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2023年4月2日のブックマーク (3件)

  • KAMITSUBAKI FES '23、KAMITSUBAKI LABEL、他。|不確かなものをつくります。

    いつも応援してくれてありがとうございます。 KAMITSUBAKI STUDIOプロデューサー、PIEDPIPERです。 まずは先日開催された「KAMITSUBAKI FES '23」にご参加頂いたファンの皆様へ、心から感謝の言葉を述べたいと思います。 この「KAMITSUBAKI FES '23」では、KAMITSUBAKI STUDIO所属のバーチャルシンガー達、シンガーソングライター達と、姉妹プロジェクトであるSINSEKAI STUDIOからのゲストアーティスト達が一堂に会し、音楽を通じてバーチャルとリアルの垣根を超えた素晴らしいライブ体験を皆様にお届けすることができました。 また数年ぶりの声出しでのライブ開催に関しては、関係者一同、感極まる瞬間が何度もあり、僕自身涙があふれることもありました。 それぞれのアーティストがステージで熱い想いを込めてパフォーマンスする姿は、僕達運営スタ

    KAMITSUBAKI FES '23、KAMITSUBAKI LABEL、他。|不確かなものをつくります。
  • ChatGPTによる蔵書検索サポーターの実装(協力図書館募集) – カーリルのブログ

    現在、ChatGPTなどのジェネレーティブAIを活用した新サービスが活発に提案されています。カーリルでは、ChatGPT図書館が提供する一般的な蔵書検索サービスを連携させる方法について検討しました。 蔵書検索サポーターの実装 利用イメージを体験するために、カーリルでは学校図書館支援プログラムで提供している学校図書館向けの蔵書検索サービスにChatGPTOpenAI API)を組み込み、「蔵書検索サポーター」を実装することにしました。例えば、ユーザーが検索キーワードにヒットするがなかった場合に、別のキーワードを提案したり、自然文の質問から適切な検索キーワードを提案することを想定します。カーリルが提供する検索サービスもAPIでアクセスできるため、OpenAI APIと接続するプロセスは驚くほど簡単でした。 ChatGPTと直接チャットする場合との大きな違いは、個別の図書館の蔵書情報を回答

  • 配信者を嫁にした元リスナーの悩み

    色々と込み入った問題があって、どうしたらいいのかわからない。 最初に断っておくが、嫁はそこまで規模の大きな配信者ではない。Twitterのフォロワーが千人とかそんなもん。配信者を仕事にしているというわけではなく、趣味として配信をやってたら段々人が集まってきた、くらいのもの。 自分はそんな嫁とリスナーとして最初知り合い、コメントとか視聴者参加型企画とかで認知されるようになり、企画の準備での困りごとにたまたま提供できる知見があったところから個人的に話すようになり、仲良くなって実際に会ったりもして付き合うことになり、二年ほど付き合って一緒に暮らすことになって、今はそこから更に一年余、という状態だ。(※厳密には現状婚姻関係にはないが、事実婚の状態にあるので嫁と呼称している。) そんな嫁なのだが、もうここ二年程度、完全に配信者としての活動をやめてしまっている。 理由は、要するに負担に感じることが多く

    配信者を嫁にした元リスナーの悩み
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2023/04/02
    この事例はたぶん違うのだけど、Vでもありそうな話だよなあ。