい基礎知識を語る
  • 「#メイドの日」考察 日常化した日本のメイドブーム|久我真樹

    はじめにここ数年、5/10に日Twitterのハッシュタグ #メイドの日 がトレンド1位を取ることが続いています。5/10が「メイドの日」とされるのは、「5月=May=メイ」、「10日=とう=ド」と読むことに由来するとされています。 2017年には、盛り上がりがネットメディアのねとらぼで記事化されました。 それから毎年、メイドの日はトレンドに入り続けています。 5/10の「メイドの日」に向けて、メイドの日の由来や流れ、そして私が観測してきたここ数年のトレンドを取り上げることで、かつて「メイドブーム」として存在したものが、いかに日の中で日常化していったかをテキストで考察します。 補足テキストの著者・久我真樹はメイド研究者です。主に英国や日歴史的家事使用人、そして現代の世界の家事使用人、日のメイドカルチャーなどを研究対象としております。 メイドの日関係では、このようなものも書き

    「#メイドの日」考察 日常化した日本のメイドブーム|久我真樹